>>696
>>子どもがいないとたった100年ほどで国が滅びるから、子どもを産み育てることは個人にとっては嗜好や選択だが、国家にとっては存続にマストなインフラ。
ある世代で子どもが減ると、その子が産むはずだった子、孫が産むはずだった子も減っていくので、一代の努力では盛り返せない。

>>専業主婦になりたい人って意外と居ると思う。そういう人たちのために、やっぱり既婚男性の給料を手厚くしてあげてほしい。
共働きじゃなくても生活が回るようになれば、こども産む選択肢をもつ若い夫婦が増えると思う

>>本当は25歳ぐらいまでに結婚して出産も終えるのが子供も身体も体力的にも1番いいのだけれど、社会は30までに結婚出産は早いみたいな風潮になっているよね。
生物学的に適齢期があることを学校の性教育で教えるべき。

>>行き過ぎた男女同権は結局女性が苦しむことになります。スウェーデンなどはついに女性も徴兵です。

>>男性の給料を高くして専業主婦が増えて欲しい。そう思う女性は多い。一部の声が大きい女性が女性の社会進出を叫び晩婚化が進む

>>まるでかつての女性が家に閉じ込められ惨めに虐げられていただけかのような、何でも差別差別と言う風潮はおかしいです。
母や祖母は苦労の中にも皆さん明るく、頼もしく生きておられませんでしたか?笑顔を一切見ませんでしたか?それぞれの立場、役割の中で活躍されていたでしょう。

>>私が働いていた職場はブラック企業だった上に 女性も男性と同じに働いていた。だから上司に「堕ろしてきます」と言っている人もいた。今頃になって気づいた。「女性には出産と言う大切な役目がある」と。しかし 今頃 気づいても手遅れだった。

>>昔の日本のように男性が外で働いて稼ぎ、女性は家で家事と子育てする。
この図式が時代と共に崩れ、女性も男性に負けじとガツガツ働き出したところからもう少子化へまっしぐらだったと思います