>>769 受け売りだが、、
https://ameblo.jp/enkieden/entry-12607753461.html
 日本とシュメールの共通性を初めて指摘したのは、元禄3年(1690年)に日本に来たドイツ系オランダ人医師・博物学者のエンゲルベルト・ケンペル(1651年−1716年)であった。シュメール人が祖国滅亡後、日本列島に大挙移住したと提唱した。

 日本の磐座(いわくら)にシュメール文字が刻まれていると云う。熊本県阿蘇郡南小国町の「押戸石の丘(おしといしのおか)」をご覧ください。   

 山口県下関市の「彦島八幡宮」にもペトログラフがある。

    アブラハムとサラの子孫でシュメールの血と文化を受け継いだイスラエル人(ユダヤ人)も日本の文化に大きな影響を与えている。

ユダヤ人は陸のシルクロードを通り、また海のシルクロードを渡って西アジアから東アジアにやって来た。そして、終着点は日本列島であった。

 欧米人は日本に来ると、カルチャーショックを受ける人も多いが、ユダヤ人は逆に同質性を感じる人もいるようだ。

 「日ユ同祖論」には同意しないが、日本人とユダヤ人の遺伝子には近い部分がある。

 「ユダヤ人のY染色体遺伝子」