【♨】乳頭が「あこがれ温泉地」3年連続1位 [ぐれ★]
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※2021年12月8日
リクルート(東京)の調査研究機関・じゃらんリサーチセンターがまとめた全国温泉地ランキングで、秋田県仙北市の乳頭温泉郷が3年連続で「あこがれ温泉地」部門の1位に選ばれた。過去1年に訪れた人の満足度でも総合部門(年間訪問者100人以上)で5位に。新型コロナウイルス禍で内にこもる生活が続いたこともあり、自然の中でゆったりと解放感に浸りたいという旅行ニーズが結果に表れた格好だ。
調査は8月23〜31日、旅行サイト「じゃらんnet」の会員1万3961人を対象にインターネットで実施。全国の327温泉地について尋ね、本県では乳頭のほか秋田八幡平温泉郷(鹿角市)、湯瀬温泉・大湯温泉(同)、男鹿温泉郷(男鹿市)、小安峡温泉・秋の宮温泉(湯沢市)が対象となった。
続きは↓
秋田魁新報: 乳頭が「あこがれ温泉地」3年連続1位 じゃらん全国ランク|秋田魁新報電子版.
https://www.sakigake.jp/news/article/20211208AK0024/?utm_source=newsshowcase&utm_medium=gnews&utm_campaign=CDAQoIal7fSNvY-8ARi9i9mTpYvkgYkBKioIACIQGH71fDwgOw55Z3WWjIPfyioUCAoiEBh-9Xw8IDsOeWd1loyD38o&utm_content=rundown 乳頭温泉の代名詞である鶴の湯の白濁したお湯は実は水沢温泉の泉質
鶴の湯以外は全部透明 鼠径温泉とかつくったらすぐつられるんでしょおまえら >>86
>白骨は?
あそこは過去に偽装白濁をやって信頼を地に落としだからなぁ。 18きっぷだと乗り鉄になってしまうから温泉なんかいけない 日本人は白濁したお湯を何故好むのだろうか?泉質とは全く無関係なのに。 ひなびた雰囲気の温泉にゆっくり浸かって
嫌なことを全部忘れたい >>1
勝因は「おっぱい」だね
『乳首』なら避けられたが『乳頭』ならOKみたいな
もし『増毛温泉』って名前の温泉があれば上位に入るよ >>45
なんで指宿がレアなんだ?
至るところに温泉がある鹿児島じゃ霧島と双璧をなすメジャー過ぎる温泉なんだが? >>102
透明な源泉しかないのって、孫六だけなんだが? (蟹場も透明度は高いけど)
水沢は乳頭よりも標高下だし、泉質もかなり異なる
というか、妙の湯と水沢と同じ泉質だと言ったら笑われる以前に驚かれるぞ? 硫黄泉はヤバイ
弱アルカリくらいがいい
岳温泉とか磐梯熱海とか・・ >>106
泉質(含有成分)によって濁ったり湯花が出来たり透明だったりするから、濁りと泉質は切っても切り離せないよ
白濁する泉質には硫黄泉が多いから、硫黄臭=玉子臭が温泉に来た気分にさせてくれるのと、濁っていて家とは違う感じが好まれているんじゃないかな?
俺は芒硝泉が好きだけどね、薬研とか赤倉とか湯宿とか 硫黄泉にも酸性アルカリ性あってだな…
寸又峡とかアルカリ性硫黄泉だし ここと和歌山のどっかの海岸の露天風呂が丸見えだったと思う
もう10数年前の記憶だが 乳頭はババアにも動物にもある
若い娘のものだけではない(キリッ) >>118
隠しかっぱが好きでした
下北は廃業だらけだね、好きだった石楠花荘も長谷旅館も無くなったし
>>120
乳頭で道路から丸見えって無かったと思う
和歌山のは川湯温泉の仙人風呂かな? 期間限定
下呂温泉の橋から丸見えは足湯化するみたいですね
尻焼、三朝、湯西川、長湯、満願寺など、丸見え温泉は全国色々とあったりします >>123
隠しは今でも湯は湧いてるんだよね…勿体ない >>12
昔は町のはずれにあったんだ
当時彼女を説得して行ってみたら
白衣っぽい制服のおばさんが座ってて
こちらどうぞと部屋に案内してくれた 仰向けに寝そべって頭だけ打たせ湯のところ
どこだっけ一度だけテレビで見た 鶴の湯ではたまたま若い女の子と一緒になってきれいな裸が見れました。
運がよかった。 中国四国には酸ヶ湯や万座レベルの硫黄泉が無いんだよなぁ 乳頭の蟹場で混浴露天風呂に若い美人と一緒になった。
まあ、彼氏がいたが。 酵素浴したら全身が重くなってダウンしてしまったよ(´・ω・`) >>134
せいぜい祖谷温泉と奥道後かな?
どっちもアルカリ性だけど
九州はともかく、西日本は硫黄泉弱いね >>88
聞いたことない、教えて
後生掛なら何度も行ってるけど 乳頭ではないが、
おれが20歳の頃、岩手のとある混浴露天につかっていたら、
60ぐらいのオバチャンが入ってきた。
ここで勃っては負け!と言い聞かせて半勃で堪えていたが、
オバチャンが湯から出るときにクパァ・・とやられて、
全勃ちギンギンになってしまった時の敗北感。 >>114
硫黄泉にだって弱アルカリあるだろw
どんだけニワカよw >>135
国見の露天で横に居たちょんまげの前丸出しで通ったら若いオナゴだったw
まあ、彼氏がいたが .硫黄泉は白濁する
.アルカリ泉はヌルヌル
どちらも間違いですから 草津は湯がピリピリして最高なんだが
いかんせん観光地すぎて騒がしい >>144
藤七温泉は混浴丸見えなのも凄いが
温泉の湯質も素晴らしい
3日間くらい身体から硫黄の臭いが
抜けなかった(・∀・) 青森のすかゆや秋田の玉川温泉がいいやʅ(◞‿◟)ʃ 不老不死温泉は茶色だった記憶 乳頭より近くの玉川温泉すごいよ
ピリピリする源泉とか入るの無理レベル 鶴の湯の混浴で同じ時間に入ったカップルの女のバスタオルがはだけてデルタ丸見えだったわ
いやあ乳頭温泉様々だぜ そのうちフェミナチ方面からこの地名にクレームがつく なんで乳頭?いや、反論するつもりはないけど一位になる程人気あったの?名だたる有名湯本押しのけて?
単に語感の勝利でなくて?w ネットがまだなかった時代に観光で田沢湖とかレンタカーを走らせてたときにたまたま見つけて入ったわ
今はよく知られてるけどな >>149
秋田の日本海沿いの温泉は含塩泉で茶褐色のが多いね。天王とかもだし。
道の駅岩城の露天というか海に向けてオープンになってる浴槽が好きだったんだけど、修理中で入れなかった。
東北には割と癖のある温泉が結構多くて良い。須川、酸ヶ湯、玉川の酸性泉とか、新山根、瀬美とかのアルカリ泉、国見も良いし。 東北の温泉は酸性キツすぎるの多いわ
乳頭は違うけど
別府、指宿、平湯が好き 北見のポン湯、乳頭、五泉市の咲花、新潟の瀬波、寸又峡
が、好き あこがれの"乳頭"温泉の話題のスレ、なるほど。
まあ、温泉地の名前ってのはよく話題になりまして
よくいわれるのは下呂、ゲロ温泉でございまして、
よく考えればすごい発音だなと思いますがw
他にも著名なる別府温泉もベップっていうのを
聞き間違えると「ん?」と思ったりすることもありますがw
下呂も別府も無論いうまでもなく本邦筆頭級の名湯ということで
これは知られておりますな。。
で、話を戻して乳頭温泉。すごい字面だよねw
名前は高名だから知っているけど、行ったことないし
ともあれ、なんとなくお湯がね、乳白色かな? みたいな
謎印象はありますけど、そういうのもこもごも含めて知りません。
更にこの地の語源そのものもどういう謂れかは、存じ上げませんが、
なんとなく尋常な話ではないようなw そんな予感もしますわね?
それとも案外拍子抜けかな? これは知らないのでなんともわからんけど。
(つづく) (>168つづき)
で、まあそういう語源とかにおいては、このインターネッツの時代だから
調べればすぐわかるだろうが、敢えて調べないのが吉かもね。
何故って? いや、それが「あこがれ」を保つ一要素ではあるでしょwww
いつか行くことがあった日のためのお楽しみ、みたいな。
まあ以下は一般論だけど今日びの旅行でも食事でもゲームでも映画でも本でも
なんもそうだけど、何か自分がやるうえでさ、なんでも事前に調べてから事に当たる
レビュー閲覧文化っていうのかな? それはどうなのかって思うこともあるよね。
「秘すれば花」というように「夜目遠目笠のうち」というように
湯けむりの先のようにぼやっとした、ある種ミステリアスだからこそ
惹かれる魅かれるところって、これはあるでしょう?
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」とか「従僕の目に英雄なし」じゃないけど、
委細を知ってしまえば、ってこともひょっとしたらあるのかもしれないし、
逆にね、行ってみたら予想以上にいいことも、ある。これはひとつの妙味だよね。
それをいえばね、人間もまた、多少は謎に満ちていた方が魅力的と、
そういうところもあるかもしれませんな。
(まあ、実際はあんまりむやみにMr.Xでも困るところはあるんだけどw) 混浴だと気を使うんだよな目のやり場に困るというか
いくらババアでも
客室露天風呂あるとこしか行かなくなったな 憧れてはいないが、また行きたい。(行けないの精神的貧乏人) 風呂で裸は当たり前
浴場で欲情するは恥
隠したがる人は見ない.堂々としてる人は堂々と見る 玉川は、顔に付いたら日焼け以上にヤバいことになった。 >>179
玉川は熱した塩酸に浸かってるようなもんだからね。 昔、山の中の秘湯で経験したことだけど、日本語のほとんど理解できないイギリス人の若い女性が来ていた。露天風呂が混浴なんだけど、内風呂があり、大抵の女性はそこに入っていた。また、女性専用の時間があり、その時はヨシズなんかで囲っていたような気がするが、彼女はそんなことは知らない。
いずれにしろ、彼女は普通の時間に全裸で堂々と入り、しかも洗い場にアグラをかいて悠々と体を洗い出した。男連中は皆、洗い場にいる人も湯に浸かっている人も、一様に背を向けて見ないようにしてたのが可笑しかった。なぜ知ってるかというと、客室から全部丸見えになるんだよね。
身長180センチ位のスラリとした美人で、松本市で英語教師をしているとか。喋った時、山小屋だったので食堂のセルフサービスは教えたが、露天風呂の入り方は、もちろん教えなかった笑。 堂々と洗ってたのなら“混浴を理解してる”と思われ…
チェリーな日本人にほくそ笑んでたかもね。まぁ、洗体や脱衣を注視しないのはマナーとして正しいけどさ 蟹場の混浴露天にjcの集団が居た…なんて話は聞いたことがあるなぁ…
ただ、蟹場は湯が透明なんで“ワニ”が常駐してて、女性専用露天を造ったとかなんとか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています