>>550
陳さんは知らんけど
枝野は新人時代、選挙運動員を確保するのに苦労していた。
日本の選挙制度は選挙運動員に報酬を払うことを禁止しているので
何の後ろ盾もない一般人出身だと逆立ちしても運動員が確保できない。
枝野の場合は革マル派と政策協定を結ぶことで何とか国会議員になったが
これからの新人候補者全員に支援できるほどには革マル派の組織も巨大ではない。
共産の持つ無賃金動員組織が魅力的に見えるのは当然だろう。