【夢のエネルギー】「核融合」が2023年にも実用化へ 日本企業が画期的技術開発 ★2 [ボラえもん★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「核融合・熱」によるボイラーが実用化へ、金属積層チップで熱を取り出す
三浦工業とクリーンプラネットが共同開発、2023年に製品化
発熱エネルギー密度は1000倍
原子核変換に伴う熱を利用する加熱装置の製品化が間近に迫ってきた。
9月28日、新エネルギー関連のベンチャー企業、クリーンプラネット(東京都千代田区)とボイラー設備大手の三浦工業が
「量子水素エネルギーを利用した産業用ボイラーの共同開発契約を締結した」と発表した。
「量子水素エネルギー」とは、水素原子が融合する際に放出される膨大な熱を利用する技術で、
クリーンプラネットが独自に使っている用語。エネルギーを生み出す原理は、日米欧など国際的な枠組みで進めている熱核融合実験炉「ITER(イーター)」と同じ、核融合によるものだ。
核融合反応による発熱エネルギー密度は、理論的にはガソリンの燃焼(化学反応)の1000倍以上になり、実用化できれば人類は桁違いのエネルギーを手にできる可能性がある。
「量子水素エネルギー」と熱核融合炉との違いは、ITERが1億度という高温のプラズマ状態を磁気で閉じ込めるための巨大な設備が必要になるのに対し、
クリーンプラネットが取り組む「量子水素エネルギー」では、1000度以下など大幅に低い温度で核融合を誘発させるため、工場などに設置できる分散型エネルギー源になり得るという点だ。
原子核と原子核は一定の近距離まで近づくと核力によって引き合い融合するが、
同じ電荷の原子核がこの距離に近づくには反発するクーロン斥力に打ち勝つ必要がある。熱核融合炉では、そのために1億度という高温が必要になる。
一方、「量子水素エネルギー」では、微小な金属粒子に水素を吸蔵させ一定の条件下で刺激を加えることで、核融合を誘発させる。
こうした現象は、研究者間では「凝縮系核反応」「金属水素間新規熱反応」「低エネルギー核反応」などと呼ばれ、ここにきて各国で研究が活発化している(図1)。
(全文はソースにて)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06098/
https://cdn-xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06098/1003cleanplanet1.jpg
※前スレ
【夢のエネルギー】「核融合」が2023年にも実用化へ 日本企業が画期的技術開発 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1634190415/ >>658
高温核融合は、重水素と三重水素がヘリウムと中性子に変わる際に質量欠損が生じる
E=mc^2
で質量がエネルギーに代わる
エネルギーは熱エネルギー
水素金属新規反応も同様に質量欠損があるって事
中性子も放射線もない 光触媒の藤島さんも最初は触媒反応使った水素発生でエネルギー問題解決だったけど
酸化チタン使った反応系では工業化出来までのレベルには上げれてないんだよね
これも反応系の効率性が確かめられるまでは評価しようがないな >>667
発熱素子に決まってるだろ
核融合は質量欠損で発熱する仕組み >>684
一応各国で研究が活発化してると書いてあるから現実的なレベルに来てるんじゃ? これ、本当ならすごいけど、
ベンチャーがどうやって売上につなげるのか。
大学の基礎研究で税金もらってやる段階のような。 >>1
データをゼロ近くにまで圧縮する技術が開発されたとか
これまでの数倍の容量を持つ電池が、もうすぐ量産されるとか
夢のような話を何度もネット記事で見てきたけど
結局、株価をつり上げるための嘘だったよ。
この話も、核融合が起きてるのに放射線が検出されないって
どう考えても嘘臭いわ。 「核融合」が目的化するのが変なんだよ。
入力以上のエネルギーを取り出す、その手段の一つとして「核融合」があるわけで。
他の方法があるならそれに越したことはない。
「原理の詳細がよく分かっていない」というのはちょっとアレだが、大きな事故などにつながらないのであれば実用に供するのに問題はなかろう。
人類は燃焼の細かいプロセスを知らずとも火を使って来た。それとどう違う?
できるできる詐欺じゃなくてちゃんと製品にするならそれで構わん。 この場合の金属触媒って
離れた水素を再度くっつけるもの?
てか反応時に水素分子がそれぞれ水素原子になって
できた水素もどきって特性に変化出るのかな? 実際にエネルギーが生まれてるんだから、
まずは底質のエネルギーで十分な風呂に実用化できるといいな。 >>692
名だたる企業や投資家が投資してる
ビル・ゲイツも
世界的に研究開発は活発化してる >>690
クリーンプラネットのページ見てきたけど、金属は触媒で水素が核融合してると書いてあったぞ
発熱素子とやらは触媒なんだから質量欠損なんてせんだろ 東北大学事業イノベーションセンター
CO2も核廃棄物も出さない「量子水素エネルギー」で世界のエネルギー産業を刷新する
株式会社クリーンプラネット
二酸化炭素を一切排出せず、原子力発電で懸念される暴走事故の危険性もない、クリーンで安全な新たなエネルギー「Quantum Hydrogen Energy(量子水素エネルギー)」の開発と普及に取り組む。
これまで核融合は1億℃以上という超高温状態でしか起こらないとされてきたが、「凝縮系核反応」は特殊な環境下では常温?数百℃程度で核融合が起こるという現象だ。
岩村特任教授らはこの凝縮系核反応から生まれるエネルギーを「量子水素エネルギー」と名付け、独自の発熱方法を確立。
ナノスケールのニッケルや銅に軽水素を吸蔵させて一定の条件で刺激を加えることで凝縮系核反応を引き起こし発電させる、小型の発電機を開発した。
すでに100ワットを発電できるデモ機が完成しており、年内には1キロワットが発電できるデモ機も完成予定だ。
「量子水素エネルギー」を用いた発電機は、電気自動車への搭載やビル電源設備、都市の新たなエネルギーとしての導入など、現在あらゆる業界の企業と活用に向けた話が進んでいる。
凝縮系核反応による発電は、世界ではすでにGoogleやルノー、ビル・ゲイツ氏の財団など、欧米や中国を中心に75社以上の企業や団体が参画して開発競争を繰り広げている。
その中でも吉野代表は「基本部分や制御、システムなどで8つの特許を取得済みで、日本以外の10カ国でも特許を取得しており、特許で世界をリードしている」と自信を見せる。
今後は東北大学との研究で確立した「量子水素エネルギー」による発電方法をもとに、この技術を製品に組み込み大量生産することで、新しいエネルギーの普及を目指す。
その先に目指す壮大な目標は、火力発電や原子力発電をも代替しうる、世界の人々の生活を支えるベースロード電源としての普及だ。
吉野代表は「限りある地球の資源は、人類最大の課題。日本の世界一の科学技術力を活用して、エネルギーの新旧交代で未来を創っていきたい」。
岩村特任教授は「自分自身が思っていた以上に、結果は着実に出てきている。学術的にも核物理と物性物理が融合する新しい分野を開拓する、とても意義深い挑戦。
日本のために、もっと言えば、人類のためにやりたい」と力強く語った。
http://www.rpip.tohoku.ac.jp/sangaku/inn/venture/株式会社クリーンプラネット/ >>694
まず正しい位置から評価を始めるために
日経の断罪が不可欠 >>695
触媒でもない
原理は全く不明
再現性がある実験が出来てる
条件確立していくだけ 工場のボイラー作ってる場合じゃないだろ
研究機関に売り込めよ >>655
>しかし、新たな反応で原理は全くわかってない
>しかし、新たな反応で原理は全くわかってない
産業革命再び、か😅
当時も英国では、綺羅星のごとく新商品が誕生し、
永久機関祭りになったが、
全て失敗に終わった😅
そんな中でワットの蒸気機関だけが生き延び、
熱力学誕生へと向かった😅
「現実に起きている現象のみが正しい」とする、
ニュートンさんの伝統を重んじてきた英国人の勝利の瞬間だった😅 今の原子炉と比べてウランの消費量は1/5程度なんだっけ? >>693
放射線観測出来てないのね
それは嘘臭い
量子系の反応で検出装置で検出出来ないぐらいな微弱な反応だったら、それこそ酸化チタンと同じで工業化出来るほどの出力は期待できないのかもね >>707
何の話?
核融合炉で使うのは水素ですよ、放射性物質は使いません。 >>708
既存の大型商業発電用原子炉と競合するような技術ではないがな。 >>704
いや、金属は触媒のような効果だと考えられている
金属と水素が凝集した場で何らかの効果によりクーロン反発力が遮蔽されて核融合が起きるのだろう、と考えられているようだ しかし、この核融合の技術が
後の世で薄毛治療に活かされる事になるとは誰もが想像もしてなかったのであった 前の常温核融合騒動の時も追試に成功した!という連中が山のように出てきたんだよね >>709
これ企業側は核融合と言ってない
効率のいいヒーターを開発しようとしてるだけ
日経が勝手に核融合と書いてるだけ 水素で電気が作れるとか
メッチャ怪しいやん!騙される奴いるのかね クソ東電にだけは絶対に売るなよ
アイツ等には原発利権の後処理をさせなければ むかしむかし、常温核融合という言葉がありましてね、、、 よくわからないが
本物の核融合よりよっぽど実用性ありそうではある 質量欠損でググったんだが
つまり結合エネルギーを熱として利用するってこと?
できた核が凝縮されたものって何なの? >>720
基本的な発想は同じだな
軽水素つかっているから、本当に核融合反応が起こっているなら水素から重水素への変換ということになりそうだね
本当にこんな反応が起こってるならすごいことだぞ スーパーカミオンてか、ニュートリノのレベルじゃん
ノーベル賞狙いかなぁ?? 基礎理論すら出来上がっていない。
常温核融合なんて3030年でも無理。 >>718
水素そのものが電気を作る話では有りません、核融合炉は
水素どうしがくっ付いてヘリウムに成る時にエネルギー(熱エネルギー)が出るから
その熱を利用して水を沸騰させてタービンを回して電気を起こすわけで、
電気を作る方法は今までの原子炉とか火力発電みたいな物と変わりは有りませんよ。 >>700
三重水素水も売れそうだよね。
いっぱい作ってるから売ればいいのに 水素がヘリウムに変わる
やがて水素が枯渇するのであった >>681
石油利権に太陽光利権に原発村を全部敵に回す事になるから、頭の悪い工作員湧きまくり >>727
実際に実用レベルの物が出来たらノーベル賞物だと思うよ
後2年じゃ無理だと思うけど 非核化が進む世界に逆行してるな
批判は免れないだろ 最近の東北や北海道って北朝鮮レベルの研究能力だよね? >>722
予算も胡散臭いぞ
1万円札を原価20円で印刷して渡すだけだからww まだ眉唾モノではあるけど、そんな近々に成果が出ると言うなら、単に待ってればいいだけなので期待はしている。
期待が外れても別に何と言うこともないが、事実であれば文字通り革命的な出来事だからな。 >>714
触媒なら原理が説明出来る
触媒じゃないから説明できない 放射脳の連中には既存の原子力発電と区別付かないんだから
馬鹿にでも違うとわかるような解りやすい名前付けりゃ良いのに 以前にも似たような話があったなあと思って記事を読んだから、その類の話だった
オカルトとしか思えない >>717
企業のホームページでは水素がくっつく動画載せてるし、核融合だと思ってんだろ >>733
見通しが立ったからこそ発表したんじゃねーの?
もし事実だとすれば、だが。 日本人には手に余るからやめとけ
メルトダウン
核爆弾
水素爆弾
上2つ被災した国だけでも日本だけだと言うのに・・・
やらかすの確定してるんだから勘弁してください 核融合炉に力を入れるのもいいが
今ある原発の使用済み燃料を短期間で無害化する技術も
開発してほしい 23年製品化はヤバいな、熱密度の冷却とか大丈夫なの?( 一一) >>729
このネタは
日経が勝手に核融合と書いてるだけで
三浦工業もグリーンプラネットも核融合を狙ってないので
そっち側の話は関係ないよ
日経許すまじ >>692
いや、だから三浦工業とタイアップしてんじゃねーの? これマジならあっという間に超マイクロ核弾頭やな…ヤバすぎ( 一一) >>744
新潮の櫻井の連載で少し前に六ヶ所村の10万年かかる放射能物質の
無毒化が300年に短縮する技術ができていると書いていたな。 こうなると燃料は不要になるのか
産油国は破産だな(´・ω・`) >>68
太陽光発電パネルに人工的な光源
灯台とかで使うハロゲンや別の光源当てれば、熱光量あがり
ある程度は、タービンは、回ると思う。
後は、炉の中に回転(スクリュー)するようにバレル掘り込み
中心に核になる銅や鉄??そこにプラズマ集めるとか???
炉の内部とか何層化にしても?割れるか爆発するかも??? 量子拡散で軽水素同士が反応して重水素になるんかな? >>758
不要じゃないよ
ただ重水やトリチウムなら海水中に幾らでもあるし自然発生してるんで枯渇することもない
べらぼうに効率が良いから燃料も少しで済む これマジなら、国が発表してもいいレベルだしなー
ちょっと様子見(*^-^*) >>752
クリーンプラネットがNASAに言及されましたと書いてあるNASAの記事では核融合として紹介されとるぞ >>742
あいつらの飛ばし記事が今まで幾つあったと思うのよw
どれも願望だけで実現してない物限定でもかなりの数よ ”また、民生用の暖房用途などには、断熱構造の工夫で、追加的に熱を加えずに熱自立できるタイプが向いている。「例えば、チップをシート状にし、コンデンサのように巻き紙構造にすることで発熱温度が容易に上がり、熱自立させて長期間、一定の発熱を維持できる可能性がある」と、遠藤氏は言う。”
こっちの方をさっさと実用化してほしい >>762
マジで嘘記事だよ
企業側は核融合と言ってない
日経が勝手に核融合と書いてる >>20
おいらはボイラー
三浦のボイラー
知ってる人は知っている >>770
まさに燃料要らずの暖房器具
昔マンガか何かにあったネタみたいな話だねw
世界中の寒冷地で飛ぶように売れるだろうな 理論的には出来ることでも、触媒がなかったり
材料がなくて現実に出来なかったりすることが結構あるからな。
‐233度でしか出来ないと思っていた超電導が、ある物質の発見で
‐123度でも出来ることが分かった。
要するに、材料工学の分野。材料の発見で、将来ノーベル賞も狙える。
宝物の発掘に似ている。 記事読んだけど、あんま耐久性なさそう
人類は桁違いのエネルギーを手にできる可能性があるのか?(*^-^*) この発想の方向では無理なんよ。エネルギー効率の話。 >>746
触媒は反応速度を速めるもの
質量をエネルギーに変えるのを触媒とは言わない
水素は軽いゆえに量子効果は多種存在する
金属に付着した水素の挙動について
何れでも説明がつかない反応 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています