アフガン南部のモスクで爆発 7人死亡、32人負傷 現地病院 [愛の戦士★]
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時事通信社 10/15(金) 18:56
【AFP=時事】(更新、写真追加)アフガニスタン南部カンダハル(Kandahar)のモスク(イスラム礼拝所)で15日、爆発が起き、少なくとも16人が死亡、32人が負傷した。市内の病院がAFPに明らかにした。
爆発が起きたのはシーア派(Shiite)のモスクで、週で最も人が集まる金曜礼拝の最中だった。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd6766c6f0449cf471c9bf96f083f8e34e9c6820
爆発があったアフガニスタン・カンダハルのモスク付近で、警備に当たるタリバン関係者ら(2021年10月15日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
https://i.imgur.com/AKKH29U.jpg これのどこが聖戦ですか?
利己的なナワバリ争いじゃねーか。 なんでモスクに行くの?爆発の危険があるのに。アホなの? >>10
日本の社畜が過労死するまで
会社へ行くと一緒だ 先週の金曜日もモスクで爆破殺傷あったよな
毎週金曜日は血祭りの日、ってか JICAのために働いた多くの日本人らが、まだアフガンから
逃げ出せてないらしいな。
しかし、米軍の撤退の方針はかなり前からだろ?
なら、最初にタリバンに追われそうな日本人らに
先に帰国するように段取り付けるべきだろ。
急に決まって、お前らは自分で何とかしろって
ハイさよならだったのか? 日米同盟も宛てに
ならんな。 教会のように礼拝所と漢字の呼び方が正しいんだぞ。教会も礼拝所も場所によっていろいろだぞ。単純な住宅を教会や礼拝所にしていることも多いぞ。 カンダハールはパシュト圏でしょ?
レジスタンスが紛れ込んだのかISが紛れ込んだのか
何がどうなってんだか
また女子供の自爆テロだったのか
誰が神なのか 紛争地帯に多いのはパターンやバターンという地名なんだよ。 -han
は部族の縄張り的意味があるのか
だと統轄的な主権があるわけではなく、周辺地域との縄張り争いの歴史が長いという事かな 部族連合というとパターン人やバターン人というのが正しいんだぞ。 >>16
この事件の生き残りがソレスタルビーイングに加入してガンダムマイスターになります バターンの行進とかパターンの行進というのは紛争地帯でのことだぞ。 バターンは爆弾のボタンのことをバターンと呼んでいたりするぞ。 Q:普通のイスラム教徒もまたISILと同じ考え方なのでしょうか?
A:それは誤解です。ISILはムスリムでも自分たちの都合で殺害しますが、
一般のムスリムは相手がアッラーに帰依し、クルアーンの教えを守る限り
命を奪ったり迫害したりすることはありません。 (日本アハマディヤ・ムスリム協会) ISやタリバンを破門するような
気骨のある宗教指導者はおらんのか。
札束数えてる場合じゃねーぞ。 ずーーーーーーっと殺し合いするんだろうなあ、いつになったら馬鹿げた事だと気付くんだろう >>37
タリバンは破門される理由がない。神学生だから
イスイスは確か偉い人がパチモンって宣言したはず
通じていないだけ 志位 正二(しい まさつぐ、1920年1月1日 - 1973年3月31日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少佐。
終戦後シベリア抑留にあい、1948年4月にソ連諜報員となる誓約を行い[1]、モンゴルのウランバートルにあった「第7006俘虜収容所」において
諜報員、共産主義革命のための特殊工作員としての訓練を受けたとされる[2]。
1948年11月、シベリアより復員[1]。
1951年10月以降、G2在職のままソ連国家保安委員会(KGB)にエージェントとして雇われる[3]。
1953年11月、外務省アジア局調査員となる[1] が、「二重スパイ」の活動は継続した[3]。
1954年2月5日、警視庁公安部に自首し、自身がソ連の工作員(スパイ)であったことを認めた[4]。
しかし罪には問われず、その後、1973年3月31日、シベリア上空を飛行中の日本航空のダグラス DC-8型機の機内で死去した[1]。
親族:
甥 志位和夫(現日本共産党中央委員会幹部会委員長) >>36
つまり、異教徒なら殺しても構わないということか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています