0001速報 ★
2021/11/21(日) 20:00:49.93ID:+QL+JNxb911/20(土) 15:10
配信
「息子が泣きながら家を出たときの光景を忘れることはありません」
白い便箋(びんせん)に、強い筆跡で書かれた文字。関東近郊で暮らす80代の女性が昨夏、厚生労働省地域福祉課の担当者らにあてて書いたものだ。
【写真】海上自衛隊員だったころの女性の長男=遺族提供
女性の長男は26歳から約20年間、自宅にひきこもっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f1eb80c5dc34e24e5dc9afdb8bc0307ad4246a3
6年前に夫が他界して、長男と2人暮らしになった女性は、インターネットで見つけた民間の自立支援業者に相談。担当者に「ひきこもりが長期化、高齢化するほど解決が難しくなる」と迫られ、契約を結んだという。
その年の冬。自宅にきた業者の男らに説得されて、階段を下りてきた息子を玄関先で見送った。この契約のために女性は自宅を売り、業者に支払った費用は最終的に1300万円にのぼった。
そして、業者の「自立支援施設」に入所してから約2年後、長男は研修先として赴いていた熊本県内のアパートで、ひとり亡くなっているのが見つかった。
冷蔵庫は空で餓死も疑われたが、業者に事情を尋ねても要領を得ず、お金はおろか、衣服などの遺品も戻らなかったという。
★1の立った時刻=2021/11/20(土) 23:18:07.76
前スレ
【悪徳】海自→20年間引きこもりの息子を1300万円払い業者に引き渡す→2年で死亡 ★3 [速報★]
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