【社会】鉗子分娩で頭蓋骨にひびか? 女児死亡で怒りの両親「ホラー映画のような出産だった」 [朝一から閉店までφ★]
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海外発!Breaking News 2021.10.26 05:00 NEW! writer : ac
【海外発!Breaking News】鉗子分娩で頭蓋骨にひびか? 女児死亡で怒りの両親「ホラー映画のような出産だった」(英)
イギリスの病院で今年5月に誕生し、翌日に息を引き取った女児の両親が、病院や医師を相手に法的措置を取る構えであることを明かした。女児は鉗子分娩により誕生し、立ち会った父親が「ホラー映画のようだった」という当時の様子を語った。『Manchester Evening News』『Liverpool Echo』などが伝えている。
英ウェストランカシャーにあるオームスカーク病院(Ormskirk Hospital)で5月10日、マリッサ・バーノンさん(Marisa Vernon、27)がウィンターちゃん(Winter)を出産した。
マリッサさんの出産予定日は5月2日で、陣痛が始まらなかったことから8日に同病院に入院、陣痛誘発剤を使用して監視下に置かれていた。しかし子宮口がなかなか開かず、10日に急遽帝王切開での分娩が決まった。
マリッサさんはその日、医師に局所麻酔薬(硬膜外麻酔)を与えられ、下半身が何も感じない状態になると車椅子で分娩室に運ばれた。ところが分娩室に到着すると医師は「子宮口が開いているから自然分娩で産めるだろう」とマリッサさんに告げ、金属製の2枚のへらを組み合わせたはさみのような鉗子を使って赤ちゃんの頭を引っ張り始めた。
マリッサさんは当時のことをこのように振り返る。
「鉗子を使う医師の力はかなりのもので、私は何度もベッドから引きずり降ろされそうになり、そのたびに助産師が私を定位置に戻していました。」
「麻酔が効いていた私は陣痛を感じることができなかったので、私の隣にいた助産師が医師に陣痛が来ていることを知らせ、医師はそれに合わせ鉗子で赤ちゃんの頭を引っ張っていました。ただ医師は子宮の収縮がなくても頭を引っ張り続け、助産師が『今は陣痛はありません』と叫んでいるのにもかかわらず処置を続けたのです。」
「結局医師は会陰切開を行い、ウィンターが出てきました。でもすぐに別の部屋に連れていかれ、緊急処置が行われたようです。これは後で聞いたことですが、ウィンターは心肺蘇生法を施されていたそうです。」
一方で立ち会いをしていた夫のマイケルさん(Michael、35)は、「分娩が始まるとすぐ、何かとんでもないことが起きている」と直感したと語り、このように続けた。
「赤ちゃんが出てくるとすぐ、頭部に怪我をしているのが分かりました。ウィンターの頭頂部は陥没し、頭蓋骨を挟んでいたであろう鉗子の形が残っているのがはっきりと見て取れたのです。また目の上には10.1〜12.7センチ(4〜5インチ)の大きな切り傷ができていました。あの光景は一生頭に焼き付いて離れないでしょうし、忘れることもないでしょう。あれは私にとってまるでホラー映画のようだったのですから。」
なお夫妻は共に「分娩室の中はかなり緊迫していた」と明かしており、ウィンターちゃんの誕生時の状態を「ボロボロにされて酷く傷つき、痣ができ、まるで死んでいるようだった」と表現している。
ウィンターちゃんは翌日、アルダーヘイ小児病院に転院し、一度は持ち直したもののその日のうちに死亡しており、夫妻は同病院の医師らに「ウィンターちゃんの頭蓋骨にはかなりのひびが入っているようだ」と告げられたという。
またウィンターちゃんの死から数日後、夫妻はオームスカーク病院のスタッフと名乗る人物から「あの分娩には問題があった」という趣旨の連絡を受けたそうで、憤りを隠せないマリッサさんは「私たちは赤ちゃんを失った悲しみと向き合わなければならないうえ、なぜウィンターの命が奪われてしまったのか、その真実を知るために闘わなくてはならないのです」と述べ、法的措置を取ることを明かした。
ちなみにウィンターちゃんの死因は現在、同地域を担当する上級検死官が調査中で、国民保健サービス(NHS)の調査機関や独立規制機関であるケア・クオリティ委員会(CQC)なども動き出しており、結果が出るまで詳細は明らかにされないとのことだ。
https://japan.techinsight.jp/2021/10/ac10251638.html/2 産婦人科医には訴訟がつきもの。
絶対に選ぶべき職業ではない。
10000人に感謝されても、残りの1人があなたの息の根を止めるか、
一生つき纏うトラウマを与える。 ★木枯し起床待ち 暇つぶしマコ
明治42年(1909)10月26日午前9時、ロシアが満州で運営する東清鉄道ハルビン駅に、5両編成の特別列車が到着した。
ロシア軍楽隊が歓迎の演奏をし、守備隊兵が一斉に敬礼する中、白髯の老人がホームに降り立つ。4カ月前に韓国統監を辞任した、伊藤博文その人である。
同駅で丁重に出迎えたのは、ロシア蔵相ウラジーミル・ココツェフだ。2人はここで、朝鮮・満州問題について意見交換する予定だった。
伊藤はココツェフに導かれてロシア守備隊を閲兵し、各国領事団と握手を交した。そして、歓迎のため集まっていたハルビン在住の日本人の方へ歩み寄ったとき、その中から一人の男が躍り出た。
男の名は安重根。上着の内ポケットからブローニング拳銃を引き抜き、伊藤に向けて3発撃った。安は、ハルビン駐在総領事の川上俊彦らにも銃弾を浴びせ、ロシア守備隊兵に組み伏せられるや、ロシア語で「コレア、ウラー」(韓国万歳)と叫んだ。
伊藤は特別列車内に担ぎ込まれ、随行医師らの手当てを受けたが、胸と腹を撃たれ、手の施しようがなかった。加害者が韓国人だと知らされた伊藤は、薄れゆく意識の中で、ただ一言、つぶやいたという。
「馬鹿な奴じゃ」 赤ん坊はもともと頭蓋骨がくっついてないじゃなかったけ? >>5
でも儲かる
分娩とか中絶とか自費診療が多いから
分娩はあの値段でも割に合わないみたいだけど 医者は100パーセント命を助けられるわけではない。でも、ミスならそのミスをちゃんと認めて再発を防ぐ手だてを考えてほしい。 本当に医者なの?免許あったの?信じられないんだけど 無理に引っ張るとか怖い
赤ちゃんなんて柔らかいだろ?
切開して取り出せばこんなことにならなかった いつも思うんだが
無理やり産道から出さなくていいだろ
失敗すると後遺症残ってあうあうになったりするんだから 俺は2子とも立ち会ったけど、
出産ってそもそもホラーだろ。 先進国とは思えないな。
落ちぶれすぎだろ、イギリス。 またおおげさに言ってるんやろと思って読んだがほんまホラーやな 医者が名無しだから朝鮮人
ちなみにイギリスの臨床医の3割は外国人
事故があっても人種や名前は報道できない
差別なんだとw >>26
これは生後何周か経ってる?直後でこれなら巨大児過ぎる 人間の出産時の死亡率は母子共に他の動物より高過ぎる
アラーに設計変更を要求しないと >>1
>5月10日、マリッサ・バーノンさん(Marisa Vernon、27)が
>ウィンターちゃん(Winter)を出産した。
5月生まれなのにWinterって、
ちょっとおかしな夫婦だな。 >>1
> 局所麻酔薬(硬膜外麻酔)を与えられ、下半身が何も感じない状態になると
局所麻酔分娩がそもそもの発端じゃね? コワイわ〜
帝王切開決まったのに無理やり頭陥没させて引き出すなんてキチガイ医 麻酔してたならもう帝王切開でよかったんじゃね
啓蟄分娩にメリットあるのはわかるけどさぁ… >>34
良し悪しについては何とも云わないが、
助産が普及することで、助産がないと出産が危険な体質の遺伝子が淘汰されずに残る
家畜でも、改良が進んだ一部の牛だったかは人間が引っ張り出してやらないと出産ができないところまできている まず出産が滞りなく成功してるかどうかで子供の人生が決まる 最近は帝王切開して強制的に出産させてるけど
昔ならかわいそうだけど君は自然分娩は無理 出産すると死ぬよ子供も自分もって
強制的に修道院に入らされた体型やらタイプの人っての最初に思ったけどな
モデル体型やらホルモンの関係でとかいるからな
陣痛がとにかくはじまらない でも出産強制的にでもさせないともう体力的に助からんもたん
お母さんかお子さんかどっちか選んでくださいって状況っぽい
更に状況悪化でもっと早く帝王切開してたらいけたかもしれんがもう体力的に無理
やったらどっちも助からんってので無理矢理ってのか
最初の子供は必ず死産か自分もで次からいけるかもってのやら
次も毎回無理 絶対子供は作るなっていろんなんタイプがあるからな いまだに鉗子使うとかリスク高いわ
吸引にすればこんなこと起こらんかったのに 陣痛の波を助産師が今はないって言ってるのに引くっておかしいよな
分娩前から赤ちゃんの心拍はどうだったの? 鉗子分娩て今あんまり見ないよね
吸引分娩じゃあかんかったん? 人間は生まれてから死ぬ事まで一人では出来ない生き物ww 堕胎じゃねーんだから…膣からの出産厳しいなら帝王切開でいいじゃんか… 出産って大抵母親が断末魔のような悲鳴を上げながら血塗れで股間から産み落とされた赤子が絶叫するからまさに阿鼻叫喚だよね >>35
自分も一番にそれ思った
死んだ後の命名にしても何か変 予定通り帝王切開にしておけば問題なかっただろうに
なぜ変更を? 生まれたばかりの赤ちゃんは
頭蓋骨固まってないから多少陥没しても戻る
あと普通に出産しても血だらけの上にへその緒ついてるし
素人にはホラー映画にしか見えんわな >>24
昔はそれで母子共に死んでいたのだから、その時代に戻ればいいんじゃないの? まあ事前に検査してホルモンバランス割り出しといて可能なら
出産予定日の二週間くらい前に帝王切開かけとかないといけないケースかな
次も多分厳しいよ 多分陣痛は起きません 薬使っても多分無理かも
どっちも危険になるだけだから子供は作らない諦めといたほうがっての
早めに告知しとかないといけないタイプのような気がする
やっとかないといけないのいくつもあったのに
ダラダラとなにもせず不幸に不幸が重なった気もする
でもお母さんは助かったのならまだかなりましな方で
この状況だと普通は両方亡くなってたかも >>51
いや子供とか奥さんとか若いから賠償もでかい 麻酔で陣痛分からないっていうのが怖い
そんなに効くのか >>66
肝っ玉の小さい奴だと立ち合いでインポになる奴おるらしいが
俺は嫁さん支えるのに必死でグロいとかキモいとか怖いとかそれどころじゃなかった
生まれた時はすげー嬉しいよ
立ち合いしてよかった >>63
ブルドックも自然分娩出来ず帝王切開必須な生き物 道具も知識も古いままのじいさん医者だったんだろうな >>56
自分の母子手帳に吸引→鉗子って記述されてるから
鉗子は最終手段なんじゃないの? >>77
目の手術したことあるんだけど
目の近くには脳があるのと、
手術中に目を動かす必要があるのとで
目玉には局所麻酔がないらしく
激痛だった 鉗子分娩になってる時点でもう結構なハイリスクだからなぁ
納得のいく最終決着には至らなそう >>80
無痛分娩って無痛じゃないよ、実態は減痛分別 >>69
最後に内診したら子宮口が全開になってて行けると思ったんだろう >>82
今は吸引を数回やってダメなら切る医師のが多いよ
吸引しないとならない時点でお急ぎ状態だからチンタラしてられない >>83
陣痛の間隔ガン無視で引っ張るのは擁護無理 金属製の2枚のへらを組み合わせたはさみのような鉗子を使って赤ちゃんの頭を引っ張り始めた。
ひいいいいいい >>34
でかすぎるんだな
パンダなんかあんなにでかいのに産まれる時は100gだ >>84
目玉の麻酔は目薬みたいなので表面麻酔するよね
その後チクッと刺すんじゃないの?
表面麻酔しかしたことないから知らんけど クラウザーさんは生まれた瞬間「殺してくれ!」って叫んだしな >>71
なんで赤ちゃんて血だらけになるの?
犬や猫って血だらけじゃないよね
会陰石灰の血? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています