>>124
ワクチン開発の思想に元々穴があったから。
人体の受容体(くっつくところ)にくっつくウイルスのトゲトゲ(Sタンパク)を全部覆うようなワクチンを作れば
どう変異しても大丈夫、もちろんデルタ株にも対応、、、のはず
ところが、ウイルスはSタンパク(トゲトゲ)を使わずに感染できる仕組みを持っていた。
また、mRNAが作らせる抗体は、寿命が短かった
(普通のワクチンにも3ヶ月とか一生とかある。一生免疫は幻想だったが)
人体の免疫機構も2つあって、一つがその変異にも効くはずだったが、それもうまく行っていない
開発者や専門家の一部は考えていただろうが、そんなことは言えなくて、宣伝ばかり先走った。
一般人(医師も含む)が聞く限り「これで感染も押さえ込める」から「感染予防効果はない。死亡も防げない」まで短期間で変化した。
メーカーが故意にそう言う風に作った可能性はゼロではないが。