【軍事】T-14アルマータ戦車の新しい防衛システム「煙幕」を発表 報道陣を煙に巻く：ロシア [猪木いっぱい★]
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アメリカの「ジャベリン」やAGM-114「ヘルファイア」のような高精度のホーミングミサイルを「ブラインド」する保護エアロゾル弾薬を発射するってーとの事です。
2021年10月初旬、ロシアは国内で最も強力な戦闘戦車T-14アルマータ用の3VD35プロテクトエアロゾル弾薬を発表しました。
「この武器の目的は、重武装のモンスターを敵の精密兵器システムから隠すシールドスモークスクリーンを作成することです。しかし、最も重要なことは、この煙がミサイルの弾頭に設置されたレーザーナビゲーションシステムの侵入できない層を作成することです。これは、装甲車両の防御を強化するための良い手段です。」と、21世紀の技術振興財団の開発ディレクターであるイワン・コロバノフは述べています。
システムはこのように機能します。
内部のコンピューターが次の脅威を検出すると、3VD35弾薬が攻撃方向に発射され、エアロゾルスクリーンを噴霧して、敵のミサイルの誘導システムを無効にします。
弾薬は、動的または反累積的な保護でカバーされていない上半球のT-14の装甲の最も薄い部分を保護します。
解説：コロバノフ先の杖
gooqle翻訳一部割愛全文はリンク先へ ※翻訳の精度を高めています。
https://www.rbth.com/science-and-tech/334302-new-defense-system-for-armata
アルマータの画像はリンク先へ レーザー誘導兵器などはかなり誤魔化せると思うよ
レーザー兵器の話の時は煙幕を装備した兵器が出るよって話だったしこれは至極真っ当な対策だよ 発煙筒っていうとふ〜んって感じだけどスモークディスチャージャーって言うとかっこいいよな エアロゾルスクリーンを感知するセンサーが開発されて噴射元を特定するプログラムが走り 煙を爆風で吹き飛ばすミサイルと本命のミサイルで2段構えにすればいい この場合、観測歩兵が煙の裏の砲塔が位置する場所の煙に
レーザーを当てれば、ミサイルは煙幕に向かう
ミサイル自体は車両を認識しないが、煙を通り越して標的に命中出来る フルアーマーに空見したわ
とりあえずBパート見て落ち着こう 忍忍戦車。ドロンするでござる
自作自演で誹謗中傷するのが得意な「砂漠のマスカレード」が、2020年5月中旬位からスレ立てをやめて、逃げました
違う名前でするようになっただけです
そうだったんですけど、「砂漠のマスカレード」が、芸スポで復活しました（気づいたのは10/18）
その後は、スレ立てしたりしなかったりを続けています
そんなネット工作員の彼に興味のある方は、モ娘（鳩）はげみんと出入り禁止のスレへ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/zurui/1582888619/ 最近のヘルファイアはレーザー誘導じゃなくて
ミリ波レーダーによるアクティブレーダー誘導のやつもあるけど
こいつにも効果あるの？(´･ω･`) WW2のドイツ戦車には既に発煙弾が装備されていたけど、再装填に手間がかかるしあまり役に立たなかったらしい。 >>1
＞弾薬は、動的または反累積的な保護でカバーされていない
リアクティブアーマーとチョバムアーマーのことか レーザー照射を受けると、自動的に発煙弾を撃つシステムだろ、世界中の戦車に着いてるやつ
遠距離からレーザーを当てて逃げるの、発煙弾を撃つら動きは止まる、動き出すとレーザーを当てる、、そのうち発煙弾が無くなるw アルマータの基礎機材共通化は評価する
実戦的な考え方だし ミノフスキーさんを何が何でも探し出してから発表すべき >>1
ジオン公国ってロシア連邦がモデルなんだね。
トレノフ・Y・ミノフスキー博士（機動戦士ガンダム THE ORIGIN）
ミハイル・カミンスキー中尉（機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争）
サラ・ザビアロフ曹長（機動戦士Zガンダム）
ドミトリー・ウスチノフ軍曹（機動戦士ガンダム サンダーボルト）
アイナ・サハリン技術士官待遇（機動戦士ガンダム 第08MS小隊） 現代戦って戦車とかヘリって歩兵に簡単にやられるから運用しにくいんだっけ？ 米韓合同演習の上陸訓練でのスモーク映像とかみるに、
あんま効果なさそうに思えるが、
理屈としては相手のレーザーセンサを無効化する事はかなり有効と思う。
ドローン兵器とかに対しても。 >>34
メインスタッフの二人がロシアに思い入れがあるみたい。
小説「破嵐万丈 愛はシベリアから」富野 由悠季 (著)
漫画「乾と巽―バイカル戦記」安彦良和 (著) 一方T-72にはエンジンを不完全燃焼させて煙幕を張るシステムがあった しかしアルマータはカッコ悪いのう
砲塔が小さくて昔の戦車みたい >>16
スウェーデン「そう考えていた頃もありました」 >>1
フィンランドがシモ・ヘイヘのクローンを五百体作って子供の頃から野生動物のハンティングからみっちり仕込む言うてるで >>37
ロシア要素の名前がいれてあるだけで、モデルは完全にドイツやん。 >>38
いいアイデアだな。
今なら電子制御で燃料噴射を調整するプログラムを使って
より効率よく実行できそう。 >>43
軍服のデザインとかはドイツに近いとは思うが、作品全体ではロシアの影響が大きい。
ガンダムのデザインを手掛けた大河原邦夫さんも自伝で「富野監督はニュータイプの概念をツィオルコフスキーの著書から着想を得た」と語っている。
ちなみにロシアの宇宙科学者コンスタンチン・ツィオルコフスキーとは
1903年に発表した彼の代表的な論文である『反作用利用装置による宇宙探検）』の中で人工衛星や宇宙船の示唆、多段式ロケット、軌道エレベータなどの考案や、宇宙旅行の可能性としてロケットで宇宙に行けることを証明した業績から「宇宙旅行の父」と呼ばれている。
なお、富野監督は手塚治虫さんの虫プロ出身だが、手塚さんもロシアから多大な影響力受けている。
音楽に関しては、チャイコフスキーを初恋の人と呼び「その思いは一生続く」と語っており
交響曲第四番は「森の伝説」としてアニメ化されている。
その他にも「ムソルグスキー」の『展覧会の絵』アニメ化されている他
代表作の『火の鳥』も「ストラビンスキー」の同名バレエから着想を得ている。
文学については、本人の言葉をそのまま引用する。
「私は英米文学というものを殆ど読まない。アングロサクソン流の論理立てがどうも臭くてなじめないのである。
私が学生時代むさぼるように読んだのは、なんといってもトルストイや、ドストエフスキイなど、土の匂いがぷんぷんと匂うようなロシア文学であった。
私のストーリーテリングの教科書として、『戦争と平和』や『罪と罰』などは有り難い存在である」 >>45
サイド3→第三帝国、圧力をかけてきた連合国との対峙、優生思想、作中でヒトラーを語ってる、電撃戦（モビルスーツ）による物量に優れた敵の緒戦撃破…何から何までドイツお手本ですが？ 砂鉄入りペイント弾撃ち込まれて磁気感応ミサイルの餌食にされてオシマイ >>25
あれってそういう語源だったのかって
えん魔くんって悟空の声の人じゃん… T-14ってどんなもん？
そろそろ現場での評価を聞きたい 一応演習ではT90が砲撃でドローン迎撃に成功してるからT14もできるとは思われるが
リビアではパンツィリ大先生がトルコドローンを落としまくるも
ミサイル切れになったら乗員が射程4kmの重機関砲一発も撃たずに逃げることを選択したし
いざという時に砲撃で戦う気になるか？これが未知数 >>57
車載用ドローン迎撃システムはある
コストかかるから普及はしないだろうが じゃあブラフを探知させてスモークたかせ
煙がきえた跡でミサイルが向かっていく
ようにすればいいじゃない アルマータはカザフ語で
アルマはリンゴ アタはおじさん、ていう意味だよ
リンゴおじさんさ >>27
よくヘリコプターや旅客機にレーザーポインターあてて捕まってる奴らをバイトで雇えばいいよね！ >>35
とはいえ、東欧のひたすらに広大な平原地帯に何を展開させるのがベストなのかというと思いつかない 74式
90式
10式
(16式)
現在2021年
そろそろ2030年代を見据えた
新型戦車の開発を本格的に始めるべき >>35
ところがT90が砲塔前面にジャベリンくらっても無傷だったりするから
ヘッドショットくらわせても無人化で装甲が分厚いT14にはケツ狙ってRPGくらわしたほうがいい感じ
つまりはまた戦車万能論になりかねない
…砲塔無人化により有視界戦闘が難しいから機器を狂わせたら余裕な気もするが >>64
ところがこいつかなりハイテクで脅威判定される飛翔物を検知すると
バカでかいショットガンみたいなので迎撃してくるからな
…随伴歩兵はもれなくこの防御機能により死ぬが アルマータは攻撃力、防御力、機動力全てにおいて既存の戦車を凌駕するけど
T90四輌分の値段だしアルマータの技術を生かしたT90の最新版は攻撃力だけはアルマータに近づけたので
コスパ的にどうなのか？というのがロシア財務省が投げかけるアルマータ最大の疑問点である 今の戦車ってコンピューターまで積んでるのかよ
被弾したら衝撃とかシャレにならないと思うけどPC壊れないの？ 意外と人型兵器に盾を持たせる戦術はありかもしれない アルマータは55tなのでT90より約10t程度重く、世界的に見てもかなりの重量級
エンジンの馬力も倍になっている
人を入れなくていい分、空洞が少ない 砲塔無人化により人を入れるスペースが不要となって小型化した砲塔
5000mから現存する全ての装甲目標を撃破できる威力の新型主砲
これまでの戦闘データから市街地戦闘に優れた副武装
対空戦闘もこなせてそこらの攻撃ヘリならむしろ優位に戦える
分厚い新型装甲と各種防護装備の複合防護機能を備える
時速90kmの健脚
これらのデータから見て作られたオタク達による想像図がこれ
https://i.imgur.com/bfCNmIg.jpg
なんか全体的にずんぐりむっくりしていて野暮ったく
コレジャナイと世界を嘆かせた実物がこちら
https://i.imgur.com/0yrdkeq.jpg >>32 >>37
言ってることデタラメ過ぎるだろ
一番上はトミノの名前を分割しただけ
三番目のザビアロフもロシア人の名前じゃない
残りのは外伝作品でトミノも安彦良和も関係無い 効果イマイチだったので重金属粒子入り煙幕にして土地や兵士がダメになったけど気にしないまでがロシア >>68
可視光のレーザーポインターは波長が違うから戦車やヘリに搭載されてる
レーザー検知器には反応せんのやで ナムコのアイデア
おそらくT-14の設計者はラリーXをやり込んだと思う 赤外線やレーザーの遮断能力の
ある煙幕ってことかな TOWやコルネットみたいな
最後までワイヤー誘導には
効かないね >>93
TOWはミサイル尾部のIRビーコンが見えなくなったら誘導不能になる
噴射炎の赤外線をビーコンの代わりにしてるコンクールスやファゴットも同じ
そこを理解してないと、なんでT-90が装備しているシトーラ赤外線撹乱システムが
ワイヤー誘導の第二世代ATGMを無効化できてるのか理由がわからなくなるぞ >>94
主砲の方向のみだろ
側面視野外からは意味ねえし ロシア戦車の魅力の三分の一くらいはあの独特のヘルメットにあると思う 煙幕程度は音だと通過してしまうから
蝙蝠のようなアクティヴ超音波方式のレーダーを
使えば簡単に発見され攻撃されてしまうよ。 >>94
シトーラのレーザー警戒装置の視界は360度
ATGMが測距の際に放出するレーザーを検知して、自動的にそちらへ砲塔を指向する
目標を砲塔正面に捉えることで、赤外線撹乱システムを有効にするとともに、主砲による反撃も行える
攻防一体のシステム
多方向同時攻撃を受けるような場合には、シトーラ・システムに統合されている
赤外線妨害機能を持った発煙弾を自動or手動で展開して対応する
このシステムのおかげで、ATGMが雨あられと飛び交うシリア内戦におけるT-90の生残率は非常に高いものとなっている
（約5年間の実戦で、全損撃破が確認されたのは僅か5輛前後） >>97
大気中では1秒間に330mくらいしか進めない音波は、戦闘に用いるには応答速度が遅すぎて話にならない
現代の戦車砲弾はその5倍以上のスピードで飛んでくる >>1
そろそろ私はドロンさせて頂きます(´•ω•`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
