【青森】銅像茶屋を目指して行進 陸上自衛隊が八甲田演習 [朝一から閉店までφ★]
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2022/01/31(月) 18:45
陸上自衛隊の八甲田演習が青森市で行われました。隊員たちが銅像茶屋を目指して行進しました。
八甲田演習は、120年前の1902年に起きた雪中行軍の遭難を教訓に、毎年この時期に行われています。2022年は、第5普通科連隊の隊員およそ400人が参加し、青森市駒込の小峠から南東に7.5キロにある銅像茶屋を目指して出発しました。
隊員たちは、重さ20キロほどのリュックと小銃を持ってスキーで行進しました。また、4人の隊員が、燃料や水などを積み込んだ重さ100キロほどのそりを引っ張りながら、目的地を目指しました。
【第5普通科連隊第3中隊 横山勇太隊長】
「(冬山を)歩いたこともない初めての隊員もおりますので、その隊員を含めてしっかり安全管理をしながら、しっかりと完歩して教訓を生かせるようにしたいと考えております」
【初参加の加藤龍太隊員】
「初めてスキーで八甲田を歩くということで、スキーを始めてまだそんなに経ってないので、技術面もそうですけど、まだ先輩方に体力面でも追い付けていないと思うので、できるだけ先輩の足を引っ張らないように頑張りたいと思っています」
自衛隊によりますと、訓練はほぼ計画通りに進み、出発から3時間半ほどで目的地の銅像茶屋に到着したということです。
https://www.aba-net.com/sp/news/news-36226.html あの映画のころはGPSもなくてよく撮影できたな
映像に近くの町が写っていたけど ソースの動画みたらビンディングがすっごく昔な感じなんだけど ソ連と戦うために訓練していて、雪山に殺されるなんて >>6
靴も普通のやつっぽい。軽い。
歩くのがメインだからそれが最適なんだろ
板外した時の行き先はロッジじゃないし 山田(山口)少佐は、ついて行って口出ししなかったのか? よく知られてるけど映画のロケであまりにも厳しすぎる環境で脱走者が続出したそうだ みんな真っ白しろすけだけど戦闘になったら味方の判別つくのか こち亀の両さんなら冬の八甲田山でも装備無しで走破しそう 流石に、現代の冬季装備で軍隊が遭難する可能性は極めて低いわな。 >>13
戦闘と言うか遭難者の救助が目的じゃなかった? 八甲田山、明治の雪中行軍で大量遭難したが
あれは日露戦争を想定しての訓練であったらしい
ひょっとして、世界がきな臭い中で、再びロシアと何かあるのかな >>22
ギャグ補正あっても当時の状況だと厳しいんじゃないか
鉄の釜背負って深さ5m以上の雪だろ
カチンコチンになったけどお湯かけたら生き返るくらいのバイタリティあれば生還は可能だろうけど 敵(ロシア、中国、北朝鮮)はもっと強い
アメリカは知らん >>31
ウクライナ進行に向けて待機してるロシア軍を見ると
巨大な戦車に続いて白い服に身を包んで屈強そうだし
実戦になったら日本はなすすべがないかも知れない
安倍ちゃんが北方領土をやったから勘弁してもらうか 元青森陸自普通科隊員で八甲田経験者だが、正直、スキー慣れしてる第五連隊の隊員なら冬の八甲田行軍(攻撃側)はたいした事はない
むしろ夏の攻撃側40キロ行軍のほうが地獄だな
まあ冬の装備も最新+スキー装備だから言えるけど、かんじき履いてコート装備では自殺行為だと思った >>13、15
スカルパみたいなプラスチックのブーツは履かんのは当然としても
ビンディングは前は3点でヒールはワイアのタイプかと
まさか皮とは思わんかった 八甲田山の遭難なんて経験しなくても軍人の知能は大して高くないから太平洋戦争で全滅しまくりだったなw
教訓を生かせないバカ共w 今は、救援ヘリもあれば、通信機も良いからな
食料無いなら、自分の腹の脂肪も付けとけば、、の時代 救援隊かと思ったら森の木だったってやつ
絶望はどれほどか 昔はソリひけなくて遭難したんじゃなかったか?
今のそりは当時と性能違うのか? 1902年の観測史上最低気温が旭川のー41.0℃って知らなかった 同じ所をグルグル回って出られなくなって死んだので吹雪も原因の一つだと思う
晴れていれば見えるので迷わなかったと思う
死亡率95パーセントのパワースボットだ >>37
経験をペラペラ喋る自衛官なんて信用ならん >>37
一応除雪/圧雪済みの道路に沿っての行軍は意味あるのかな?とは思った
山の中も歩くの? マタギを案内人に頼んでいたら助かっていただろうな
プライドが高いから出来なかったんだろう >>15
エッジが有って踵は固定しないタイプなのでテレマークかと
板の先端の穴に紐通して橇にもなる山登り用 >>48
スキーもそうだけど
雪の接触面にシールっていう
前には動くけど後ろには動かないのを貼ってるから楽チン >>51
元なら別にいいだろ
機密を漏らしてるわけでもなし 明治の頃は雪や寒さを舐めてる九州方面のヤツらがよくやらかしてたらしいね 天は我を見放した みたいな事を隊長が言ったのは事実で、それでガックリきて死んでしまった隊員も多数いたらしいな -by 歴史群像 あれ、全滅したんじゃなくて高倉健の舞台は成功してるんだよな
当時でもちゃんとしてれば冬の八甲田は歩けたんだ 日本の軍事史上にインパールと並ぶ無謀の代名詞八甲田 やはり自衛隊は税金の無駄
>>1
税金でスキーを楽しむクズども
税金の無駄 >>62
日本軍は伝統で寒さに弱く、津軽藩士すらも戦わずして大量死
*1806-1807 「露寇事件(北の黒船)」 レザノフ(毛皮商人と癒着)が
ロシア海軍の艦で択捉島・樺太などを襲い、焼き討ち・略奪(幕府側警備兵を火力で圧倒)
*1807 「津軽藩士殉難事件」
北方防備のため斜里に配置した津軽藩兵100名のうち72名が極寒で大量死
www.akkeshi-town.jp/syoukai/rekishi_bunka/history/rekishi/
≫ 18世紀に入って千島列島に沿って南下し始めた。
≫ ロシア人が千島のアイヌに課した毛皮税は過酷で、同地のアイヌは南に逃れ始め、
≫ ロシア人もそれを追って南下した。
北海道が、ロシア海軍の補給所にされる寸前に
「ナポレオン戦争によってロシアの注意が極東から離れ」てくれて、北方は救われた しかし危険な山だな
> 1997年7月12日:青森県の八甲田山山麓にて、
> 凹地に滞留していたガスにまかれ、訓練中の自衛隊隊員3名が死亡。 ガスと雪の害が同時の可能性を考えると怖すぎる山なのか 世界有数の豪雪地帯と言われる八甲田で訓練しても
どこで戦うの?取りあえずもっと役に立つような
訓練をしたほうが >>75
戦うための訓練じゃない
雪山を通る補給路確保のための訓練 装備も良いし、スレタイ見たらのんびりした雪中行軍隊だな
遭難の恐れは皆無。バックアップの雪上車やヘリも飛べるんだろうし
無線もある。GPSで位置把握もばっちり。まぁ良い身分やね >>51
自衛隊は守秘義務さえ犯さなければ
元隊員による自衛隊解説は歓迎してる
広報の一環として 日本に住むロシア人ユーチューバー達が、こぞって「日本の冬はロシアの冬より寒い」と言ってる
雪も降るが日本海側みたいに高くは積もらない
ロシア軍を冬の日本海側に上陸させれば全滅に追い込めただろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています