バブル末期は「どうでもいいもの」が高値で取り引きされる。
チューリップの球根とか、ウサギとか、ゴッホの絵とか。

実は株そのものが「どうでもいいもの」ともいえる。
そもそもマネーそのものが「どうでもいいもの」かも知れない。
ケツ拭く紙にもなりゃしねえってのによぉ。