立憲や共産の前回総選挙での反省点は、国民の民度を考慮しなかったことにある。
すなわち、「ジェンダー」だの「夫婦別姓」だのといった主張の意義は高いものの、国民の多くはそのような論点に関心乏しい。
日々の生活を刹那的に生き―豚や羊のようにー、支配層に脳みそ支配された奴隷ばかりだからだ。
その好例が、このスレだ。その意味で、前川・元文科事務次官が選挙後に述べた「国民は愚かだ」との発言は、正鵠を射ている。
まさに「豚が肉屋を支持した」のが、先の総選挙の総括である。こんなお馬鹿さん国民ばかりだと、この国の政治屋はらくちんだ。