【100年前のスペイン風邪】日本の人口の4割が感染・・・ワクチンや薬も何もなく、「医者もお手上げだった」 [影のたけし軍団★]
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新型コロナウイルスの第5波が日本各地を襲っている。2020年1月に国内初の感染が確認されてから2年がたち、陽性者数は170万人(うち死者数は約1万8000人)を超えた。
世界では100年ほど前にもインフルエンザ「スペイン風邪」が猛威を振るい、十勝管内でも多くの罹患(りかん)者が生じた。
当時の十勝毎日新聞でも「コレラ赤痢チフス等よりも恐ろしい」などと報じ、ワクチン接種の必要性など新型コロナとの時代を超えた共通点も見られた。
新型コロナウイルスの感染者数は全世界で2億8000万、死者数は543万(2日時点、厚生労働省)を超えている。
これに対し、スペイン風邪は1918年3月から20年ごろまで全世界で流行し、当時の世界人口18〜20億人の3分の1以上が感染し、
数千万人(おおむね2000〜5000万人)が亡くなり、致死率は2・5%以上だったと推計されている。
本格的にスペイン風邪が日本を襲ったのは18年(大正7年)9月末から10月初冬といわれている。
学校や軍隊を中心に1カ月ほどで全国に広がり、内務省衛生局が記した「第1回流行」(18年8月〜19年7月)の1年間では
日本の人口5720万人に対し、患者数は約4割の1226万人に上っている。うち死者数は25万人で、致死率は1・2%だった。
「第2回流行」(19年9月〜20年7月)では患者数241万人、死者数12万(致死率5・3%)、
「第3回流行」(20年8月〜21年7月)は総患者数22万、死者数3698人(致死率1・6%)と推移。
徐々に国民が免疫を獲得していき、季節性インフルエンザへと移行した。
十勝の詳細な患者数や死者数は記録に残っていないとみられるが、当時の十勝毎日新聞によると、20年10月7日の記事に「流感 帯廣を襲ふ」と見出しがある。
記事中では「急性肺炎になってゐるのが決して少くない」「東京ではもう盛になってきて〜本道は東京と最も密接な関係があって人の往来も頻繁だから帯廣地方にも患者らしいものが見られている」
と現在のコロナ同様の人流を介した感染の広がりが記されている。
また、当時はインフルエンザウイルス発見前で現在と同様のワクチンではなかったが、記事中には「初期だから今のうちにワクチン注射をして予防して置けばよい」
「注射をした人でも罹病した人が澤山あつたが、併し注射をしてゐないとしたら更に激烈な魔のお見舞を受けたかも知れないので大難が小難が済む譯である」
と今のワクチン奨励と同様の考え方があったようだ。
十勝在住の教育者でアイヌ民族研究家の吉田巌の日記には、「流行性感冒者6割5部5厘強に当るを以て、学校閉鎖の手続書を」との記述があり、
子どもたちが熱や頭痛、めまいなどの症状も訴えていたとの記録がある。
同様に清水町百年史(2005年発行)にも、「大正7年(1918年)の冬からはやりはじめ、人舞村では同年11月には村内9小学校の児童総数1234名のうち、
71%の878名が風邪のために欠席、教師もまた28名中20名が罹患して授業どころではなくなった」と市中感染が広がっている様子が記され、一週間の休校措置などしたが死亡者が出るなどしたとある。
加えて、大雪で死者の埋葬が間に合わず、雪の中に埋めておき、春に墓地に改めて埋葬した話や、
清水市街の病院にはワクチンや薬も何もなく、「医者もお手上げだった」と脅威に感じていたようだ。
また、「私の叔父も爺さんも孫爺さんも悪性の風邪で亡くなりましたが、そのとき熊牛では1週間で10人も亡くなり、
坊さんがマスクをかけてお経をあげたり、道行く人もそこの家の前を通るときは手拭いでマスクをして走り抜けたそうです」(佐藤栄「熊牛の百年」)と当時も従来通りに葬儀を行うことが困難になったとある。
https://kachimai.jp/article/index.php?no=2022118112233#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3 ただの風邪だって、
ワクチンも治療薬も無いよね?
つまりコロナウイルスって、ただの風邪では? 交通事情の悪い100年前でさえあっという間に広まるスペイン風邪とか梅毒とか それでもこうして今があるんだからそんなに気にしなくていいかもな ????:「武漢ウイルスで中国に『謝れ』って言ってる人、じゃあスペイン風邪でスペインは謝ったんですかね?」 だって調査もせずすぐさま反論しているだろ?
このやくざ市長 今は対策があると思い込んでるだけで
実態は同じだな アメリカ発の感染症で米軍兵士が撒き散らしたスペイン風邪 自分の患者がスペイン風邪に二度感染して、この病気は免疫が効かない!と書いてる当時の医師の記録も残ってる
いまと同じこと言ってる人がいたわけだ。いつの時代も人間変わらないねw そう言えば武者小路の「愛と死」の夏子もスペイン風邪で死んだな スペイン風邪はインフルエンザ
参考になるのは前コロナ禍の
ロシア風邪のほう 人は記憶型と思考型に大別できる
【1万人当たりの死者数】
スペイン風邪(大正8年) 46.79
インフルエンザ(2014) 0.09
インフルエンザ(2018) 0.28
コロナ(2020-2021) 1.46 >>8
梅毒って北米のローカルな風土病だったのに
当時の交通事情を考慮するとマッハの速さで全世界に こう言うので老人を中心に人が自然に死んでかないと
逆に人類が滅亡するぞ >>1
当時の2ちゃんでも阿鼻叫喚だったよな
コテハンが次々と死んだりして書き込みもだいぶ少なくなった 日本人はコロナ自体よりコロナ恐怖症にかかってるから スペイン風邪?
米軍みたいに患者にアスピリン投与して症状悪化させるよりはノーガード戦法の方がマシだろ 100年前の5chって言ったら、みんながレスを書いたらそれを飛脚が集めてかわら版にてみんなに配って、
またみんながそれに対してレスを書いて飛脚が集める方式だったよね >>12
スペインは名前だけでアメリカからだぞ
中国→アメリカって説もあるようだが… 日本では約四十万人が死んだというが当時の日本の人口が約5600万だったのでこれは全世界の死亡率からいえばまだマシな方だった
ちなみにトンガでは十人に一人が死ぬという惨状でその記憶が残っててコロナ怖いから救助隊要らないとか言ってるらしい >>29
たった一本のネット記事信んじるアホが反ワクチンとか寝言言ってるんだろうな 中世欧州の黒死病とか赤死病の頃は、街や村ごと死に絶えて、なんせ怖いもんで
死亡確認!の男塾の王大人もいねえしとにかく動かねえやつは棺桶にほうりこんで
埋めた。仮死状態で一時的に気を失ってたのも含めて。
おかげで、後に墓の改葬(埋め直し整備や移転など)の際に、大量に忌まわしい
遺体が出てきた。爪で棺の裏をひっかきまくって公文の表情…算数やってどうすんだよ!
それはいいとして苦悶の表情で体もねじれた遺体がてんこもりで出てきた。
それが今の吸血鬼伝説の元になったとも言われてて、さらにはキリスト教の古代から
言われてた「最後の審判の日」に、神の裁きを受けるために墓からぞろぞろ出てくる死人
の話ともリンクして、ゾンビの起源になったとさえも。 >>1
100年も前ならスペイン風邪より
栄養失調から結核で20歳前後で死んでた時代 >5720万人に対し、患者数は約4割の1226万人
おかしい スペイン風邪だけじゃないよ
ペスト、天然痘、コレラ、はしかも同じ
世界レベルで大流行した時期は世界規模で戦争をやってた時期なんだわ
大勢の軍人が大陸間を移動するから病気の感染拡大してきたわけ
この戦争が終息すれば病気も終息してた
だが現代は違う
自民&維新によってインバウンド政策やグローバル主義によって戦争やってないのに大量の外国人が来日するようになった
これでは日本人が頑張ってもどうにもならない うちの先祖によると当時スペイン風邪に柿が効くと言われてて
柿ばかり食ってたって つうか、オマエラ風邪ぐらい感染したことあるだろ
人口6割でも当たり前ですよ
カゼなんだから、、、、
馬鹿じゃねの
ウイルスってのは、弱毒性になったら感染力が強くなる
その例えがカゼだ
そして今回のコロナ >>35
世界的にいうなら全人口の3割弱が感染したと言われてるから、4割だと感染した人の割合としては大きいエリアになるね 放置プレーでいいわな
感染したらしたで仕方のない事だから 現在の日本みたいな先進国で、衛生環境が整っていて、皆がある程度ウイルスの知識があれば、感染症で社会が致命的なダメージを負うことはほぼないような気がする。
今回のコロナでそれがわかった。逆になまじ知識があるだけに怖がりすぎることの弊害のほうが大きい ワクチンが無かったから、これだけ生き残っている。
自然免疫は素晴らしい。
インチキワクチンを接種したら、殆ど全滅する。 君らカゼを収束できると思いますか?
一旦死んだほうが頭良くなるはずだ インフルエンザウイルスってわかったのその十年後なのにワクチンって何打ってたんだろう
>>12
当時はそんなことより戦争してた
あと起源は、フランス説、アメリカ説、中国説がある
スペイン関係無いw スペイン風邪、インフルエンザにアスピリン投与するとインフルエンザ脳症併発するするの知らずに大量に米軍兵士に処方して殺してる なぜ、ファイザーはカゼのワクチンを作らないでしょうか?(◜ω◝)
答え、治す薬が造れません😂
オマエら薬剤の知識低いから上級国のアメリカファイザー御一行に馬鹿にされて税金抜かれてるだけだ >>1
2008年出版ドクターファウチ共著のスペイン風邪についての本には
亡くなった人の殆どがスペイン風邪によるものではなく、細菌性肺炎だった----
それも原因はマスクであったと記されている
https:
//twitter.com/miraclequantum/status/1358556732545327106?s=20
https:
//welovetrump.com/2021/01/25/and-guess-what-causes-bacterial-pneumonia/
ファウチの研究論文
https:
//www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4202234/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 風邪は万病の元
昨日医者に行ったら待合室の隣りに座っていた子供がずっと咳していたので可哀想だったわ
多分オミクロンかと思うけど、子供にとっては単なる風邪(オミクロン)でも、後遺症が残るやばいもの
俺は隣から咳がかからないようにじっとしていて、家に帰ったらアルコール消毒したけど >>53
違う病気の奴やってみたら効果あったからじゃなかったけ >>43
柿渋が抗ウイルス対策に有効と言われたのはこの辺からなのかな そもそもインフルエンザウィルスすら発見されてないから
診断できないだろ
と言うツッコミ スペイン風邪って予防接種(ワクチン)を打った人だけが死んだらしい
その予防接種は若者を優先して接種させたので大勢の若者が犠牲になった
予防接種(ワクチン)を打たなかった人には何の影響も無かったとのこと
100年前にも今と同じ方法で人口削減してたんだよw 俺も思うわ
マスクなんか付けたら低酸欠が続いて体悪くなっていく なんでネ卜ウヨはスペイン風邪の賠償をアメリカに求めないの?(´・ω・`) >>63
人口削減と言うよりは、半分が世界の権力者の遊びと思える。
ほんで、目的は戦争で稼ぐ or ウイルスで稼ぐの繰り返し
特定できるよね
戦争で稼いでた奴ら >>54
まぁ、当時はインフルエンザとはなにか?もよくわかってなかったから仕方ないところもある
ウィルスのサイズの関係で光学顕微鏡では見えないし、観察できる電子顕微鏡の商用利用は1939年にシーメンスが始めたそうだ
>>63
インフルエンザワクチンの完成は1930年代だから、スペイン風邪(1918-1920)には存在しないよ
ソース:http://www.iph.osaka.jp/s007/020/050/010/010.html#:~:text=%E7%94%9F%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4,%E8%A9%A6%E3%81%BF%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%EF%BC%883%EF%BC%89%E3%80%82 世界はほんの一部の人間に支配されている
世界の金の殆どがそいつらが所持している >>23 の続き
ま、スペイン風邪も大したことはない
死亡率が1%以下だぜ >>63
なんかで読んだけど若い人は昔流行った風邪にかかってなくて抗体なかったからたくさんなくなったってよ >>23
なんか知らんが
インフルエンザの死亡率0.02ぐらい 世界の人口増えすぎなんだ
だからコロナ騒動とかフェミニズムとかSDG'sとかで人口減らそうとしているんだ。戦争よりはマシだろうと つまり場当たり的にワクチンに頼るのではなく、社会構造を変えるべきという事だな
こりゃあテレワークが原則だわ こんなに感染広がっても6割の人が感染しないというのは興味深い 100年前とは人の流れが全く違うからどうだろうね
スペイン風邪のときはオーストラリアが国境閉鎖に近い状態にして被害を抑えることが出来ていたみたいだけど、現代でそれは不可能だし ノーガード戦法のブラジルは今ごろどうなっているのかな
インドはデルタ株蔓延で集団免疫を達成したんじゃないかと言われていたのに、オミクロン株はまた増えちゃったし たまに流行り病で老人殺すから健全な社会になるんだよ
コロナは神が与えてくれた高齢社会改善の救いの手なのに
日本は蜘蛛の糸を捨ててしまおうとしている スペイン風邪は軍事用レーダー使い始めたころ。
コロナは5G開始とともに感染拡大。
スペイン風邪は、幼児・子どもから若者、中高年まで全般的に死者・重症者が見られ、
抵抗力の弱い幼児・子どもの死者や重症が多かった点
コロナは、幼児・子どもに危害を及ぼさないようにウィルスに意識があるかのようなふるまいだ。
これがコロナがフェイクか過剰警戒してるという根拠になる。 >>62
一応、当時でも症状から判断するという原始的な方法はあったらしい
ただ、厄介なことにインフルエンザの症状はいわゆるインフルエンザウィルスだけではなく、細菌性のものでも発生するそうで、こいつはインフルエンザ菌といわれてるんだね
で、ウィルスが原因であると同定するためには1930年代になるまで時間がかかったということらしい
因みにスペイン風邪の時に投与されたワクチンは、スペイン風邪罹患者から多く単離されたパイフェル氏菌という細菌に対するワクチンだそうな まだ全然老人減らんうちに子供にまで被害出るように変異してもーた(´・ω・`) 発症した人が4割居ただけで、同じ割合かそれ以上の人は無症状感染だろう。
抵抗力の個人差がそのように分布するってことだ。
行政としては4割程度どうなろうと知ったこっちゃないって対応はできないよな。 な?
100年かかったワクチンが今のインフルワクチンだぞ
半年で作ったものが武器とか笑う話 コロナもこれだけ感染してワクチンも接種してるでも集団免疫が全然できない
海外とかだと数回も感染して死亡したりしてる
インフルとは全く違うよ 3回接種はよ
ワクパはよ
未接種者は自宅から一歩も出るな スペイン風邪って中国発生なのにスペインのせいにされていてかわいそう (´;ω;`) >>90
だからって不妊になるとか2年で死ぬとかは言い過ぎちゃう? >>47 全世界に話を広げるとややこしくなる
戦争中で人口過密の地域もあれば
後進国でロクに感染しなかった地域もあるんじゃないのか?
状況がわからんし参考にならんよ 藁の敷布団が熱を吸収するということで三越に買いにいったよ スペイン風邪より、幕末のコレラや
大正の結核の方がやばかったんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています