【話題】プリンは何個のいくつ分? 小学2年の算数問題で大人たちが大混乱の謎★5 [ひぃぃ★]
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この問題はいったいどういう意味なんだ? Twitterに投稿された小学校2年生の算数問題に、多くの大人が混乱を表明している。(文:昼間たかし)
Twitterに投稿され問題はこういうものだ。
■「何個」の「いくつ分?」
問題文には、プリン4個の絵が描かれている。そして「プリンぜんぶの数は何このいくつ分ですか。」という問いかけがある。回答欄は「( )の( )つ分」となっている。
ツイート主の娘は「4の4つ分」と解答し、先生からバツを貰ったそうだが、大人がこの問題を見れば「ははあ、掛け算だな」というところまでは気づくだろう。
ただ、プリン4個の絵を見せられて、最初に「何こ」と聞かれれば、反射的に「4個」と答えてしまうのではないか。ところが、それだと後半の「( )つ分」が意味不明になってしまう。
そうすると……。いったい、どう答えるのが正解なのか。
ちなみに、現役の小学校教師にたずねてみたところ、正解は、
「(1個)の(4)つ分」
だそうだ。
この教師によると、これは小学2年生のかけ算で、学習指導要領では
「1つ分の数×いくつ分=ぜんぶの数」の指導と説明されている。
つまり、これは掛け算の「1?4=4」を教えるための問題なのだが、大人が混乱するのは、正解するための「1個のプリン」が「4つ分ある」などという言い回しを普通しないからだろう。
前述の教師は「こういうケースなら、大人もすんなり正解できるのではないか」と、一皿にキャンディーが2つ乗っている絵を3つ書いて示してくれた。
つまり「お皿一枚に2個ずつ乗ったキャンディー」が「3枚分あるのであれば、キャンディーの数は(2つ)の(3皿分)、つまり、ぜんぶで6個ということだ。
しかし、大勢の大人が混乱していたのに、小学校2年生は大丈夫なのだろうか?
先の教師によると、小学校2年生は授業で、こういう表現をすべしという「お約束」を教えこまれているので、混乱しないはずだという。
この教師は、こんなふうに注意を促していた。
「この問題はまっとうに授業を聞いていれば、すんなりと正しい答えをかけるはずです。それができなかったとしたら、授業を聞いていなかったか、発達に問題があるか……。そういったことを疑ったほうがいいかも知れません」
2021年12月21日 11時11分 キャリコネニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/21389259/
画像
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/4/0429e_1591_567d9ba8_15e7a366.jpg
★1:2021/12/21(火) 20:20:20.06
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640183003/ ところでおれは
かけ算の話題の度に思い出すのだが
算数では「面積」が最初のつまづきだったのをよく覚えている
この面積というのはなんなんだ?
今までやってきた
2個が3袋で何個かというのはよく分かるが
長さと長さをかけて広さというのは?
学校のバカ教師からはその説明が無く
家で悩んでいたら頭の良い母親が解決してくれた
「面積ってのはそういう決まりなの」
あっ!
面積というのは理屈でなく勝手な決め事なのかと 掛ける数、掛けられる数の話は
割る数、割られる数の話に繋がる >>1
これ説明が屁理屈っぽいな
ゆとりが問題作ってるわ
日本語がの問いかけからやり直せアホがw 掛け算の元の数と掛けるほうの数の単位拘る意味あるのかね
こういうの見て
??????
??????
??????
??????
3×4 4×3どっちが正しいとかあるの?
??
??
??
??
???????? A×BはAをB回足せ(積め)っていう意味でしょ
長方形の面積で考えると、90度回せば交換法則が簡単に成り立つ
直感でわかる話だと思う
一次関数的に扱うならわかるけれど…
素因数分解に1使う みたいな発想を立式で幼いキッズに押し付けるのはアカンわ >>313
前者 餃子一皿を4人前(4枚の皿)
後者 餃子4人前(1枚の皿)
ということでおk? >>322
文字化けした
上の?がリンゴの絵で
下の?がプリンの絵だった >>312
まだこれが袋に入った飴とかだったら皿とは別の「一つ」ってのが直感的に伝わったんだろうけど、プリンじゃそこの境界線が曖昧だよなあと
子供にプリン二つ描けって言ったら、それなりの割合が皿までセットにしたプリンを二皿描くだろうし >>323
直感で分かるって数学じゃない。
直感で分かっちゃいけないのが数学だ。 >>319
面積は決まりだということや、数値化すれば同じ土俵で
広さを比べられる(1平方センチの正方形を敷き詰める
という考え方)を学校でやってるはず
注意散漫なお子さんだったのでは >>319
そんなに不思議か?
「1平方メートル(1平方センチ)という広さの単位が何個分」
で説明がつくと思うが 🍎 🍎 🍎 🍎
🍎 🍎 🍎 🍎
🍎 🍎 🍎 🍎
🍮
🍮
🍮
🍮 >>327
そこについては思いっきり首肯したいところ
なんでわざわざプリンで設定したのかもわからん
プリンが2個乗ってる皿ってそこそこ不自然だよねw >>319
>>1の教え方だと平方の感覚とつながらないよね
タイルで教えるから分かるけど >>328
長方形の面積を考えれば、交換法則を直感的(ああ、90度傾けるだけだな)にわかる
ってことを言ってるだけだぞ
2*3と3*2の内容は異なるが、結果は同じになる
見ればわかるだろ
って話
簡単な事を難しく考える必要はない わざと、理解させないで、嫌いにしようとしているとしか思えない 何個のいくつ分?
なんて奇妙な日本語で掛け算を教えたら
逆にワケ分からなくて混乱しないか? 割合考えるときの
○○を1とすると…
みたいなやつって今でもそのままなのか? >>145
殆どの人間は解くための数式や方法を教わって問題に取り掛かるから教師自体が概念や数式の意味を解説する能力がないまま次々と数式が出てくるのが高等教育。
すると電卓を使う事の様に見た事が無いボタンや演算で使った事が無い電卓での計算が出来ないのと同じで数式を覚えられてないのに授業は進んでいく。
学習塾や家庭教師が覚えさせる事を目的として進めるのに対して学校だと演算するためのtableが壊れたまま進むので格差ができる。
近年では重度の本物の発達障害者相手に優越感を得る馬鹿な子が目立ってネット上では騒いでたりするが、夏目漱石の小説の一部でさえ主語や主旨が読み取れず国語力の低下も著しい。
文章を書かせてみると大卒や不登校児には漢字が読めない格差よりも文章の読み解き方が教育されておらず抜け落ちてる場合が多くて、ついでに武士の手紙や当て字などの行間や意図さえ読み取れず直江状なんかは解説させると家康と上杉家の関係など庶民にはちんぷんかんぷんとなる。 >>334
その感覚が、数学者になれない数学的センスがない人の
典型的な考え方だな。 >>329
>>330
あくまでおれならね
その教え方はしない
タイル1個というのが
分かりやすいようで実に分かりにくい
「線には高さが無い」
いや あるね 目で見ても明らかに高さがある
どう教えれば良いかは考える必要があるが
おれならタイルでは教えない 数学と国語は密接に接続してるわけで
国語力が無いと数学の問題が読めない問題
子供は語彙力が少ない
その子供に数学を教育するには大人や日常では使わない言葉や概念に置き換えるしか無い
国語力が完成するの待つわけにはいかんのだから
さらに日本語は単数複数の区別が不明瞭な言語で
Sets、Units、Blocksの概念を示す日常語が無い
群とか塊だが
1個を1塊として4塊だと何個になるか
これを小2の語彙概念に置き換えるのは難しいわね、
教師の言う通りお約束で処理するしかねぇわw 子供がそれなりのお値段の普通サイズのプリンを一個食べて
太った父親が業務スーパーの紙パック入りのプリン一個を食べた
トドのような母親が8Lプラバケツで作った巨大プリンを一個食べた
この3人が食べたプリンは( )個の( )つ分でしょう? >>15
正解
国語と言う教科は最初は無かったという
それまでは日本語とか和文と言う教科だったと
国語は文科省が推奨する思想教育の事だった 何故わからないか説明できないけど分からないって感覚あるよ
1+1の1って何?って子供がいて
1の概念が分からなかったらしいけど頭のいい子だった
普通の大人は何が疑問なのかわからなかった >>319
正しくは「単位」をしっかり理解すべき。
1[m] x 1[m] = 1[平方m]
であるが、
これは数字と単位をそれぞれ掛けてる。
つまり、
1[平方m] = 1 x 1 [m x m]
という事。
ちなみに面積に高さを掛けると体積になる。
1[平方m] x 1[m] = 1[立方m]
1[立方m] = 1[m] x 1[m] x 1[m]
= 1 x 1 x 1 [m x m x m] >>336
ちなみに、そこの表現については、
被乗数が「ひとつ分」「いくつずつ」「1あたり」という表現もあり、
乗数も「何個分」と書いてるのもあって、必ずしも統一されてるわけでもなさそう
いずれであっても大人はにわかに了解しがたいことは同じだが 問題が悪い
プッチンプリンの3個入り4つとかにすればまだわかった
1x4とかやるのは、バカだけ >>341
面積はものの個数と全く違う想像的・概念的なものなので、
それをあたかもものの個数のように取り扱えることを実体験させようというのが
文脈としてのタイルの数だろうね
それでダメだというのは全然構わないけど、文脈も踏まえてこれよりいいやり方が
何なのか、ちょっと想像できないでいる >>346
単位の叩き込みの重要度はともかく
それだと2個が3袋だと
6個袋にならないか? >>347
そもそも数学用語の日本語訳は、大失敗だと言われてるしな。
定着しちゃってるものは今さら変えられないしな。 もういいよ
この手のスレ
日本語が理解できてるのは3割程度ってありえないだろってデータを実証することになってるだけ
意味の分からないってやつは日本語が理解できてないから算数もできません
君たちは下位の存在だから一生意味がわからないと言い続けてください
別に世の中に影響しません >>342
そうね
一皿、一瓶、一セットでいえれば伝わりやすいと思うけど、
例示するものによって変わってしまう
抽象ではなく具体に寄せて理解させてるってだけだから、
目くじら立てるのには賛成できないわ >>340
数学者になりたいわけじゃないからな
大学受験くらいまでならパズルみたいに楽しめるが、その先はマニアで勝手にやってろ って思う >>350
面積を教えない
ってのはどうかね?
登記とかでも 2m x 3m の土地とかで良いではないか
2m x 3m と 1m x 6m の土地では
全然価値が違ってくるのだし >>349
こういうシンプルな考え方で良い
相手は小学校低学年のキッズなんだからな 〜分は分ける時に使う言葉で、まとめる時には使わないだろ。 >>352
全くの門外漢だが数学用語を無理に日本語にしない方がいいと思った
正弦・余弦・根・底なんかもよくわからない
まして群とか環とか体とか、日本語にしなきゃダメだったん?と思う >>351
>それだと2個が3袋だと
>6個袋にならないか?
正しく単位を付けるなら、
その「2個」は正確には「1袋あたり2個入り」の事を言っているのであって、
2[個] / 1[袋] = 2 / 1 [個 / 袋] = 2[個 / 袋]
となる。
よって、
2[個 / 袋] x 3[袋] = 2 x 3 [(個 / 袋) x 袋]
= 6[個]
となる。 >>319
え?
長さや面積(広さ)って子供でも直感的にイメージできる概念だし、かなり(てかものすごく)解りやすい方じゃない?
むしろ、つまづく理由が正直想像できない こたえ「うるせえな、ごちゃごちゃ言ってねえで さっさと食えよ」 授業聞いているかどうかの確認に、なんの普遍性も客観性もない問題をテストするとか、メチャクチャ無駄が多いな笑 >>2
人に取られて腹が立つのがプリン
人のを取るとナニが立つのがフリン 理科の教科書でも簡単なことを難解に書いてある問題文に出くわすことがある
答えを見て拍子抜けするような問題
色々な知識を持つ大人が見ると難しく考えて混乱するが
余計な知識のない子供が習ったことだけをもとに考えるとすんなり解けたりする 俺はすぐに回答わかったけど、それはこういう”意地悪クイズ系の問題”に
多少は慣れてるからであって、こういう問題は悪問ですね。
4=1+1+1+1を教えて数学の本質をちょっとだけ教えたいんだろうが、
もっといい方法はあると思うね。 >>360
母国語で教育できることに拘った国が日本くらいだからな。
そのおかげで、言語の敷居が低くて高度な知識を勉強しやすい
って他の国にないメリットがあった。
ドイツ語や英語じゃないと勉強できないとなると
日本人にはつらすぎたのだろうな。 >>364
日本が合理性を欠いた精神が蔓延しているという証左のような内容だな
シンプル・イズ・ベスト、教育者もジョブズを見習え >>362
私立中学入試での面積図なる珍妙かつ強引な手法を考えると…
面積のイメージのしやすさ ってのには多くの人が納得できると思うわ >>352
あーそうなんだw
確かに意味不明な数学用語が実に多いよな。
数学が好きで得意な人からしたら
言葉の意味はどうでも良くて、
その現象そのものさえ伝われば
呼び方は何でもいいみたいな感覚なんだろうね?
例えば、名前付けるのは面倒臭いからとりあえず何となく無難な言い回しにしたみたいなね。
後になってよくよく考えたら実に連想しにくくて
意味の分かりにくい表現で名前付けてしまったなあ…みたいな感じかね? >>368
まあ先人の苦労の賜物なんだろうなあ
外来語を日本語に対応させるのは並大抵の苦労じゃなさそう >>352
日本語で数学教育するのが無理ゲーなんだよね
日本語にない概念ばっかりだから
乗、商なんて無理やりな訳語からみても
日本語にその概念すらなかった証拠でw
フィリピンは小学校から理数授業は英語でやるんだけど
日本語と同じくタガログ語に数学教育に必要な語彙セットが無いから
英語教育を促進する目的もあるんだけど
落ちこぼれると悲惨だぜw
英語もダメ、数学はちんぷんかんぷんになる >>362
メートルと平方メートルの単位の概念は、小学生くらいの子供には必ずしもわかりやすくはないぞ。
テストの計算問題では解けても、本質的な理解をしてる割合は少ないだろう。 算数を国語の問題にすり替えるバカ教育
日本の学力低下を目論んでる日教組の仕業 >>361
あ〜なるほどなあ
確かにそうか
どうなんだろう
それをやるのはたぶん1年生か2年生だが
理解できるか教えてみるのも面白いかも
バカは切り捨てるしか無くなるだろうが 絵が無かったら成立しない問題の時点で駄目
プリンが4個あります。プリンは何個でしょう?
そら子供は分からんて >>368
そのくせ最近やたらと英語使うよな
ブースターwとかソーシャルディスタンスとか ヤベー意味が分からん
俺の頭が硬くなってんだろうか えーっとね、子供の心配をする家庭なら中卒までは集中できる能力による格差が大きくなるので大人の話を聞く躾がなってないとか、机のない家、椅子の無い家、子供が大人に怒られるまで騒いで落ち着かないなどの、
とにかく椅子に座って40分から60分前後の忍耐力及び集中力が無いと学習意欲以前に貧富の差や親の素質から格差が大きくついてしまう。
何か知らんけど親に怒られてるから一時的に大人しくなろうでは成績の伸び方に年々格差ついていくので殆どの人間は数式などの勉強を社会人になってから忘れていく。
官僚が用意した概念や方法を庶民に落とし込む頃には江戸時代の時代劇に見るような「何て書いてあるんだ」と御公儀の通達を読み聞かせて話し言葉で伝え直す役目が必要なのが現代でも一緒だよ。
読む習慣がない人ってさ、学校行く以外ではそれって小学生と同じなんだよ?わしはそういう意味での朝日新聞の筆者は偏差値60水準あるから内容は聞かずに文章構成は朝日を読んどけと教えるわけだけど。内容信じたらアホになるけどさ。 つい最近もゲーテルの不完全性定理やヒルベルトプログラムの話をしましたが、
実は1+1=2というのは深く学べば学ぶほど難しいものであってね。
1という数字を認知し、そしてそこから右に一文字移動して
+という記号を”演算子”だと解釈し、その演算子のルールに基づいて
さらに右に一文字移動、そして1という負荷する価値を表す記号を認識、
何もないのでさらに右に移動、”=”という記号で処理実行し計算という
処理を数学的にはやっている事になるのですが、それを突き詰めたら
コンピューターになるのですから1+1=2は現状世界で最も役に立った数式と言えるでしょう。
また、1+1=0、1+1=1で現されるような論理空間もあるので
1+1=2と決め付ける教育は大学では通用しなくなるのです。 >>362
面積を直感で理解できていたって人は
たぶんやり方を覚えて答えを出せていただけじゃないかねえ
ただおれはつまづいたという話だから
分かった子もいたかもしれないが >>381
あくまで商業的な話で言えば、単品プリンをわざわざ1個入りとは言わない
3個入りプリンならそういう、それだけの話 >>374
>日本語にない概念ばっかりだから
>乗、商なんて無理やりな訳語からみても
>日本語にその概念すらなかった証拠でw
日本語に限らず「数学と密接な言語」自体が無いから、むしろ比喩的に「数学は理科分野を表現する言語」とか
言われてるだろ。
日常的な日本語は感覚的な表現が多いから、数学の概念とは乖離して見えるかもしれないが、数学用語を理解
さえすれば日本語自体が数学に不向きという訳でもないはず。 >>376
昔から小学校の先生は、算数の文章題が大好きだからな。
中学生になると急に記号化が進むから
それで数学きらいが量産される。
小学校の先生の感覚が特殊なのだと思う。 「( )の( )人分」なら問題なかった
算数としても国語としても >>384
1平方センチのタイル
4つ並んだのを3段積む
→4*3=12
これくらいまでは数えてもたかがしれてるけど…
数値デカくなると数えるのが怠いので、直感的にわかるものを拡張して法則性に従う ってだけでしょ 定義や公理を超簡単な言葉や図で説明する
実は小学校の算数が一番難しいことにチャレンジしてるのかもしれない
当然小学生にはその本質までなかなか理解できないわけで フォンノイマンが「数学は理解するものじゃない。慣れるものだ。」という
有名な言葉を残しましたがそういう事でしょうね。
こういうのはまず算数を体験できるような経験をたくさんさせて
慣れさせる事が大事ですね。
1+1=0、1+1=1、そういう論理世界に奇異な感覚を感じる人は
そういう世界観に慣れてないだけ、そういう話になります。
いかにも難解そうで偏頭痛を起こしそうなので私はまだ直接拝見したことはないですが、
望月教授の理論もそういう所の話からしてるんだという事だけはすぐにわかりますね。 >>360
それは頑張って訳したんだろうとわかるから別にいい >>249
>問題作った奴の国語力が小学生以下なんじゃね
正解。
本や雑誌が売れにくくなった2000年以降、社会人実務で書く習慣が無い人の国語力は小学生レベルまで低下してる人が多く社会に散在しておる。
言葉を使う事だけでも偏差値28〜79までの格差を誤魔化しながら大人が行き交ってるわけだわ。>>1の貴様はコピペだけを仕事にしてるとラブレターをようかけんやろ >>319
「面積の計算」の概念を直感的に学ばせるために、
面積の計算を教えるときは、図工の時間のように
方眼用紙とハサミを用意して、チョキチョキさせながら
教えるはずなんだけどなぁ
今時の学校は、
彫刻刀も小刀も、ハサミですら使わせないもんなんか? ひとりぶんのプリンが4セットis there!!
もうダメ。これ以上はまからないぜサンキュー >>392
そのとおり
仕組みをシンプルに理解させる方が難易度が高い
有能な教員は小中学校に配置した方が良い >>360
日本語のほうがわかりやすくない?
「コンプレックス」といわれるより「複素数」のほうがわかりやすいでしょ
よほど数学にコンプレックウがない限り ものすごく先の事を考えて整合性を取ろうとしてこの言い方になったんだろうけど
そんな事にこだわる前にもっと普通の言い方で教えてほしいです >>360
日本で作ったんじゃなく中国から来たみたいな… >>401
昔はそうだったんだろうけど外来語に慣れてる現代だと無理な翻訳は邪魔 >>389
それはだって
2個が3袋ってのをやってるだけだもの
わざわざ新面積でございなんてやる必要が無い >>364
一見ばかばかしく無駄に見えたとしても
これらは教師という権力者に忖度し 長いものには巻かれて癒着する価値観を
身に着けるためには必要で重要なな工程なのです(どやぁ これ問題がプリンじゃなかったら、おまえらこんなに熱くなってないよな >>401
複素数はわかりやすいけど、底はベースでいいなあ
根も直感的でないのでルートでもいい >>384
そうなのかな?
長さが解れば広さも直感でイメージできそうな気がするんだけど
少なくとも俺の場合は、三角形も台形も平行四辺形も、図で見せられると
なぜそういう式になるのかがすごくよく解ってストンと落ちてたから困らなかった
円だけは今でも公式見てもワケわからんけど >>319
突き詰めてしまうと「そういう決まり(定義)だ」になるんよ
面積とはなにか 知らない人にわかるように定義しろと言ってもなかなか難しい
畳の枚数のように単位をつけて数えられるものにしておいた上で
二次元図形の大きさ(それを埋め尽くす畳の枚数)と対応させられるという言い方をするしかない >>2
ウンコになるのがプリン
文化になるのが不倫
1単位のタイル派が多いけど
それだとたぶんおれの様な子はつまづくよ
文部省よ 文部科学省よ
キサマの設定では高さがあるのか無いのかハッキリせよと そのものを指すときに「分」ってのも違和感があるなぁ
分って 相当 って意味じゃないのかな
4個は4個分 とか 4個は4個相当 って変だろ >>2
渡部が佐々木希の胸で味わったのがプリンプリン
渡部が多目的トイレで味わったのが不倫不倫 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています