■NHK(10月14日 18時30分)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20211014/2010012390.html

盗撮の被害を防止しようと、京都府警察本部は、「盗撮」に関連するキーワードを検索した人に対して、動画投稿サイト、ユーチューブなどで、警告の動画を配信する取り組みを始めました。

この警告動画は、京都府警察本部が民間企業と協力して制作したもので、インターネットで「盗撮」に関連するキーワードを頻繁に検索すると、動画投稿サイトユーチューブなどで広告として配信されます。
動画の長さは6秒で、「盗撮は犯罪誰かが見てる!」などのメッセージとともに、警察に身柄を確保されるようすがピクトグラムで表示されます。
検索履歴などから好みにあわせた情報を配信する「ターゲティング広告」の仕組みを利用していて、京都府内在住の18歳以上の男性に配信するということです。

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