南アフリカの主張は以下の通りだが、全面渡航禁止の理不尽な対応を受けている手前、
オミクロンを軽んじるバイアスが働くし、そもそも症状を判断するのにまだ時期尚早
いずれにしても対策が甘すぎるのには間違いない

南アフリカ医師会「オミクロン株罹患者の症状は軽い・軽い咳、筋肉痛、倦怠感が2,3日続く程度。味覚、嗅覚の喪失は見られない(ただし、患者は30,40代の模様)」
ttps://www.republicworld.com/world-news/africa/omicron-variant-south-african-medical-association-says-new-variant-causes-mild-symptoms.html