木枯らしさんに感謝です

あの会見の眞子さん
「特別で凄い私が凄めば国民は恐れ入って黙るだろう」という思い上がりがありありと感じられたもんね
しかも語っている内容が幼稚なこと
我の強さも出ていて、この人のこれまでの人生皇族の身分を振り回して我を通しまくってきたんだなと思った
しかも「私が主導したよのち!私凄いでしょ」と得意げに皇室の民事介入を自白する有様
頭悪過ぎる

皇族の身分ゆえにあれこれゲットしみんなが言うことをきいたこと=自分自身の凄さって勘違いしているんだろうな