小室佳代さん「詐欺罪」で刑事告発 2つの不正受給疑惑は最終局面へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c24574f1ba857d1627561aec58144352421192ef
(10/8(金) NEWSポストセブン)

佳代さんは夫の敏勝さんを2002年に亡くし、その後は遺族年金を受給してきた。
しかしその間、元婚約者のAさんから金銭的なサポートを受けていた期間がある。

「佳代さんはAさんと婚約していました。当時、彼に送ったメールの中で、
“夫の遺族年金を受け取っている間は、Aさんと事実婚状態であることは秘密にしてほしい”
といった主旨の内容があったことが報じられています。

夫との死別後に別の男性と生計を共にするようになれば、遺族年金の受給対象から外れます。
しかし佳代さんは、Aさんから援助を受けながら遺族年金も受け取るべく、
事実婚であることを隠し通そうと、Aさんに口止めを促すメールを送っていたというのです。

さらに、Aさんとは別の時期に、彫金師の男性と同棲しており、それが内縁関係に当たるのではないか、
であれば、その期間もまた遺族年金の不正受給に当たるのではないか、と告発されています」(皇室記者)