一連の報道等から、
被害者母は川の事件でわいせつ被害が発覚してから警察や弁護士に頼んでた

学校側は弁護士が入るならこちらは対応しないと拒否
弁護士には説明しないと通告して体調不良の母親を呼び出しての教頭発言
加害者親子と被害者親の「謝罪会」でも、物理的に学校で開かれた「謝罪会」で
弁護士とは同席出来ないとして挨拶だけで管理職以下教師は全員退席

遺族代理人会見では、母親がスマホでのわいせつ被害を訴えても所轄署は未成年の事だからと対応を嫌がり
道警本部に相談してようやく聴き取り、「厳重注意」
母親の相談を受けた北海道教育委員会は、
これ普通にいじめ前提だろうと旭川市教育委員会を指導したけど
被害者が否定してる(直接聞き取りせず)、話し合いで一定の解決が出来たと一方的に終結宣言
>>47
いじめ・性的被害のPTSDだと、例え何年後に自殺ってなっても
特に継続的に症状が続いてたなら臨床的には特におかしくはないし
親の負担も大きいから家庭内で全く平穏無事と言う方が非現実的