共産主義者の悪魔的本質は聖書的に見るとよくわかる。共産主義者は反キリストであり、その背後には
サタンをボスとする悪霊が控えている。
したがって、キリストの説く愛、恵み、安らぎ、平和、光とは無縁の存在である。
彼らは不信仰、他人の不幸、疑心暗鬼、殺人、淫行、同性愛、憎しみ、呪い、侵略等を好む。つまり、
モーセの十戒をことごとく破って平然としている連中である。良心皆無の存在である。

創世記いらい、悪霊は人間にとりついて、人間を苦しめてきたが、マルクス、レーニン主義の台頭により、
かれらの跳梁は極限に達したかに見える。
しかし、神の怒りによって悪霊共は終焉を迎えることになる。習近平一派、金一族、志位をはじめとする
共産主義者たちは地獄に蹴落とされ、硫黄の炎熱の中で永遠にのたうち回ることになる。(ヨハネの黙示録を読むべし)
聖書の預言は2,000年この方外れたことは一度もない。
聖書(神)は言う「神を恐れよ。人間が救われる道は信仰以外にない」