林芳正くんのゴミカス人生(前半戦)

1984年、東大法学部(公法コース)卒業
1984年、三井物産に入社
1989年に同社退社、林家のファミリー企業であるサンデン交通に入社、同社社長秘書を務める
1990年に同社退社、山口合同ガスに入社

1991年4月、アメリカ合衆国のハーバード大学大学院に入学(身分は「特別研究生」)
1992年9月、ハーバード大学ケネディスクールに入学

途中、1991年9月より米下院議員(Stephen Neal)の銀行委員会スタッフを務め、1991年11月に退職し、米上院議員(William Roth)の国際問題アシスタントを務めた

1992年12月、父の義郎が宮澤改造内閣にて大蔵大臣に就任したため、大学院休学