< ワクチンも危ない新型コロナウイルス >
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1.ワクチンを接種して抗体ができれば、ウイルス感染は防げる。
接種によってできる抗体の数と効力は年齢や性別、そして個人によって異なり、
ワクチンが効かないで感染する場合もある。
変異株にはワクチンが効かない場合がある。
2.ワクチンによって生成されるスパイクタンパクの害は、生成が続く限り拡大する。
抗体生成力が強いほど、スパイクタンパクの生成も強くなる。
アストラゼネカのワクチンは英国では血小板減少と血栓症の危険性のため
40 歳未満には勧められていない。

医療機関としては、
有害の危険性のあるものを接種するわけにはいきません。
当院に通院していて接種をご希望の方にはご不便をお掛けしますが、
他の接種機関をご利用ください。
むろん、接種に関わる体調の悪化などの治療は当院でも行います