おい、これからも一生、眞子さまの給料は日本国民が払えるぞ


メトロポリタン美術館とNY法律事務所について少し。


メトロポリタンには毎年多額の日本からの寄付金があるので日本政府が支援金を増やせば眞子を雇っていただけるでしょう。

ただ、月8千ドル強もらえるのは、メトロポリタン美術館の学芸員でも、最高技術学芸員という一番偉い部署長のような方々です。

その様な人達は世界的な論文があり、学会から高評価を受け、独自理論が認められ、経営と経済と顧客対応能力が高くないとなれません。
普通に就職すると、補助学芸員で月450ドルくらいなのです。


「民間人」になられたばかりの二人の給与が日本円の年収で、それぞれ2300万円と1500万円と言うのは有り得ないのです。

お二人の安定した生活には、今後も裏から皇族である秋篠宮家や日本政府、つまり我々が税金から色々な形で補助をしていくしかないのです。