コロナ耐性や免疫は遺伝子、人種はほぼ関係ないと考えている
日々の食生活でそれはほぼ決まるもの、そして食生活は人種により違うことがコロナ耐性の違いを生むのだろう

特に欧米諸国は魚などの食物のバリエーションがアジアよりかなり
少なく、死者、重篤が多いのはそれが理由と考えている

例えば食材10しか食わないのと、食材20食うのでは
免疫力が全く別物であることは専門家じゃなくとも直感で分かるだろう

だから欧米諸国に多いビーガンやベジタリアンはコロナ耐性が低いと考えられる
卵や魚などの重要栄養食材もNGであることから調べるまでもない事実かなと