>>596
梨ノ宮妃 伊都子様の予言は当たり。
国民が騒ぎになる。なっている。
野原のぺんぺん草を皇室に入れたら終わるという予言。


思ひきや 広野の花を つみとりて 竹のそのふに うつしかゑんと
あまりにも かけはなれたる はなしなり 吾日の本も 光りおちけり
つくりごと どこまでゆくか しらねども 心よからぬ 思ひなりけり
心から ことほぎのぶる こともなし あまりの事に 言の葉もなし 
国民が こぞりていはふ はづなるに みせものごとき さわぎ多かる