【民主党政権】<そこまでひどかったのか?>「悪夢の民主党政権」は本当か?安倍政権と比べてみると… ★4 [Egg★]
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「悪夢の民主党政権」は本当か
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211016-00088224-gendaibiz-000-3-view.jpg
珍しいことに、今度の総選挙は、総理大臣が何の実績もない状態での選挙となる。
岸田総理は、国会で所信表明演説をしただけで、ひとつの法律も提案すらしていない。「こういうことをやりたい」と言っているだけで、何もしてい
現内閣が実績ゼロでの総選挙だ。
「総理としての実績が何もない」ことでは、野党第一党の立憲民主党の枝野幸男代表と同じだ。
いや、枝野代表には何の実績もないが、岸田総理には外務大臣などの要職の経験があるから、政治家としては実績がある――という反論があるかもしれない。しかし枝野代表も、かつての民主党政権では官房長官や経産大臣を歴任している。
岸田総理と枝野代表は、「総理としての実績はないが、政権のひとりだった経験はある」点で同じだ。
いやいや、岸田総理はまだ何もしていないかもしれないが、自民党はずっと政権を担い、うまくやってきたが、枝野代表が前にいた民主党政権はひどかったじゃないか、とても任せられない――そう思っている人も多いだろう。
しかし、本当に民主党政権はひどかったのだろうか。
民主党への批判と言えば、安倍晋三元首相が好む「悪夢の民主党政権」がある。
「何がどう悪夢だったんですか」と質問したら、安倍元首相は「すべてが悪夢だった」とでも答えるだろう。
この民主党への「悪夢」呼ばわりほど、中身のない批判はないが、それゆえにか拡散している。
安倍元首相の、イメージ戦略はなかなかのものだ。
しかし、たしかに安倍元首相にとっては民主党政権時代は悪夢だったろうが、国民のすべてが悪夢だと思っていたわけではない。
そこで、民主党政権を政策の実現という観点から見直した本が、『民主党政権 未完の日本改革』(ちくま書房)である。
著者は民主党政権三人の首相のなかのひとり、菅直人である。
どうせ自己弁護か自慢だらけの本だろうと思うだろう。たしかに、読む人の立場、読み方によってはそうなる。
だが、「解釈」はさまざまだが、民主党政権3年3ヵ月間で、何をやったという「事実」は事実として記されていると思う。実は私はこの本の編集に関わっているので、第三者ではない。関係者による紹介記事となるが、だからこそ、事実のみを記したいと思う。
現代ビジネス 10/16(土) 7:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/e90f2fa1f48369ba19e9ae38b1de467d3bcf5aec
1 Egg ★ 2021/10/16(土) 19:41:21.1
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1634390507/ マニフェストの意外な達成率
民主党政権といえば、「マニフェスト」を思い出す人も多いだろう。
忘れている人も多いが、子ども手当、高校無償化、高速道路無料化などを約束した。
さらに、マニフェストには記載されていなかったが、鳩山代表が沖縄の米軍普天間基地を「最低でも県外」に移転させると約束した。最も期待はずれに終わったのが、この普天間基地の移設問題だ。
あるいは、マニフェストにはなかったのに、消費税の増税を決めたことも批判された。
民主党のマニフェストは抽象的な選挙公約ではなく、具体的な数値も列記し、達成されたかどうかが検証可能なものとして作られた。
次の総選挙のときには、どれくらい達成されたかを検証し、それでさらに政権を続けさせてほしいと、有権者に問うはずだった。
実際、民主党は2012年の総選挙の直前に、マニフェストを検証し発表しているのだが、それはほとんど話題にならなかった。
私のように民主党を支持していた人間でも、2012年の総選挙のときは、「あのマニフェストは、どれくらい達成されたのだろう」と調べることもしなかった。
なんとなく、マニフェストはほとんど実現できなかったと思ってしまった。
だが、75%は達成されていたのだ。
民主党政権の失敗
ネット上に、そのマニフェストの検証がまだ残っているので、参照されたい(https://www.dpj.or.jp/article/101657)。
見ていただければ、民主党のマニフェストはかなり細かかったことが分かる。そして、達成率も、意外と高い。
政策項目は全部で164あり、それを、「実現」「一部実施」「着手」「未着手」の4段階に評価している。その結果を分野ごとに示すと、
となる。「外交」については相手があるし、長期的な課題が多いので、達成の評価からは除外されている。
残り147のうち「実現」は50なので、34%だが、「一部実現」の60も加えれば110で、74.8%となる。全体の4分の3は何らかの形で実現したのだ。
民主党政権は3年3ヵ月だった。マニフェストは「4年間で実現する」と約束したものなので、あと9ヵ月続けば、もっと、高くなったはずだ。
民主党政権のマニフェストは、もともと「暮し」に関するものが多く、子育て、教育、医療、年金の分野は項目数も多く達成率も高い。
子ども手当で生まれたときから中学卒業まで、高校無償化でさらに3年間をカバーし、社会全体で子育てと教育の経費を出そうという社会を目指した。
実現しなかったなかには、原発を推進するというようなものもあり、これは東電の原発事故を受けて政策転換したから、あえて、着手しなかった。
民主党政権の失敗は、「マニフェストを75%しか達成できなかった」ことではなく、「75%も達成したのに、それをPRできなかった」ことにある。 何につまずいたのか
実現できなかったもの、規模を縮小したものもあるが、なぜそうなったか。
民主党がマニフェストで挙げた政策の多くは、実現するためには、新しい法律の制定や、既存の法律の改正が必要だ。予算も確保しなければならなかった。政策とは、そういうものなのだ。演説すればいいというものではない。
そして法律の制定・改正には、国会の両院での議決を必要とする。
しかし民主党は、2009年8月の衆議院の総選挙では圧勝したものの、参議院では過半数を取っていなかった。そのため社民党と国民新党との連立政権として、かろうじて過半数となっていた。だが、普天間基地の移転問題で社民党は連立から離脱した。
そして2010年夏の参議院選挙で、民主党は議席を減らしてしまい、「ねじれ国会」となった。法案を通すためには野党である自民党・公明党との妥協を強いられた。自民党・公明党が反対して廃案になったものもある。
参議院で過半数を取れなかったのは民主党に責任があるので自業自得だが、野党・自民党・公明党が「反対ばかりしていた」ので、法律が作れず実現しなかった政策も多いのだ。
『民主党政権 未完の日本改革』では、マニフェストの全項目ではないが、かなりの項目を紹介してある。また、達成できなかった項目についても、普天間基地、八ッ場ダム、ガソリンの暫定税率廃止、高速道路無料化などについて、その理由について述べてある。
大臣がその気になればできること
新しい法律が必要なく、予算も必要のない改革が、情報公開だ。
大臣がその気になれば、その省の官僚が隠していることも公開させられる。
民主党政権では岡田克也外務大臣が、沖縄返還の時に日米間の「密約」があったことを認めた。その経緯も、この本には載っている。
あまり知られていなことでは、太平洋戦争中の激戦地である硫黄島に残っている、日本兵の遺骨の埋められている場所を、アメリカへ調査チームを派遣して突き止め、掘り起こしたことも載っている。 民主党政権時代の最大の出来事は、東日本大震災と東電福島第一原発の事故だ。
この震災・原発事故という危機対応についても批判された。安倍元首相の言う「悪夢」のひとつだろう。
だが、その後、昨年からのコロナ禍での安倍政権・菅(すが)政権の対応を見て、「さすが、民主党とは違う。危機管理に長けている自民党政権ならではだ」と思った人はどれくらいいるのだろう。
『民主党政権 未完の日本改革』でも、この震災・原発事故対応について、当事者である菅直人元首相の視点での、検証というか、総括がなされている。
原発事故では、当時の菅直人首相は早い段階で「最悪の事態」を想定し、そうならないためには何をしたらいいかを考えて、実行していった過程が書かれている。
民主党政権が対応した危機では、大震災・原発事故のほか、尖閣諸島中国漁船衝突事件、日航経営破綻についても詳述されている。
「そんなの自分の都合のいいように解釈しているのに決まっている、自己弁護か言い訳、あるいは自画自賛だろう」と思う人もいるだろう。
そんなところに、今月、『安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ』(尾中香尚里著、集英社新書)という本が出た。
著者の尾中氏は元毎日新聞の記者である。
この本では、コロナ禍に安倍政権がどのように対応していったかを、時系列にしたがって、当時の政府の記者会見などを採録しながら検証していく。
それと並行して、同じように未曾有の国難だった、東日本大震災・東電原発事故での菅直人内閣の対応も、当時の記録や関連資料をもとに描き、対比させ、その違いを浮き立たせている。
偶然だが、コロナ禍と大震災・原発事故とは季節がほぼ同じだ。
大震災・原発事故は3月11日で、菅直人総理が辞任したのは9月2日だ。
コロナ禍が全国的な大問題となるのは、2020年2月下旬にイベント自粛や学校の休校を政府が要請してからで、安倍総理が辞任したのは同年8月28日である。
2つの国難が春の初めから夏までだったという、この「発見」がこの本のベースにある。
3月から8月までの約半年という同じ時間が流れたなか、安倍晋三、菅直人の二人の総理が未曾有の危機に、それぞれどう対応していたかが描かれている。
これを読むと、安倍政権と菅(かん)政権との最大の違いが、危機の早い段階でトップである首相が「最悪の事態」を想定したかどうかだったことがよく分かる。
その危機感が、菅直人総理をして、大震災・原発事故発生の翌日早朝の現地視察へつながる。この視察もかなり批判されたが、その意図と影響について、事実に基づいて検証されている。
さらに、コロナ禍と原発事故とでの両政権の「危機の認識力」「国民への言葉」「権力の使い方」「補償」など個々の対応を徹底比較している。
その検証の材料は、いずれも記者会見や公開された文書をもとにしており、客観的な事実に基づいている。その結果、安倍政権に厳しく、菅直人政権を評価している。
積み上げた事実を素直に解釈すれば、どうしても安倍政権には批判的になってしまうのだろう。
あの大震災・原発事故のときの官房長官が、枝野代表だ。当然、『安倍晋三と菅直人』には、枝野官房長官の活躍ぶりも描かれている。
民主党のど真ん中にいた菅直人元総理による『民主党政権 未完の日本改革』と、ジャーナリストによる『安倍晋三と菅直人』の二冊は、いつまた大災害が起きるかわからないなか、危機に対応できるのは、自民党政権と立憲民主党を中心とした政権のどちらかなのかの判断材料のひとつになる。 ミンスは円高放置が最悪、日本を本気で先進国から脱落させようとしてたわ >>1
飼い慣らされた豚ども「自民以外に入れる所が無いから」
投票せずに家で寝とけ! 酷いを通り越して恐怖だったわ
解散してくれた野田さんにはマジ感謝 >>13
4年間は議論もしないと言い放っておいてアレだからね
まぁまとめをよろしくよ テロ肯定する共産主義の片棒を担ぐ民主党だけはない! >>1
まあ、どっちもどっちだな。朝鮮の傀儡政権が民主党で、支那の傀儡政権が公明党だしよ。 引用文献が、民主党か民主党シンパのものしか無いんだが
およそ中立的とは言えない記事だな いや、政策に対しての実績がダメダメだったろ
消費税上げないとか最低でも県外とかコンクリートから人へとか埋蔵金とか
安倍は実は政策に挙げた法案を通してるんだよ
マスコミさんが嫌って強行採決とか言ってるけど
そこはちゃんとやってた
民主党政権と比較しちゃいけないレベルだよ 消費税は自民党は7%民主党3%だからどっちもどっちで
さっさと財務省解体しろよってとこなんだが 民主時代に困ったやつって中抜きだろうな
今の方が店や中小企業潰れてる 現代ビジネスの歴史書には黄金の民主党政権と書いてるからそうなんだろ 直前の森喜朗とか漢字書けねえとか
麻生がカップラーメンの値段わからねえとか
今考えると信じられないほどくだらない話で足を引っ張って
一方埋蔵金で実は金がザクザクまだあるとか
長妻が年金はこうすればいいのに自民党ってわざとやらんよな
みたいな事で煽っておいていざ政権取ったら
その年金の話もグズグス埋蔵金の話もグズグス
確かに3.11はコロナと同じで当時手探りで誰がやっても難しかったと思うが
なんとなく菅岡田前原その他諸々で内輪権力闘争に終始していたイメージ >>5
リーマンショックと
タイムラグ考えれば
民主党が日本を救ったように見えるが 少なくともコロナの集中審議で退席するやつらにはいれたくないな 加藤浩次「民主党政権はひどかった」 安倍首相の「悪夢」発言巡り
ttps://www.sanspo.com/geino/news/20190213/pol19021314330004-n1.html
13日放送の日本テレビ系「スッキリ」(月〜金曜前8・0)ではこの話題を特集。MCの加藤浩次(49)は番組コメンテーターの評論家、宮崎哲弥氏(56)に「宮崎さんはどうでしたか、当時の民主党政権は悪夢でなければなんでしたか?」と直球質問。
宮崎氏は慎重に言葉を選びながら、「バラ色ではなかったかな。経済政策は私は駄目だったと思いますね」と応じた。
出演者らの意見を聞いた後で、加藤は「自民党の党大会で言ったからといって、国会で突いても岡田さんも得しないと思うんだけど」と語り、
「振り返ったら当時の民主党はちょっと、僕はひどかったと思う。沖縄の問題にしてもそうですし。僕はうーんと思っちゃう」と持論を述べた。 円高ウォン安で日本の輸出企業は散々だったけど
韓国の輸出企業は絶好調だったな >>27
パフォーマンスに追随出来なくなったのが読めないとか本当にアホだな 一番の悪夢は自殺件数が最大になった小泉=竹中政権だよ 外交面で最悪。「民主党政権時代は悪夢だった」と言い切れる根拠
ttps://www.mag2.com/p/news/386538
公平であるために、一つ書いておきます。それは、「民主党政権が生まれたのは、その前の自民党政権がダメだったからだ」ということ。
私は09年、ちょうど民主党鳩山政権が誕生した時、一時帰国していました。国全体の「高揚感がすごいな」と感じたのをよく覚えています。
ところが…。その後、民主党政権で、日本は大変なことになっていきました。まず鳩山政権が、「日米関係を破壊したこと」は、あまりにもよく知られています。
普天間基地の移設先について、「最低でも県外!」と宣言していた。この問題が大きく拡大し、今に至るまで解決していません。
一方で、鳩山内閣は、「中国の属国になります!」宣言をしています。
09年12月、小沢一郎幹事長は、483人の大使節団を率いて訪中。胡錦涛に、「私は、人民解放軍の野戦軍司令官である!」と宣言した。つまり、小沢さんは、「私はあんたの部下ですよ」といった。
そう、鳩山政権は、同盟国アメリカとの関係を速やかにぶち壊し、共産党の一党独裁国家中国に、「属国になります!」と誓ったのです。
ところが…。幸いというか、鳩山政権は、1年も持たずに崩壊しました。そして、次の菅さんは、「やっぱアメリカを敵にまわすと短期政権に終わる」と悟り、すり寄ることにした。
TPP推進を目指し、「第三の開国を決意した!」などと発言した。
2010年9月、「尖閣中国漁船衝突事件」が起こりました。これ、証拠映像があるのに、菅政権は中国に遠慮して隠すことにした。それで、日本は何も悪くないのに、決定的に不利な状況になってしまいます。
中国政府高官は以後、世界中で、「尖閣は、中国固有の領土であり、核心的利益である!」と公言してまわるようになります。そして中国は、「レアアースの禁輸」など、過酷な制裁を課して日本を苦しめました。
ここまで。鳩山政権は、日米関係を破壊した。菅政権は、日中関係を破壊した。この時点で、日本は、アメリカとの関係も中国との関係も悪いのです。菅内閣は、2011年9月までつづきました。
野田内閣がはじまりました。2012年7月、ロシアのメドベージェフ首相が、北方領土、国後島を訪問。日本国民は激怒していました。これで、日ロ関係は、悪化。
2012年8月10日、韓国の李大統領が、竹島に上陸。8月14日、彼は、「日王が韓国に来たければ謝罪せよ!」と発言。日本国民は激怒し、日韓関係は最悪になった。
そして、2012年9月11日、野田内閣は「尖閣購入」を宣言。日中関係は、「戦後最悪」になってしまいます。
鳩山政権は、日米関係を破壊した。菅政権時代、日中関係が破壊された。野田政権時代、日ロ、日韓関係が破壊された。そして、日中関係は、「戦後最悪」になった。 できないマニフェストをならべて政権とって
政権取ってから
誰がみてもできないことを、いつまでもできるというのは不正直だ
とか言ってのけたクソどもだったよ
まだ残存してんだから、死滅させないとな 手の平返しのオンパレードでなに一つ実績が思い浮かばない 他の人はどうか知らんけど、俺は政策をどれだけ実行したかを評価する
だから民主党の残党には投票しないよ、何を言われてもね 為替政策を放棄して塗炭の苦しみを国民にプレゼントしてくれたからな 【菅直人(首相)、枝野(官房長官)が妨害しなければ原発事故は起きなかった】
3月11日、東京電力の清水社長は名古屋に居たので、東京で指示を出す為、自衛隊機で羽田に向いました。
だが枝野官房長官が「無断で自衛隊が動いているのは軍事クーデターだ」と大騒ぎして、着陸数分前に名古屋に引き返させました。
清水社長は翌日未明に陸路で東京に戻ったが、この間に貴重な10時間ほどが失われました。
枝野官房長官はそれだけではなく、東電が防衛省に電話した事も重大な規律違反だとし、今後一切防衛省に連絡をしないよう命令しました。
これ以前には原発から自衛隊に直接連絡をして、必要な物を運んでもらうホットラインが存在していたが、福島原発は突然孤立無援状態になった。
自衛隊の支援を絶たれた東京電力は大混乱に陥ったが、冷却の為に海水を入れることと、水素ガスの放出が必要と判断しました。
燃料棒は水から出ると水素を放出するので、建屋に水素が充満しているのは、燃料棒が露出していると考えられました。
菅、枝野は「現場から逃げ出そうとした東電を止めた」などと大嘘をついて、全てを吉田所長のせいにした。
ここで菅直人首相は歴史に残る名言「ボクは原発の事は良く分かっている」と口にし、水素放出と海水注入の許可を出しませんでした。
菅首相は翌3月12日朝、ヘリコプターで原発を視察する為に、水素放出を禁じたといわれています。
菅首相の視察が終わった後でようやく水素放出が許可されたが、この頃には圧力が上がりすぎて弁が動かず、放出が不可能になっていました。
結局建屋は次々に爆発し、福島原発の吉田所長と東電本社の珍問答が延々と続けられます。
所長は海水注入の許可を求めたが東電本社は禁止し、禁止した理由は菅首相が「海水を入れたら爆発する」と主張したからとされている。
吉田所長は東電社長や菅首相の命令を無視して、無断で海水注入し、本当の核爆発だけは防止しました。
事故直後、民主党政権は放射能漏れも否定していて、枝野官房長官が「人体には影響が無い」と何度も強調していた。
後に枝野官房長官は人体に影響があるのを知っていたと認めたが「ただちに影響がないとはとは言っていない」という名言を残しました。
枝野は炉心溶融も知っていたし、放射能漏れも知っていたが、同じような論法で言い逃れていました。「炉心溶融は起きていない」と記者会見で何回も断言していたが、それも嘘でした。 少なくとも民主党は、Dappiを使ってフェイクニュースを垂れ流すような汚いことはしなかった。 >>27
あの頃日本以外の国の株価が
リーマンショックから回復してどんどん上昇している中で
日本だけ一人負けしてたのは忘れない >>31
国内の中小メーカーは生き残るために韓国進出しましょう
なんてやってて唖然としたわ 自衛隊OB(当時の陸上幕僚長)が、枝野代表(当時の官房長官)の対応に激怒 原発事故で危機ひた隠し 2018.4.14
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180414/soc1804140007-n1.html
2011年の福島第1原発事故に際し、史上最悪とされた菅直人政権の官房長官だった枝野氏の対応に、「苦い記憶」を抱える自衛隊関係者は多い。
11年3月11日に東日本大震災が発生した後、福島第1原発1号機と3号機が爆発したが、官房長官の枝野氏は記者会見などで「直ちに人体や健康に影響を及ぼすことはない」と繰り返し、危機をひた隠しにした。
菅政権は震災発生の4日後に、4号機で水素爆発が起きるまで、自衛隊に本格的な原発対応を命じていなかった。
当時、陸上幕僚長だった火箱芳文(ひばこ・よしふみ)氏は「菅政権は当初、原発事故について『何とかなる』と楽観的だった。1号機について枝野氏は『爆発的事象』といったが、実際は水素爆発だった。
3号機の事故で自衛隊員4人が負傷し、現場は『言っていることと違うじゃないか!』と困惑した。菅政権は危機的状況を速やかに伝えず、国民を欺いたに等しい」と批判する。
陸自は、原子炉建屋内の状況が分からないまま、放射線量が高い危険な状況で、原子炉冷却のためにヘリコプターでの放水を断行した。菅政権の情報発信が後手に回り、隊員は命の危険にさらされたのだ。
後手に回った菅政権の対応は、米側の不信感も増幅させた。
火箱氏の著書『即動必遂−東日本大震災 陸上幕僚長の全記録』(マネジメント社)には、《米国政府が苛立っていた根底には、彼我の情報収集力の差があった》と記されている。
米国は独自に原発事故の情報を収集していたが、肝心の日本から情報が入らず、不信感を高め、日米関係が危うくなったとされる。
自衛隊OB火箱氏(当時の陸上幕僚長)が、枝野氏(当時の官房長官)の対応を猛批判 ひどいのは国民だからなーw
自民党、箱物中抜き政治でこりゃダメ
民主党、役人と喧嘩ばかりでなにもできず
で、公共事業万歳三唱で安倍自民復活
で、今更箱物、中抜き批判だもんw 民主の円高放置はゼッタイに正しい
自国の通貨安を喜ぶのはシナだけだ 【週刊文春】放射能から逃げ回る小沢一郎 〜妻からの「離縁状」〜 「愛人」「隠し子」も綴られた便箋11枚の衝撃
ttps://www.j-cast.com/tv/2012/06/14135645.html
「(中略)長年お世話になった方々のご不幸を知り、何もできない自分を情けなく思っております。
このような未曾有の大災害にあって本来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました。
岩手で長年お世話になった方々が一番苦しいときに見捨てて逃げ出した小沢を見て、岩手や日本のためになる人間ではないとわかり離婚いたしました。
三月十六日の朝、北上出身の第一秘書の川辺が私の所へ来て、『内々の放射能の情報を得たので、先生の命令で秘書達を逃がしました。私の家族も既に大阪に逃がしました』と胸をはって言うのです。
あげく、『先生も逃げますので、奥さんも息子さん達もどこか逃げる所を考えてください』と言うのです。
福島ですら原発周辺のみの避難勧告しかでていないのに、政治家が東京から真っ先に逃げるというのです。(中略)
国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。(中略)川辺はあわてて男達は逃げませんと言いつくろい、小沢に報告に行きました。
小沢は『じゃあしょうがない。食糧の備蓄はあるから、塩を買い占めるように』と言って買いに行かせました。その後は家に鍵をかけて閉じこもり全く外へ出なくなりました。復興法案の審議にも出ていません。
(中略)岩手に行こうと誘われても党員資格停止処分を理由に断っていたこともわかりました。知事に止められたのではなく放射能がこわくて行かなかったのです。(中略)本当に情けなく強い怒りを感じておりました。
かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく、自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています。 小澤和子」
https://stat.ameba.jp/user_images/20120616/05/cp21/03/a6/j/o0560042012030043821.jpg >>48
まあ、当時の財務相が「日本とは関係ないから」とかノーガードで食らったから仕方ないw スクランブル出た自衛隊機が戻って来なかったんだっけ? 悪夢のアベ政権。実質賃金だだ下がり、国際順位も大きく下落。北方四島一括放棄、外国移民大量導入など、悪政ばかり。 この板も悲鳴だったよ
なぜ超円高を放置する
あらゆる日本製品が韓国に食われまくった
アメリカでの車のシェアも食われまくった
日本企業は新たに投資する力すら喪失した
民主の藤井が円高放置を宣言して絶望しかなかった
そこで安倍がこの超円高を是正して窮地を救った
たいしたことない総理だったが民主がうんこ過ぎて
長期政権を築いた
立憲共産党は入管法を緩めて異宗教の難民をいれて
多文化主義して外国人参政権を与えろ
まだこのパヨクのバカは侵略者が見えていない >>36
それって自民党のこと?
いや、違う。自民党は最後まで嘘をつき通して、反省など一切しなかったし。 特に外交が酷かったんだよね
でも安倍外交も北方領土明け渡したし、国際競争力ドン底に落としたから同レベルなんよ もう忘れたと思ってこんな記事書いてんだな
当時は本当に地獄だったのは絶対に忘れない 国民に失望され次の総選挙で惨敗して政権を失った
その後の第2次安倍政権は国民に支持され長期政権になった
これが答え 悪夢だったのは間違いない
それがずっと継承され続いてるというだけで SOS from Mayor of Minami Soma City, next to the crippled Fukushima nuclear power plant, Japan
https://youtu.be/70ZHQ--cK40 尖閣事件は最悪だったよね
犯罪者の中国人を釈放して中国に帰した
立憲民主党と国民民主党は絶対駄目 >>61
その結果が敵基地攻撃とかトンデモになるのよね
侵略される恐怖を自民に利用されてるだけですよ 悪夢だったのは下野してた自民の話だろw
国民の実感じゃない。 まあ、「最低でも県外」くらいなんとか筋道建てない限り
あの頃の残党が死滅するまでは自民に入れ続けるわ >>66
結果、実質賃金だだ下がり。消費税増税二回もやり、日本衰退させた。 民主党政権時代は地獄の底を味わったわ。2度と忘れん! そこまで酷かったから安倍政権が空前絶後の長期政権になったんだが。
まだ現実逃避する気か? >>58
Dappiくん。お疲れ様。
君たちはカネのためには、どんな汚いことでもするんだね。
俺も褒められた人生を送ってないけど、さすがに君らほど面の皮は厚くないぞ。 >>61
安保はまだ理解出来るけど、外交て何だ?
どーしたら評価点が上がるんだ?と思うけどね。
小泉の拉致問題は凄い進展を見せた成果だと思うけど。
外交て中々成果を出す事、評価するポイントが難しいと思う。 よく民主党の円高放置がどうとか
言ってるけど
円の価値を7割にしても
大して輸出増えてないからな。
今時、為替いじくって
工業製品の輸出でなんとかしようとか
どんだけ時代遅れなんだよ >>11
最初が野田だったらまた違ったかもしれんな >>63
もんじゅ再稼働即事故の件を忘れてるやつらだらけだが?
十年後ぐらいにまた旧社会党系政権が誕生しそう 名前変えても民主党の残党が作った政党には投票しないと決めている ここを見てると感じるのは、自民党支持理由は、反民主党なのか?と思ってしまうな。 自民が野党に落ちるとその自民が全力で妨害するからどこが与党になろうが良い結果は出ない。
30年やってもどんどん日本が悪くなってる自民なのに、政権与党を3年しかやれてない民主にすぐに良い結果を求めるのが無理。 立憲支持者から見たらそうなんだろう
政党も支持者も反省も自浄作用すら無いという事 >>70
何万回見ればいいんだ、このパヨ仕草
アベガー脳のパヨクは何も見えていない
安倍はシリア難民の流入は阻止できた
コロナ中に立憲共産党は何をしていた
入管法を緩めて異宗教難民と不法移民を増やしましょう
難民に人口侵略されちゃう欧州を追いかけましょう
アベガーしようが「パヨク政党はうんこ」なんですよ 今からでも鳩山と輿石を処断しない限り民主はない
こいつらが生きている限り民主よりマシの意見を変えるつもりはない 東日本大震災の時も
ドイツとかから救援に来てくれてたのに
韓国のシェパードばっかり大切に扱ってドイツの人らがガッカリしながら帰っていってたのがテレビに映ってて
有難うも言えないのか民主党はと思ったわ >>79
だな。これから円安で物価高となり、生活がますます苦しくなる。 【民主党政権】松本復興大臣の発言
「(岩手県知事に対し)俺、九州の人間だから東北の何市がどこの県とかわからんのよ」
「(岩手県知事に対し)知恵を出したところは助けるけれど知恵を出さないところは助けない」
「(宮城県知事に対し)お客さんが来る時は自分が入ってからお客さん呼べ。いいか」
「(マスコミに対し)最後の言葉はオフレコです。書いたらその社は終わりだから」
https://up.gc-img.net/post_img/2018/12/BvIUyYDskCtvcNF_kUxEG_2793.jpeg 尖閣ビデオが流出か 中国漁船が衝突の映像 Senkaku
https://youtu.be/sVVM2AmvD5U >>76
確かに安倍晋三は、嘘を最後までつき通せば、後は何とでもなると国民に模範を示した。
強い者に媚びへつらえば、甘い汁を吸えることも。
その挙句が、この腐りきった日本だ。 なんで政党が二つしかないって思ってるんだろう
アホなの? ● 日本は60年周期
終戦後、一時、社会党政権ができて迷走
バブル崩壊後、一時、民主党政権ができて迷走
安倍内閣は1950年代の復興期に相当
岸田内閣は1960年代前半の池田内閣に相当 与党があかんかったら政権を変える
至ってシンプルに考えて良いと思うで
最低4年スパンでそれやってれば今よりはマシになる 【民主党政権】松本復興大臣 命令口調で「自分が入ってからお客さんを呼べ」などと村井宮城県知事を恫喝
2011年7月3日、東北地方太平洋沖地震の被災地である岩手県を訪問した際、「おれ、九州の人間だから、東北の何市がどこの県とか、わからんのよ」、「知恵を出したところは助けるけれど、知恵を出さないところは助けない」などと発言。
その後宮城県庁にも訪問し、松本氏より遅れて応接室に入ってきた村井嘉浩知事に対して「今、あとから自分(村井氏)入って来たけど、お客さんが来る時は自分が入ってからお客さん呼べ。いいか、長幼の序がわかっている自衛隊(知事は自衛隊出身)なら、そんなことやるぞ。わかった?しっかりやれよ」と発言。
さらに会談の最後には「今の最後の言葉はオフレコです。みなさん、いいですか、書いたらもうその社は終わりだから」などと、マスメディアに対する恫喝とも取れる発言をした。
4日昼、松本氏は前日の発言について「呼ばれて入ったら(村井氏が)3,4分出てこなかった。だから怒った。九州の人間はお客さんが来るとき本人はいるものです」、
「行儀の悪さというか、長幼の序ということをわきまえた方がいい、という話をした」と説明した。また自身の発言に野党が反発していることについては「問題ない。(自発的に)首相に説明するつもりもない」と述べた。
当時のニュース動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=ILw6oMbGc6k ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています