日本人ゲノムに存在する古代ウイルスの化石 | 理化学研究所
ttps://www.riken.jp/press/2020/20200903_2/index.html

当初、ゲノム中の内在性ウイルス配列は機能を持たない、いわゆる"ジャンクDNA"だと考えられていました。
しかし最近の研究により、内在性ウイルス配列の一部が、胎盤形成や神経伝達に関与することや、
病原性ウイルスの感染を防御する因子として働く場合があることが分かってきました。


私たちとともにあるウイルスという他者 | アマナとひらく「自然・科学」のトビラ | NATURE & SCIENCE
ttps://nature-and-science.jp/virus/

また、先ほどの「コアラ白血病」の研究などを通じて近年わかってきたこととして、
ウイルスが宿主のゲノム配列に挿入され、ゲノムの一部となることで、逆にそのウイルスの感染を防ぐ可能性が示唆されています。