個人的見解だけど、加害者の少年は自身がやられるか相手をやるかの2択を迫られたんだと思う。
相手の少年は知名度や人気度で、本人は何をやってもOKと考えたのだろう。
そうなった時に陰きゃに対して、仲良くしようとと言いながら奴隷扱いをする。
本人や周りはそのつもりが無いと、言いながらも扱いは奴隷。

たぶん、供述のでかたからして、加害者の少年は覚悟を決めてしまったんだろう。
相手をやって捕まると。
だが、少年だから後からつかれるとポロポロと思いがこぼれだす。
たまにどんな時でも殺しは駄目と言うやからがいるが、そこまでは追い詰めるやからはどうかと思う。

まぁ、虐めがあった前提で話しているが

供述の出方に哀愁を感じる