全国民必見動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39551700
村上名誉教授はmRNAワクチンの接種中止を提言! 投稿日時2021/10/30

動物実験で血管や心筋等へのダメージが検証されていて、
接種後死亡例が多くあるのに、なぜ厚労省はストップしないのか!?

東京理科大学名誉教授 村上康文

・世の中で最も抗体を多く作ってきた実績を持つ
・東京大学薬学系大学院においてウサギの抗体を作成
・米国ニューヨークのアルバータアインシュタイン医科大学で
 モノクローナル抗体作製法を習得
・理化学研究所で微量抗原による抗体作製法を開発(特許査定)
・株式会社バイオマトリックス研究所(創業者・最高科学技術責任者)
 ー約700種類の研究試薬用モノクローナル抗体を作製
 -アブカム社から世界に供給されている
 -インフルエンザ診断用の抗体を世界に供給(世界シェア60%)
・株式会社オーダーメードメディカルリサーチ(創業者・CEO)
 ー癌治療のための抗体医薬の候補抗体を作製
 -新型コロナウイルス診断キット用の抗体を作製
 ・既に製品は厚労省の認可を得て上市
 -治療薬の候補抗体を作製

■要点
1、新型コロナウイルスではスパイクタンパク質そのものが毒性を有している可能性
(米国ソーク研究所のグループが発見)
 旧来型のウイルスによる細胞へのダメージはウイルス自体が激しく
 増殖することによる細胞毒性が一般的

→通常ならこの論文が発表されたらひとまず接種は中止すべき
 毒性を除いたRBDのみのデザインに変更すべき
(ファイザーがなぜ途中で開発をやめたのか不思議。邪推すれば関係のないところに
 多く抗体ができた方が、変異株に対して有効そうに見えるから?)

2、マウスにmRNA型ワクチンを静脈注射すると急性心筋炎を誘導する
→筋肉注射しても一部は静脈に入る→通常ならこれで接種ストップ
(マウスと人は同じなのか?とかみつく人間は薬学から見て非常識
 人間が動物実験をされているようなもの)

3、抗体の50%以上が10週間で消える
→mRNAワクチンは他の従来型のワクチンと比較して抗体減弱メカニズムが著しい

結論:最も抗体を作ってきた実績からどんな形で免疫をしたらどうなるかを
 知っている。同一の抗体で繰り返し免疫を行うのがハイリスクなのは常識。
 よくわかってもない専門家にデマ呼ばわりされて逆にびっくりしている