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劇場版 光のケェくん

76767. 匿名 2021/10/27(水) 12:29:08 [通報]

「ケェくんの意志で動いたことはない、全て私がお願いした、ってことにするわ」
「それは駄目なンだわ。まあちゃんじゃなく俺の勝手な独断だったことにするンだわ」
「なによ、私に逆らうの?」
「たまには逆らうンだわ。泥は俺が被るンだわ」
「でも...」
「俺にもプライドがあるンだわ」
「わ、わかった...。じゃあケェくんの第一声だけど、私は眞子さんを愛しています、よ。いいわね?」
「いやなンだわ」
「えっ!?どうしてよ!ひどい!」
「それはマスコミに言う言葉じゃないンだわ。まあちゃんにしか言いたくない言葉なンだわ」
「あ....」
「眞子、愛してるンだわ。これから毎朝、毎晩、何十年でも言ってやるンだわ。でもカメラに向かって言うような薄っぺらいことは嫌なンだわ」
「そう、そうね(涙)ありがとう...わかった」
「それから、最初の10分でまあちゃんは退出するンだわ」
「えっ!?どういうこと?」
「あとは俺とマスコミの時間無制限一騎討ちなンだわ」
「大丈夫なの!?」
「自信はないンだわ。でも命懸けでまあちゃんの名誉を守るンだわ。最悪ママンが逮捕されるような事態になったら、俺はママンを切ってまあちゃんを取るンだわ」
「おかあさまを切るなんて有り得ない!ケェくん、そんなことしなくていいの。万一の場合は、おかあさまが然るべき裁きを受けて、きれいな身になるまで二人で支えてあげましょう」
「眞子....ありがたいンだわ。それから、もう秋篠パパンからの援助は要らないンだわ」
「そうね。たとえニューヨークから都落ちしたとしても、二人で歯を食いしばって頑張っていこうね」
「頑張るンだわ」