【日本】国が想定する最低生活費は年48万円 【貧困国家へ】 ★3 [スペル魔★]
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「年末調整」ってなに?
所得税は1月1日から12月31日の所得に対して計算し、確定申告で1年分をまとめて納めます。しかし会社員の場合、毎月の給与に対して計算された所得税が事前に引かれる「源泉徴収制度」が採用されています。
企業は従業員から徴収した源泉所得税を毎月税務署に納付しますが、従業員が10人以下の企業には半年に1度納付する特例もあります。月々の残業代やインセンティブ(成績に応じて支払われる報奨金)などの手当により月給に変動があると、「源泉徴収税額表」の等級も変わります。
この表は目安で作られているため、12月に確定した年間の所得で改めて計算を行うと、すでに納めている源泉所得税との間に誤差が発生することがあります。その差額の精算を行うのが「年末調整」です。
年末調整は月々の差額精算の他に、個人で加入している生命保険などについても調整計算を行います。毎月の源泉所得税を計算するとき、公的保険である社会保険料は計算に織り込まれます。これと同じように、生命保険や個人年金といった保険の保険料にも所得税を減らす効果がありますので、年末調整での調整計算に含めます。
謎の数字が並ぶ「源泉徴収票」
1月1日から12月31日までの1年間の所得税を精算する「年末調整」の計算が終わると「源泉徴収票」が発行されます。これは会社員の簡易版・確定申告書のようなものです。会社は1人につき4枚発行し、本人と税務署にそれぞれ1枚、市区町村には2枚提出します。
源泉徴収票には、会社から支払われた年間の給与額と確定した所得税額の他に、1年間支払った社会保険料の合計額などが記載されています。文字は小さいし、意味の分からない数字が並んで、何をどう読めばいいのかわからないと机に仕舞い込んでいる人もいるかと思います。
しかし、働く限り毎年受け取るものですので。この機会に一緒に解読していきましょう。年末調整でも少し触れた「所得控除」は、源泉徴収票にも登場します。
この所得控除とは、所得税を計算するときに納税者の個人的な事情を考慮して、定められた15種類の控除に関しては所得税から差し引き(課税対象から除外)税金の負担を小さくしますよというものです。所得控除に該当するものがあれば、それだけ納める所得税も少なくなるので覚えておきましょう。
また、源泉徴収票の所得控除をよく見てください。実は各種保険料の金額をいくら足しても「C 所得控除額の合計額」には届きません。中には自分の源泉徴収票を計算して「間違えているのでは?」と不安になった人もいるでしょう。
この謎の48万円の正体は「基礎控除」です。会社員・個人事業主問わず誰でも適用されるため、所得控除の詳細欄には記載されていないという、少々不親切な作りです。
基礎控除は、生きていくために必要な最低限の生活費からは税金を取らないことを目的としています。しかし裏を返せば、1年間48万円で生活できると想定されているとも読み取れます。
2020年の税制改正により今までの一律38万円から48万円に引き上がり、さらに収入により段階的に控除率を引き下げ、一定の高所得層以上は控除額が0円になるよう改正されました。それでも1年間48万円では生活できませんよね...
続きソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f13c52c48f264decad153f0aac6a1d85f16206cc
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1638844005/ 家賃がかかるような家に住むのはぜいたく
生きるためには風呂トイレ付きの家に住むなんて不必要 生活保護は国がシェアハウス用意して無償住居
光熱費無料
あとは生活費で年間30万円渡せばいいじゃん
ベーシックインカムも年間50万円で
生活保護受けるなら50万円は受け取れない
受け取ったら無償住居を失う
選べ 最近の日本政治家は海外事例が正しいと真似ばかりして、自分の頭で考えて政治やってないよね 官僚と政治家はこれで他から一切援助受けずに5年くらい生活してから言ってくれ >>582
超貧困国の例をもってきて、日本円で48万で生活できるらしい、とか言ってたら笑う 本当に可能かの実験台は全国の無職のナマポ乞食にやらせればいい
そのぐらいの役には立つだろ >>582
阿保しかおらんからそうなる
日本で民主主義は無理なんや こういうプロパガンダを展開するってことは既に賃金と物価の乖離がもう限界だってことね
恐慌の堰が崩壊する前にやるべきことが山積だ
まぁダラダラやらないで破綻まっしぐらなんだろうけどね 自給自足的な人が必要な、どうしても必要な生活必需品を揃える際にかかる費用みたいなものだろう
なら、納得できる ノビテルは60万円の不正受給
どうなってるんだってばよぉー 公務員や議員の給料を基本年収48万にすればみんな納得すると思うよ >>581
サタニストのアジェンダがそれっぽいやつやん
何も所有せず自由がなくID管理
誰が生きるか死ぬかを決めるのは世界政府 きちんと仕事している人間にかかる費用が、ナマポ乞食が必要とする金額より低いっておかしいよなー
ナマポ乞食代は全部まとめて基礎控除額以下にしないとな 基礎控除なんて何十年も前からあるのに、なんで今更ギャーギャーわめいてるの?
もしかして所得のない無職?w
みっじめーw 基礎控除って自営業で言うところの「経費」だぞ…
リーマンは自営業みたいに経費申告できないから、基礎控除がその代わり
常識だよな? >>598
ついに日本政府の犯罪的重税がばれたんで
追い詰められてるんですか? 最低生活費年48万に対して外国人の学生に月額15万円〜15万3000円も支給してるんだからなこれじゃ計算合わないだろ 今から半世紀前ぐらいならいけるかなあ
コレ言ってる人、頭大丈夫か? >>29
向こうは電話線とか光ファイバーが引かれてないから携帯が先に発達した >>277
ふーん、能力は関係ないんだな
だから馬鹿ばっかりなんだ とりあえず全国のナマポで一年間試してみて、大多数が死んでしまうようなら基礎控除額引き上げればいいんじゃないかな 政治家や官僚は国民はテントかなんかで生活して土手で違法畑でも耕してると思ってんのか? >>568
まぁ俺の場合は年金なんて全額小遣いの一部になるだけだから別に無くてもいいけど、生涯働くことが前提なら最初から取るなよとw >>593
住民票の写し取るのにワイロが要るようになるぞ
払わん奴はそのまま放置w
交番への付け届けも忘れずにな >>609
自暴自棄になったナマポに襲われて死ぬ一般市民の方が多いと思うぞw 国会議員は一切の支援無しで月4万でやりくりしてみろって >基礎控除は1947年(昭和22年)に創設されました。 「納税者本人や納税者の配偶者、扶養親族の最低限の生活を維持するために必要な収入を守る」という趣旨があったとされています。
アメリカの基礎控除(にあたる控除)約120万円
イギリスの基礎控除(にあたる控除)約180万円
ドイツの基礎控除(にあたる控除)約110万円
フランスの基礎控除(にあたる控除)約140万円
その他各国様々な方法で生活保障はしてる
一方日本は基礎控除48万円(笑) ちなみにアメリカの基礎控除は2019年度は夫婦合算申告者は24,800ドル、独身者は12,400ドル、世帯主は18,650ドル
そりゃ日本が貧しくなるわけだ
生活すら保証されずに税金取られるんだからなぁ… 1週間で9千円くらい
日に1300円くらい
ってことか? 住む場所がタダ同然でも相当ギリギリの生活だろこれ
ひと月あたり4万だから水道と光熱費を1万で抑えたとしても
残りの3万で食費通信費交通費保険税金賄わないといけないんだぞ これ、以前は38万円ってことだけど
それがいつの時代に決まったことなのか が問題だな
所得税に関する、税制度の適正な改革を求めるカキコを続けてるんですけども
50年近く100万円の壁が存在してるのは異常ですよね? 国会議員をはじめ、公務員の給与もこれに合わせるようにしたらいいんじゃないかな 元々は国民の生活を守るために作られた控除だったけど
最近の法改正でその主旨は消失したらしいw
憲法ガン無視で国民に過度な税負担を強いる美しい国w >>620
それもそうだけど去年それが見直されて引き上げられてこの額って事実が大きなポイントかと 社民党常任幹事の電動車椅子コラムニストさま。
ペーパー離婚だとか、同居の夫とかなんとか。 インフレ誘導で月の生活費否応なく上がってるよな
それに合わせて基準を上げないといけないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています