>>49
弁護士の奧野善彦

事務所に小室圭を事務員として雇い、
その後フォーダム大に小室を留学させる。
雇って留学させておきながら、就職はアメリカの法律事務所。

米国での3年間の居住費、生活費、合計推定3000万円。
この金は奨学金とは別に必要。
→「奥野さんは返済期限は設けず、資金援助していました」
 https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c5892a23328cc941fa24babfee05268da66660
 これは居住費を含めて事務所経費ではなく、小室圭の課税所得になる。
 給与なら所得税、それ以外なら、贈与税の対象。

→「小室圭さんの件については、一切取材に応じていません。在籍の有無についてもお答えできません」
 https://jisin.jp/domestic/2018059/
 そもそも小室は奥野事務所の所員として留学していたのかどうかも言わない。

→ 小室の特別扱いには、弁護士事務所内でも不満も。
 https://dot.asahi.com/wa/2018073100022.html

フォーダム大学費 全額奨学金
→ 理由は学力と推薦状。この推薦状を誰が出したのか。
 推薦状を出した人が多額の寄付金を大学にしている可能性あり。

 4つの疑問。
 奥野弁護士は自分で雇わない小室のために、なぜ推定3000万円を提供しているのか。
 この後も結婚後の生活費補填の無償支援を継続するのか(補助なしでは生活できない見通し)。
 小室圭は正しく納税しているのか。
 フォーダム大学全学費免除の奨学金を得るための推薦状は誰が書いたのか。