祭といえば六尺褌一丁の男達が神輿を担いでぶつかり合う勇壮な祭としてこの地方に知られている。
祭のあと男達は集会所に集まり普段着に着替え飲み合う。
男達は激しい祭でドロドロボロボロになるからすぐに酔っ払ってぶっ潰れる。
俺はいつもそれが狙いだ。
潰れている男のできるだけイケメンな奴を数人ほどこっそりさらって家に持ち帰る。
そして深夜俺たちの祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた男達をばら撒きウォーッと叫びながら、男達の海の中を転げ回る。
泥酔している男達は雄の臭いがムンムン強烈で俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラはもうすでに痛いほど勃起している。
男達の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や股ぐら独特の酸っぱい臭を胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ!雄野郎ワッショイ!と叫びながら前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その男には我慢汁の染みまでくっきりとありツーンと臭って臭って堪らない。
そいつこそは祭で一番威勢が良かった五分刈りで髭の40代のガチムチ野郎そのものであり鼻と口に一番臭い部分を押し当て思いきり嗅ぎながらガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫しマラをいっそう激しく扱く。
他の男達はハーレムの女のように頭や身体に巻き付かけガチムチ野郎のチ●ポを口に銜えながらウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出しガチムチ野郎のケツの穴に思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してるから、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎は俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎貴様はもう俺のもんだぜ!
俺たちの祭が済んだあと他の男達とまとめて手錠とさるぐつわをして檻にしまい込む。
また来年祭で男達を手に入れるまで性奴隷に使う。
家にはそんな男どもが何人も仕舞ってあるんだぜ。