この人は、部落問題研究会でいまの妻と出会った
お互い惹かれ会って、静岡のバラックにすむ彼女は夜行普通列車で東京通いし続ける

しかし、川島家ではこの結婚に反対し、勘当されてもなお結婚強行して
妻の実家である静岡市駿河区馬淵3丁目のバラックで生まれたのが紀子だった

これって眞子がやらかしたことと同じだわ
全く既視感のある光景です

部落解放とセツルメント運動をやっていた夫婦は、この運動仲間から祝福されて結婚式をした
どうみてもバリバリの反皇室の人だったのに、娘を押し込むや宗旨替えしたという印象だった