【特集】失った夢…店がオープン当日に火事で全焼 叶わなかった夢をもう一度 岡山 [朝一から閉店までφ★]
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2022/1/10 18:50
飲食店を経営することが夢だった岡山市の26歳の男性は、オープンを迎えたその日に火事で店を失いました。火事から約1カ月が経ち、男性に生まれた心境の変化とは。
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岡山市北区にあるワインショップ「スロウカーヴ」の従業員・奥埜翔夢（おくの・しょうむ）さん（26）。12月25日に働き始めたばかりです。
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（奥埜翔夢さん）
「僕も本来であればお店でこうやってお客さんと話したりして営業してたんだろうな。まさかそういうこと（火事）になるとは思ってませんでしたし」
念願の飲食店をオープンする予定だった奥埜さん
倉敷市出身の奥埜さんは広島で飲食業の経験を積み、2021年12月に岡山市北区表町でお好み焼きやワインを提供する飲食店「LOVE SONG」をオープンさせる予定でした。
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オープンに向け準備中の奥埜さんのお店
（奥埜翔夢さん）
「僕自身お好み焼きが好きで、ソースの味とワインが合うだろうなという思いがあったので。曲とかは80年代とかのを流してて、でも内装はちょっと今風の、アンバランスだけど心地いいみたいなのを目指して作っていました、お店は」
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貯金と借り入れた資金合わせて約800万円を店の内装工事やワインの購入などに充てました。12月は本格的なオープンを前に2日間だけプレオープンし、自慢の店にお客さんを招待しました。
（奥埜翔夢さん）
「褒めてくれるお客さんもいて、こういう音楽とワインいいねって。すごく嬉しかった」
まさか……オープン当日に店が全焼
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火事の現場（岡山・北区表町 2021年12月13日）
そして迎えた、オープン当日（12月13日）の夕方、表町の繁華街で雑居ビルや飲食店、住宅など8棟を焼く火事が起きました。奥埜さんの店も全焼。火元や出火の原因はまだ分かっていません。
オープン初日、奥埜さんが店を開ける1時間半前の出来事でした。
（奥埜翔夢さん）
「夢かと思って、きょうからというところだったので、それが終わっていく感じ」
火事から約2週間が経った年の瀬。奥埜さんは片付けの準備をするため自分の店にやって来ました。
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（奥埜翔夢さん）
「来るだけでも力がいる。片付けるのも大変、1個1個燃えているもの見ながらするのは。火事があった時はこのキッチンで仕込みしてて、それで煙に気付いて。ただただ逃げるしかなくて、何も持てずに……ひどいな、改めて見ると」
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「2階にワインセラー置いてて、そこに100本くらい集めてて1年くらいかけて。それ本当に1本も残ってなかったので、それがショックだった」
取材中にサイレンの音が聞こえると、奥埜さんは「いま結構思い出しましたね。この場所にいて聞くと思い出す」と話していました。
一度は引きこもる感じになるも「頑張らないと」と再起
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://news.ksb.co.jp/article/14518858 火元や原因が分からんとか怪しいよな。
で、>>1みたいな人は被害者のまま置き去りとか。
本当は誰がやったか分かってんじゃないの？ >>98
数日どころか、1日で流された人もいる。
わずかな頭金と35年ローンで海沿いに家を新築。あの年の2月末だか3月頭に完成、3月10日に家具運び込んで入居。
そしたら翌日、あの大津波で基礎だけ残してすべてあぼん。その新居には結局1泊しただけ…。
その後、銀行に相談したけど、ローン支払いは数か月待ってくれただけ…みたいな内容だったと思う。
その記事は、自分が将来、家を買うときの教訓にしようと思って取ってある。 引っ越し当日に東日本大震災起きて津波で
家がなくなった人いたね ま、こういう時勢だから下手に店を構えるより屋台のほうがいいかもな
屋台がはまる店とか考えてみたらどうだろうね 出火原因はともかく火元もよく分からんってどういうこと
市消防局頑張れよ もらい火かあ
ついてねえが火災保険くらいは入ってんだろう
(´・ω・｀) 今日は本当に美味しいと自分が信じた味、
お好み焼きとワインですかね、お好み焼きもけっこういろんな店回って、、
融資担当「能書きはいらへんねん、さっさと食べさせれや」
あ、ハイ、
ジュ〜、ジュ〜、、、
融資担当「。。。」
ジュ〜。。。
融資担当「もう帰るわ、ジュ〜ゆうて何も出てこーへんがな」
いえ、当店のおこのもやきとワインの組み合わせがぜつｐちゅみょうの。。。
融資担当「謙虚ライオン!!!!!」 >>5
腐れ保険屋は難癖つけて支払い渋るから
保険でほぼ立ち直る、焼け太りってそうとうレア >>1
首里城とか運営できていた期間があるだけマシだったな ワインに携わるの老化はじまり舌が27くらいで変わっちゃうこと多いから
早いようだけどギリギリの年齢だな
あとはどれだけ固定客の信頼を得られるか 自分の好みを押し付ける店は、東京圏レベルの人口がいないと成立しない。
燃えて保険金で眼が醒めてよかったと思う。 阪神大震災で建てたばっかの家が潰れた知人とこは
本当ならまだ住み始めてないから保険が下りなかったんだが保険屋が気を利かせて適応させてくれてた 大事な店なら火災保険ぐらいは払ってるはず それさえ惜しんだのかな？ 新車を買って帰る途中で激しくぶつけられて大破みたいな 中の設備には火災保険かけられるけど、1本ずつ溜めてたワインに対して保険掛けられないでしょ
いつ入手できるか分からないし入手の度に1本1本追加の保険契約してたらキリがない。保険屋も嫌がる >>22
そりゃ売り上げ損失はないから出ないけど
当日だからもう仕入れはしてるし
店舗準備にかけてきた内装やメニュー表などの
お金はハッキリとした損失だろう
しかもまだ経年劣化してない
借りた店舗なら保険は入らされてるだろうと思う
クラファンは何となく嫌だな >>2
その後の話かな思ってスレッドをのぞいたら違った >>104
待ってくれただけ有難い。
担保物件が無くなったら即全額返すのが普通 昔の話だが、うちの爺さんは4回火事にあって店と財産を失って夜逃げした。3回火事に遭った後に婆さんが保険に入ろうよと言ったが「3回も火事に遭ってまた遭ってたまるかよ」と思い切りフラグを立てて回収した。
しかも4度目の火事の後の再建費用を借金して業者に先渡ししたら逃げられてどうにもならなくなった。
教訓、保険は大事だぞ。 >>131
予防が大事なんだよ。
保険はあくまで供給のオプションだ。 そういえば
双子かなんかの姉妹のパン屋も廃業になったよな 柱一本でも残ってたら全焼判定にならない
火災保険で同じ建物がタダで建つとは限らないのだ
あとこの人の場合はレアワインも全損してる
火災保険のオプションで家財道具代も出してくれるやつあるけど
商売人は無保険がデフォ
運送業者とか損保保険入ってないけど
保険金一切払わない詐欺って知ってるから
最初から裁判に任せた方が安くつく 童貞で初めて風俗に行って
シャワー室で暴発したようなものか >>7
そういう問題じゃねえだろ。
1年かけて集めたワインが、保険入ってれば一瞬にして元通りになるのか？ >>141
そんなことの前に、お好み焼きにそういう希少ワインを合わせる意味はあるのかを問うた方が良い。 >>137
これ自分で買った店舗なのか？
普通は建物の火災保険は持ち主の大家が入って
借りてる人が入るのは主に家財だと思うけど
柱一本だの全焼判定だのは借りてる場合は関係ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
