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南ア、オミクロン株で新規感染者「指数関数的に増加」

【12月2日 AFP】南アフリカ国立伝染病研究所(NICD)は1日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」によって国内の新規感染者が急増しており、「憂慮すべき」状況にあると議会に報告した。

 NICDのミシェル・グルーム(Michelle Groome)氏によると、感染者が「指数関数的に増加」しており、新規感染者7日間移動平均は2週間前の300人前後から先週には1000人、直近では3500人になった。

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2021年12月2日 10:55 
(c)AFP