【訃報】ストロング小林さん死去、81歳…1974年にアントニオ猪木と伝説の闘い、俳優としても活躍 [七波羅探題★]
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スポーツ報知2022年1月6日 20時2分
https://hochi.news/articles/20220106-OHT1T51137.html
元プロレスラーで俳優としても活躍したストロング小林さん(本名・小林省三)が昨年12月31日午前7時21分、東京・青梅市内の病院でのう肺のため亡くなった。81歳だった。
関係者によると小林さんは、4年前から腰椎損傷で下半身が動かなくなり青梅市内の特別養護老人ホームで1週間のうち4日間、3日間を青梅市内の自宅で生活をしていた。今夏からはすべてを老人ホームで暮らすようになったが11月には肺を患い青梅市内の病院に入院。今月30日に容体が急変し、家族に見守られながら、31日朝に息を引き取った。
小林さんは、1940年12月25日に東京・本郷で生まれた。戦時中に青梅市に疎開し、同市で育った。高校卒業後に国鉄(現在のJRグループ)に入社し南武線の稲城長沼駅へ勤務した。25歳の時にボディビル会場でスカウトされ国際プロレスに入門。67年7月27日に日本人初の覆面レスラー「覆面太郎」としてデビューした。
その後、素顔となりリングネームを「ストロング小林」と変えてからは、欧州、米国のマットを席巻。国際プロレスのトップレスラーとして活躍。1971年6月にはIWA世界王座を奪取し名実共に国際を支えるスターレスラーとなった。
1974年2月には新日本プロレスに引き抜かれ、3月19日には蔵前国技館で当時、禁断とされていた団体の枠を越えた日本人対決となるアントニオ猪木戦を実現させた。75年5月には新日本プロレスに入団し、坂口征二とのタッグで北米タッグ王座を獲得するなどトップレスラーとして新日本のリングで戦った。81年秋から腰痛を悪化させ長期欠場に入り、84年8月26日に東京・福生市体育館で現役を引退した。
引退後は芸名を「ストロング金剛」とし、映画、ドラマ、バラエティ番組など多方面で活躍。中でもTBS系「痛快なりゆき番組 風雲たけし城」では悪役として一般参加者を追い回す姿で絶大な人気を得た。95年1月からは芸能活動も休止し、青梅市内の自宅で生活をしていた。
報知新聞社 >>73違うと思う
伊賀忍法帖に出た頃に役名からリングネームを変えてまだ現役
雑誌のインタビューでタレントとの二足のわらじでいくと語っており、また猪木のクビを狙うとも メキシコ遠征してきて試合やら控え室やらで若手のチンチンさわりまくってたら若手のその苦情聞いたカネックさんが控え室で
「俺のチンチンも触ってみろや!」ってフルチンで仁王立ちしたらそれ以降チンチンさわるのやめておとなしくなった小林さんか たけし城とバイオマンに出ていたのをとてもよく覚えています
ご冥福をお祈りいたします >>37
狂暴なんじゃなくって
小林さんはゲイとうわさされていたので
ダンカンは身の危険を感じたのが真相 たけし城の悪魔の館で荒勢 岡田正典 上田馬之助 丹古母鬼馬二 亜仁丸レスリーらとで挑戦者を泥んこに追い出す役目してた アニマルと一緒にブルースリーの映画のBGMのステージにいた人? 元国鉄マンだったのよね。なむー。
>>16
もう次元の声は降りたよ。 猪木小林戦はプロレス史上に残る名勝負
多分あれが猪木にとっても小林にとっても全盛期の試合だったと思う
その後の小林さんはいろいろあったんだろうけど、安らかにお休みください >>1
ストロング金剛さんは
昭和時代に大金持ちじゃないのに
青梅市の山岳地帯側の小さな小さな小学校の図書館に
本を充実させて買うお金を寄付してくれた。
晩年に
食品スーパーのマルフジ野上店(現クリエイトSD青梅野上町店)に
介護の女性の車にのって杖突いて来てた。
スキンヘッドでこんな感じだった。
https://comic-kingdom.jp/wp-content/uploads/2020/05/%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89-1-45.png >>117
ああまちがった
>>65さんへの返信ですじゃw ストロング金剛亡くなったのか
昭和の著名人が次々と寿命迎えていくな… 覆面太郎のほうがインパクトあるな
プロレスラーにしては長生きだった >>9
バイオマンとバイクロッサーって顔似てない? 腰痛めなければなあ
ラッシャー木村率いる国際軍団と共闘してもう一花咲かせただろうに >>135
記憶の中であの頃のままだった人達が
こうやって死んでいくのは辛いよな… ろーりんぐそばっとが得意の後ろ髪伸ばした人だっけ?
合掌 猪木は1976年から異種格闘技戦を始めた。
ルスカ、アリ、極真ウィリアムス、スピンクス・・・
これが猪木と新日の看板試合になっていくんだけど
もともとの始まりは初の日本人対決になったこのストロング小林戦と
それに続いた大木金太郎戦。このあとに異種格闘技戦が始まる。
すべての始まりはこの小林戦だったと思う。 数年前までは年賀状交わしていました。毎回同じ絵柄で金剛さんの顔が印刷してあった。
でも結構前にまともに歩けていなかった。現役時代の酷使が祟っちゃったんだな。
お疲れさまでした。お悔やみ申し上げます。 >>139
プロレスラーって腰や膝かどこかしらを痛める宿命だよな 昔のガキ向けプロレス本で猪木と写真が入れ替わってたな フジテレビの早朝の番組で、ニコニコしながら体操してた記憶があるな。ウゴウゴルーガがあった頃だと思うけど 81歳って、たけし城の時すでに爺さんだったんだ
主要キャラだから海外でも結構報道されるんじゃないか ストロング小林 久々に名前きいた
ご冥福をお祈りします ご冥福をお祈り致します。
現役時代は小林で引退して金剛になってまた小林に戻ったのか。 >>110
そのときカネックがマスクしてたのかどうかが気になる >>74
投げられた小林の首がバウンドするくらい激しい技で、受けた小林も、それを崩れず押さえ込んだ猪木も凄かった。
東スポやゴングよりも、内外タイムスの写真が、猪木が白目剥いてて、壮絶さが伝わってよ良かった プロレスラーにしちゃ長生きだよな。大河太平記にもオクレさんと出てたな。合掌 猪木に見事なジャーマンスープレックスで
投げらた人やな(^。^)y-.。o○
ブックとはいえ大変や 猪木と対戦したときって偶然ビジュアルが似てるんだよなw 両方モミアゲ長いし >>101
>伊賀忍法帳
美保純を対面座位でアヘアヘ言わせるシーンがあったな
なかなか凄い絵面だった >>170
どっちの猪木が強いんだ?
って思ったなw 木曜夜8時にテレビ放送をしてたな
今はプロレスは人気がなくてテレビ放送がない
あっても深夜に不規則に放送してるだけか? 怒涛の怪力・ストロング小林
小林とか豊登のような怪力レスラーは好きだったな
ご冥福をお祈りいたします 元気が出るTVで早朝ジャンピングニーで寝てるダンカンの横に置いた即席のコーナーポストの
最上段に立ってるの見た時は死ぬほど笑ったwww 50代で腰椎損傷て、やはりレスラーは体に負担大なんだなあ 貴重な大男が。・゚・(ノД`)・゚・。
注 「大男」は準レギュラー出演した某ドラマの役名です 顔を殴られまっているのに、絶対離さない魂のベアハッグ。
怒涛の怪力 ストロング小林!
ご冥福を。 >>162
その時はシャワー浴びてすぐの産まれたまんまの姿でマスクはしてなかったらしいよ。
カネックさんの破壊力抜群の性圧力もとい制圧力 >>182
今だと81歳って、そんなに長生きな感じがしない
死亡欄に90〜100歳代がザラにあるからな >>59オレの中では>>58で止まってたから衝撃受けてる 変身忍者嵐だったかライオン丸だったか
どっかその変に悪役で出てた覚えはある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています