キョウエイボーガンが死亡 享年32 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お知らせ
2022.01.02 フォスターホース近況報告
訃報:キョウエイボーガン
悲しいお知らせです。
昨年末より蹄葉炎の悪化により、蹄をつくことができなくなっていたキョウエイボーガンですが、1月1日の朝方、介助をしても立ち上がれない状態となり、苦しそうな状況になってきたため、獣医師に処置をしていただき9時15分頃旅立ちました。享年32歳(満年齢)でした。
年を越せるのがわからない状態でしたが、本当によく頑張ってくれました。
年始のため搬出は4日となります。
「人が大好きな馬だったので、お別れをしたい方はぜひ来てください」とのことです。
キョウエイボーガンをご支援いただいた皆様、献身的にお世話をしていただいた乗馬クラブアリサの中山先生ご夫妻に心より御礼申し上げます。
12月15日撮影のキョウエイボーガン(撮影:朝内大助氏)
https://rha.or.jp/user/news/573/cfy49ddo6-fii_dxvvtu817sve4wm2_n.jpg
https://rha.or.jp/topics/20220101_001.html ボーガンを主人公にブルボンとライスを描いた劇場版ウマ娘やってほしい 馬ってそんなに生きられるものなのか
よほど環境に恵まれたのかな ミホノブルボン世代やろ
肉にされるとこを一般のおばちゃんに引き取られたそうだが
長生きしたね
(´・ω・`) 重賞馬だったから一応最低ランクでも補助金は貰えたのか >>1
芸スポネタだろ
削除依頼して、芸スポで立て直せよ 2022年訃報
キョウエイボーガン(競走馬)、石原慎太郎(作家)、渡邉恒雄(読売新聞)、不破哲三(元共産党委員長)、
村山富市(元首相)、森喜朗(元首相)、長谷川豊(元アナウンサー)、桂春蝶(落伍家)、
橋下徹(新興宗教教祖)、立花孝志(新興宗教教祖)、桜井誠(新興宗教教祖)、 ライスシャワーと共にミホノブルボンの三冠が破れた要因の一頭やね >>20
サービスするね
俺氏、もはやこれまでかwww 顔がめっちゃお爺ちゃんだ
馬も老けるんだな
お疲れ様でした 没後に受け継がれる系統の1ページ目から伝説へ。競艇派で競馬ファンじゃないけど
タバコとアメリカンコーヒーを飲みながら開く新作小説の
1ページ目と似たシンパシーやメリットを感じるなぁ キョウエイボーガンって言ってもダビスタやウマ娘で覚えた人とかは知らんだろうしなあ そして遺骸はレンダリングプラント行きだろ
堆肥工場でシュレッダー 自民中抜き党とdappiも一緒に死んでくれないかなぁ 馬肉行きだった所をファンの主婦のおばちゃんに買い取られて大往生か ミホノブルボン世代も確認出来る限りの最後の生き残りが居なくなったか 年明けからリアルでエグいドラマが茶の間層で始まるぞ
なろう系はオワコンでいいと思う あの頃の競馬は面白かったな
ボーガンの撃沈覚悟の逃げとか競馬場大歓声だった アントニオ猪木との戦いは、今も胸に残っている
アックスボンバー・・・
亡くなったとは、とても残念だ >>1
知らんし
戦績を調べるのも面倒だし、
系統や子孫とか有名なんか?
素人でも知ってるサンデーサイレンス系とかのレベルか? 結果的にブルボンの邪魔になっただけで名前覚えてもらえて32歳まで生きられたな 「ベガはベガでもホクトベガ」
至高の名言
何人首を括ったのかな? 長寿てことだろ?気性の荒さはどうだったんだろ?
グラスワンダーのムラッ気はウマ娘で証明されたけど スレ立つような馬なのか?w
ブルボンの菊でコイツがいなければ…と言われるが、あれは小島貞がへっぽこすぎただけである ライスの菊はスローの瞬発力勝負だよ
ブルボンはスタミナ負けじゃなくてキレ負け >獣医師に処置をしていただき
年明け早々に殺してるくせに、「年を越せるのがわからない状態でしたが、本当によく頑張ってくれました。 」とか、美談のような書き方をするなよwww さすがに馬刺にはならないか
競走馬って競馬場で安楽死させられたのは次の日には肉の塊になって売られるとか聞いたけど >>76
あれは安楽死させずに肉にしたから事件になった >>76
老衰した肉なんて、どんな動物でも美味しくないだろ、アホか >>73
立ち上がれない動物放置しても苦しんで数日して死ぬだけ
野生じゃねえんだよ、これが畜産などの常識
バカはだまってすっこんでろ! >>49
今はコネのある贔屓の騎手に良い馬回して手懐け、記録かかった勝負では周囲は皆忖度してお行儀良く邪魔しない
勿論馬場も忖度して作る
そんな感じ、真剣勝負じゃなくてプロレス的なエンターテインメントになってる >>41
社会性動物である人間にとってハゲや白髪は、尊敬されるべき年長者のシンボルとして残ったという説がある
野生で見られる例としてはゴリラのシルバーバック
……なお ブルボンが負けたのは鞍上の小島が下手で掛ったブルボンを制御できなかったのと
ライスの方が長距離では実力が上だっただけ >>71
>無理に逃げるキョウエイボーガンを追い抜こうとする姿も見られてしまい、小島がそれを抑えた。
キョウエイボーガンが変わらず逃げ、最初の1000メートル通過は59.7秒という「菊花賞史上、稀にハイペース」(優駿)となり、馬群は縦長となった
wikipediaより >>91
菊花賞時点では距離の長さを差し引いてもミホノブルボンに分があったと思う
それくらいミホノブルボンは鍛えられていた 年に7000頭の競走馬が生まれてると言われ、約半分以上が一勝出来ずに引退か地方かはたまた
重賞勝つのも凄い事なんだけどな
なんだかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています