癶(癶;´ん`;)癶 カサカサ
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) 「お〜いアレw」 ×8
( ^д)ヒソ(^д^)ヒソ(д^ )「ケンモメ〜ンw」 ×3 
あの時最低の早稲田がむこうから会いにきたのは
ケンモの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ
耳を塞いでも 両手をすり抜けるマウントに泣けるよ
( ヽ´ん`)「老いた体のどこに力を入れて立てばいい?」
ケンモ〜 ケ〜ンモ〜 配合が産んだゴミの 一つだと
いくつになっても 理解できない
ケンモ〜ケンモ〜 何にも知らない高卒おじさん
笑われるしかな〜い ケンモ〜
ケンモの自意識は勝手に肥大化して いくようだ
鏡の前の何にもない自分(オヤジ)に その目が開く時は
理屈などなくて 何もかも誰かのせいにしているだけ
静かに消えていく 答えも選べないというのかい?
ケンモ〜 ケ〜ンモ〜 無能中高年(きみ)の代わりはいるから
苦痛に泣くなら あの練炭を
ケンモ〜 ケ〜ンモ〜 その手で終わらせていいよ?
何も悪いことじゃな〜い ケ〜ン〜モ
原曲:アンインストール

これに尽きるわw