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> 収入の低い男は格好が悪いもん

男が、自分より収入の低い女へ優しく接して求婚することは、普通にできる。
結婚に飢えた女が、自分より収入の低い男へ損させて求婚すると男から結婚を断られる。
結婚に飢えた女にとっては、男がバカに見えるが、客観的には女の皮算用が間違ってる。

理系大学にはあまり女が進学しない。
昔の理工学部バイオサイエンス学科は
男100人女40人の女だけの優先優遇枠、さらに無試験推薦入学があったので、
千葉女タイプと島根女タイプが日本全国からたくさん入学したのかもしれない。
今はその理工学部が廃学部で医療資格学校に様変わりしてる。

男へ拷問求婚する病気女たちは「お前は私とセックスしたくないのか!」と言ったあと発作錯乱し、
自らの行動した記憶を失うのかもしれない。
本当に記憶を失ったのかどうかは女本人にしかわからない。
「弱いカマキリのオスが強いカマキリのメスに頭部を食べられながら、
 頭部を完全に失い残された胸部と腹部で精子を届ける生態」を
類推アナロジーしてるのかもしれない。

自然界の野性動物の話だ。
カマキリやクモの下等生物の場合は、弱いオスが強いメスに食べられながら精子を届けるが、
ヒクイドリのような高等生物だと、強いメスが食料と縄張りでオスを優しく釣る。
カマキリやクモのオスと違い、ヒクイドリのオスは強いメスを敵と見なして普段は近づかない。
空腹のオスは敵であるのに発情した異常状態のメスが用意した食料だけ食べて、
オスが敵のメスに精子をあげないと、敵のメスはオスの食事の途中で攻撃する。
(敵のメス側が内発的な意志で食料と縄張りを用意しオスを安心させるエスコートができない順序が不自然な人工繁殖だと、
 その不完全な人工繁殖で無理矢理にオスとメスを交尾させても子ができない。)

子育てはそのオス任せで、メスは他のオスと交尾し卵を生む繰り返し。
あり得ないことだが、万が一、メスが昔のオスのところへ戻れば、オスはメスを敵と見なすので、子を連れて逃げ出す。

昔のバブル経済期間中の雑誌とTVに出る高収入キャリアウーマンたちが恋愛論発言で、
「どんな良い男でも4年で飽きる。」と異口同音に語ってたので、
ヒクイドリタイプの高収入キャリアウーマンが、女から男へ愛情を注ぐ恋愛が4年続けば恐ろしく長いほうだろう。