質が劣化しつつあった高校大学を大量に造り続け
1部の者以外大量の劣化下した非労働卒業生を社会に送り出した
政界へもホワイト会社層へも
だれも低賃金かつ重労働する仕事を好むものは激減していき、外国人に頼り
フリータは増え政治に無関心な中間層も放置しつつ増大していった
こうなることは見えていたのに、小選挙区制は更に劣化に拍車をかけ続けた