若い人が入ってこない共産党の現状 “高齢者集団の革命政党”、ほぼジョークの世界 [JBpress] [マカダミア★]
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共産党は11月27、28日の2日間にわたって中央委員会総会を開催し、志位和夫委員長による10月の衆院選の総括と、来年（2022年）の参院選挙を戦う方針を確認した。
まず、政権交代を前面に押し出した衆院選での戦略について、志位委員長はどういう総括をしているのか。要旨は次の通りである。
・共産党は、「野党共闘で政権交代をはじめよう」と力いっぱい訴えた。都道府県・地区・候補者からのアンケートでも、政権交代への歴史的挑戦の訴えを行ったことは良かったという感想が、共通して語られている。「野党共闘で政権交代をはじめよう」という訴えは、最初のチャレンジとして歴史的意義をもつものだった。
・支配勢力――自公と補完勢力から見れば、心底恐ろしい展開となった。野党共闘によって、多くの候補者が小選挙区で敗北する危険が生まれただけではない。彼らにとって最悪の場合には、日本の歴史でも初めて、日本共産党が協力する政権が生まれることになるからだ。
・野党共闘と日本共産党が、支配勢力を攻め込み、追い詰めるなかで、相手も必死の反撃で応える──“政治対決の弁証法”の角度から、選挙結果をとらえることが重要である。
“政治対決の弁証法”などという難しい言葉を使っているが、要はこちらが攻めれば、相手も攻め返してくるというだけことなのだ。なぜこんな難しい言葉を使うかと言えば、マルクス主義は、弁証法的唯物論という哲学的立場に立っている。弁証法という用語を使うことによってマルクス主義的な、科学的な選挙結果の分析を行っているというように装っているだけだ。
だが、まるで自分たちが自公政権や日本維新の会を追い詰めたかのような総括のどこが科学的分析なのか。追い詰められたのは、どう考えても共産党と立憲民主党の側である。立憲民主党などは、枝野代表が辞任に追い込まれてしまった。こんなご都合主義的分析をいつまで続けるつもりか。
■ 若い人が入ってこない共産党の現状
共産党の現状については、次のような率直な分析もなされている。
・敗北の根本には、党の自力の問題がある。世代的継承の取り組みが前進していない。今回の総選挙は、前回総選挙時比で、党員92.2％、日刊紙88.6％、日曜版87.3％で戦った。都道府県・地区からのアンケートでも、力不足、自力の問題、世代的継承の問題が、痛切な教訓として報告されている。
世代的継承というのは、若い人たちが共産党に入ってこない、高齢者中心の党になっている、ということだ。
共産党は今でも建前では社会主義を目指しているはずだ。そういう革命政党に若者が入ってこないというのは、致命的な弱点である。“高齢者集団の革命政党”など、ほぼジョークの世界である。機関紙であり、党の収入の約8割を占める「しんぶん赤旗」も減り続けている。かつて公称350万部発行されていたが、昨年（2020年）の党大会では約100万部と報告されている。すでに100万部も切っていることだろう。
以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/0750ab6e68763480a94fbae6a34353144b82b874?page=1 >>1
この本は、日頃から社会正義はどうあるべきかという大前提と共に弁護士の適正なあり方とはという事に感心を持つ中で、図書館のデータベースを検索中に発見し、借り出した書籍だ。
本の概要だが、フィクションミステリー小説のごとき内容で、二人の弁護士が登場する。
一人は悪徳不動産業とヤミ金融業の狭間興産の顧問弁護士の川野という男だ。この川野は、刑事弁護を儲からない仕事とけなし、民事弁護を中心に活動している。もう一人は村上という個人弁護士だが、民事事件より刑事事件の活動に意欲を燃やす弁護士だ。
物語は、この２人の弁護士が互いに場面を変えながら、映画チックに書き進められているが、なかなか巧い場面構成で、映画化でもされたら面白いものとなりそうだ。
ところで、作者の山之内幸夫は元山口組の顧問弁護士だったという前歴を持つ弁護士だが、幾つか懲戒処分を受けて、現在（といっても既に１０年程前）から、弁護士を廃業しているそうだ。そういう人物が描く物語だけあって、登場人物たる悪役や善人、警察の自供自白至上主義とか検事や判事の物言いにも、いかにも門外漢には真実味を感じる
作者はあとがきで、「刑事事件の弁護士が、その依頼人（被告）の無罪を争っている中で、被告の有罪を知ってしまったらどういう葛藤が生じるか。それは、弁護人としての良心と信念が問われる究極の事態になる。」と記しており、それは物語の中で村上弁護士の立場に相当する。
また、著者は本書のタイトルとなる悪徳弁護士をこう定義している。世間では、法の抜け道を教えたり、悪事を隠蔽したり、法律知識を逆手に取り悪に仕える弁護士をイメージするだろうが、そんなレベルではない。そもそも、依頼人に法的サービスを提供し、その対価を請求している域では。未だ悪徳の域には達しない。人の弱みにつけ込んで、より深い穴に落とし込み、当事者以上の支配者として何もかも根こそぎ奪い取るまでを行うのが悪徳とは云えないと考えている。また、こうも云う。善人か無知な者を手玉に取ってこその悪徳であり、そのために必用なのは弁護士という立場、法律知識、そして資金力である。金を持っていない弁護士は、依頼人を窮地に追い込む構図に落とし込めないから、本当の悪徳にはなれない。また、本当の悪徳は、貧乏人を相手にしないから、一般の方が被害を受けることもない。法的サービスを提供する様な小商いをせず、根こそぎ収奪するテクニックを弄するのが悪徳であり、10年に一回仕事をすれば済むくらいの事件を虎視眈々と狙う。ということで、物語の中で、川野こそ悪徳弁護士の事例だろうと呆れつつ読み進めるが、これでも中級の悪徳だと作者は記している。
追記
この本で知る闇言葉で「Ｂ勘」というのを知る。 「ブラックマネー」のBと、「裏勘定」の勘をもじった名称で、 かぶり屋ともいうそうだ。 不動産業者などと結託して仲介手数料の名目で偽領収書を発行し，不動産業者が架空の経費を計上して脱税するのを手助けする業者のことだそうだ。
物語の中では、狭間興産が物件価格７０億の土地建物を売り手の弱みにつけ込んで買収する際、ダミーとしての自ら作り上げるＢ勘を間に入れ、４０億で買ったことにして、配下の上昇志向だけが頼りの若い子分を、Ｂ勘経営者にして、しかも売上４０億を持ち逃げして、刑事捜査で不認を貫けば、５年のムショ暮らしで出所後に８千万の礼金を出すと誘う。それが成功すれば、４０億の不動産取得税や住民税はチャラになり約１５億程が浮いてしまうという算段が紹介されている。 日本共産党入党お知らせ
日本共産党
入党のよびかけ
https://www.jcp.or.jp/web_jcp/toin.html
毎月、党費をおさめることは、党員としての自覚の証であり、清潔な党の財政を支えています。党費額は「実収入の１％」で、給与所得者、年金受給者は、総収入から所得税、住民税をさし引いた額の１％です。
党費は、入党が決まった月から納めます。
「しんぶん赤旗」、とくに、日刊紙を読むことは、党員として希望をもって生きていく力の源です。日刊紙は、政治・社会の真実、日本共産党の政策と活動を毎日報じています。
日刊紙は月３４９７円（税込）です。家計が苦しくても、支部で相談して購読できるようにしましょう。
家計が苦しくても、支部で相談して購読できるようにしましょう。
家計が苦しくても、支部で相談して購読できるようにしましょう。 共産党で洗剤とか鍋とかの独自商品作って、会員が一般人にセールス。その売上が伸びれば
ランクが上がって収入アップ、支部長にでもなれば左うちわ。みたいなシステムにすれば若者も増えると思う 若い頃に一度はかかるはしかのようなものって言われてたのにな 他の党も同じでしょ
政治なんて金持ち老人の暇つぶし 家の塀とかにポスターベタベタでよく耐えられるな
ダサくて辛くなりそう 元シールズとかは入らないの？日本国籍あれば立候補できるだろ？ >>6
家計が苦しい人に対しても購読を強要すんのかよ 共産党を信奉する若手って顔の表情というか目が明後日の方向に向いてて視線が定まってない人が多い印象。あとは腰の曲がったジジババが駅で必死にビラ配りしてて痛ましい。 うちの方は錆てボロボロの軽の選挙カーを高齢者が運転しているわ 新聞が売れないのは赤旗だけでなく読売朝日も一緒でしょ？ とりあえず世界を見ても、歴史を見ても
共産系は全部独裁化するところを改善して安心感持たせないと新規参入は無理だと思う
志位も党首選一回もやらないって何なの 100年前の基本理念を綱領に掲げているんだから当然のこと
全く進歩していない 100マン部ならすごい
100マン人いれば革命できる そもそも今の日本共産党ってどういうロジック・哲学で革命を達成しようとしてんの >>16
共産党にしつこく付きまとわれて嫌になってみんなやめたらしい >党費額は「実収入の１％」
党財政苦しいなら２％に上げればよいじゃん。
値上げ賛成！！ワシは関係ないが SEALDsとかいう洗脳された下部組織が哀れで仕方なかった 早朝ジョギングに出かける時間に赤旗配達の爺さんをよく見かける
年寄りが作って年寄りが配り年寄りが読むそれが赤旗なんかもう年寄り同士の生存確認にしか見えない 入っても一生ヒラの運動員で終ると判ってて入る馬鹿は居ない >>26
資本主義は非人間的だからぶち壊せ、という哲学 >>3
ネットで24時間アベアベ鳴いてるのも赤旗カルトの高齢爺さんなんだと思うと何だかなーって気持ちになるわ 1960年代ならまだしも今もそんなに難しい世界なのかね。全選挙区擁立主義の末期なんて、人材が足りないのか保育園の若い保母さんが立候補させられてて大丈夫かと心配したよ。 わが国は民主主義の国である。その国で20年以上も同じトップが君臨する政党
が存在するということ自体、異常な姿である。
そんな政党に民主主義や自由を語る資格はない。 放置しときゃ絶滅するようなもんに興味なんかねえだろ
5chやSNSに書き込んでるシンパ（）も爺婆なの丸わかりだし
たまーに共鳴する若い奴も知恵遅れだからこそ
的確な一言で言えばオ・ワ・コ・ン >>1
老害を切れない日本企業も裸足で逃げる勢いで老害だけの政党になっていると マスコミも立憲も他パヨク野党も選挙には行くけど老い先短い爺婆に特化したアピールして10年後どうやって活動するんだろう
学生運動やらやってた奴らが死に絶えたらこいつら生きていけないだろ 俺も共産貴族にななりて〜な〜
ブルジョアなプロレタリアートにな〜 でも今の若い人ってもう格差が嫌な人、平等になりたがってる人いっぱいいそうじゃん >>3
そうそう
ご苦労様ですって言いながら配ってるw
お疲れ様ですだろ糞老害w 「戦争反対！！」と目を血走らせて叫びながら火焔瓶握りしめてるような凄まじいダブスタぶちかますジジババのイメージ マルクス主義は「資本主義から社会主義への移行は歴史的必然」という考え方である。
しかい、百数十年経っても、この地球上のどこでも証明されていない。
歴史的必然などではなかったのだ。
それどころか中国といいロシアといい、社会主義革命とその崩壊、中国共産党や
ソ連共産党がもたらしたものは、人類への巨大な災厄ばかりであった。
言語道断の人権侵害や覇権主義も目に余るものがある。 共産党と学会は 10年後に崩壊するな
そしたら自民は公明を切り捨て、立憲は共産を切り捨てる
私の歳ではそれを見る事が難しいので、泣いているのです 親の脛かじりながら革命ごっこやって、日本国民に全く支持もされなかったゴミクズグループ
自慢は体育館の占拠ｗ >>7
案外その才覚ありそうだから笑えないwww
新聞赤旗は政治政党のビジネスとしてはいちばん売上を上げた。 機関紙の売上金で伊豆の別荘に愛人囲ってる俗物が代表の政党に誰が入党するんだよ 駅前でたまに寒い中でお爺さんが背をピンと伸ばしてマイクでトクトクと説明してるわ >>51
そうやって声をかける集団が現実社会以上の超高齢化・超格差社会だったらとしたら？
お前が若者ならどう思う？
その集団が若者のために働いてくれるか？
違うよな
介護用の奴隷として使われる自分のが目に浮かぶよな ヨボヨボで小汚い格好の老人をデモに参加させてwwあんなの見たら一般人は近寄りたくないw >>51
そういつやつらは貧乏暇なしだから
動けないよ
俺はたまたま休みだが >>44
共産党にしつこくつきまとわれるから解散した >>51
主義に賛同する人は大勢いるだろうけど
BIやれって言ってる人たちはそういう方向だし
今いる共産主義の組織に対する信用度が限りなくゼロに近い >>1
それはそれで良いと思うよ。
何でも反対の生活保守主義の代弁者も少しはいてもいい。
こじらせ爺さんの話し相手も必要だよ。 暴力革命、敵の出方論などを若年層が理解するわかけがないw 親が共産党員でももう民青に入る子いなくなったよね？
「未来が赤旗の配達員なんてあたし嫌よ！」で >>53
ああいうビラ配りの小汚い爺さん・婆さんはどういう人達だろう。
ホームレスのバイト？ 元教職員の年金生活者？ 赤旗を配ってる奴隷？ 資本主義でも共産主義でも格差は解決不可能
治安維持にたっぷり金入れとけば、格差縮小は必要ない 男はつらいよでひろしの家の本棚に世界があったりしたな
岡本信夫が良く演じてた商店街を盛り上げようととする若旦那とか
民青や民商で底辺を支えてたのはそんなタイプの真面目な若者達だったのは事実 >>51
共産党が特異なのは、働いて稼ぐのではなく
金持ち襲撃し強盗する思想なんだよ すぐ「粛清！」とか言って上の連中が堂々リンチしてきそうだもんな
そんな組織は昭和と違って今時の若い人達は下っ端として入りたがらないと思うよ >>1
長年党首が変わらないから
共産主義が形を変えて、
共産趣味になったんだな 池上さんの選挙特番で創価も高齢化が凄いって言ってたな
未来はマイノリティは滅んでいくのかね 2度ほどオブザーバーとして集会を見学させてもらったことあるけど想像以上に気味悪くて酷かったからな
何が酷いって結論に対して同調意見しか求めんし、何か変わった意見が出ても結論に繋げようと強引に捻じ曲げてくるんだぞ
あれじゃ新しい意見なんて10000％通らないし、柔軟に考えようとする有望な若者なんて5秒で居なくなるわ
実際、有能な人ほど党の活動に関わろうとしてない
積極的に参加してるのなんて年寄りかルサンチンマン抱えてる一部の中年底辺だけだよ >>63
声かける老人が年金貰いながら老後の道楽で政治活動してるような連中だからな
反感しか湧かない 下の世代から見たら、こいつらが労組を目的外利用してるせいで機能していない
真の労働者の敵になってるからな
先ず目的を整理し直して組織のあり方を正しくそれにあわせろ
少なくとも労働者や庶民から見たらお前らは味方でも代表でもない 左翼が若者の思想なんていうのはおじいちゃんの時代の話だからね 同じシューキョーなら、実利の大きいソーカに行くだろワカモノは
どっちも敵国協力団体なのでどっちに行ったからいいってもんじゃないが 氷河期世代は保守革新の維新と極左れいわの二択で良い。実際、指導者層が氷河期世代多いしな
立民はともかく共産と社民は紛れもなく老人専用 ネット時代に、パヨク臭い反日活動なんて、ダサくて死にたくなるよね 「朝連」は当初、親日派も民族派も共産主義者もいた在日朝鮮人・韓国人の互助組織だったという。
ところが、戦時中投獄の身にあった日本共産党中央委員の金天海氏が出所し、「朝連」の実権を握ると右派を粛清。結果、「朝連」は事実上、日本共産党の別動隊となったという。
この時期、「朝連」はその潤沢な資金で、戦後、合法政党として再出発した日本共産党を支えている。つまり、日本共産党は朝鮮人のお金で動いていたという。では、「朝連」の資金源はどこにあったのか？
「最大の財源になったのは帰還していく強制労働者の未払い賃金等であった。１９４６年末までに朝鮮中央労働部長名で強制連行者を雇用していた日本の各企業に未払い賃金の請求が出された。
その請求額は４３６６万円に達し、朝連はかなりの金額を企業から徴収し、それらのほとんどは強制連行者の手には渡らず朝連の活動資金にまわされた。これらの豊富な資金は日本共産党再建資金としても使用された」
日本の共産党の歴史
こういう話を知って、戦後に朝鮮人とテロ活動やりまくった共産党を信じる方がおかしいもんな。 駅前でビラ配りをしてた爺さん達の脇に、白衣のお姉さんが立ってたなあ 党に絶対服従だもの、そんな組織は会社だけで飽き飽きだ >>19
アレは党員ばかりでなく、生活保護絡みの
動員が多い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
