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何故、「警棒を持っていたのか?否か?」がそんなに重要なのか?どうでもいいことこの上なく、明白に重要なことから目をそらさせる目的がある。

重要なことは「何故眼球を破裂させたかったのか?」である。

もし「眼球を破裂させたくなかった」のであれば加害者の警官とそれを放置した上層部の人間共は死ぬべきである。
何故なら「眼球を破裂させたくないのに眼球を破裂させる行動」を取ることは日本人の一般的な行動規範としてありえないので今後とも引き続き故意か不可抗力かに関わらず「他人の眼球を破裂させてしまう行為」を行う可能性が高いからである。
そのような危険人物を日本の国土内に野放しにするわけには行かないし他国や他の星に迷惑を掛ける訳にも行かない。当然日本国民に税金を使って養う義務もない。即ち死しかない。

しかしながらそのような「眼球を破裂させたくないのに眼球を破裂させる行動」をとることはないと考えられるので、やはり重要なことは「何故眼球を破裂させたかったのか?」となる。
これが正当防衛などの「眼球を破裂させるに足る明白な理由のある仕方の無いこと」であれば、症状酌量の余地もあると考えられる。
一方で「眼球を破裂させるほどの理由ではない」場合には、その身勝手な行いはやはり死がふさわしと言える。
何故ならば「眼球を破裂させるほどの理由ではない」身勝手な理由で眼球を破裂させられるのは相手が警察であろうとなかろうと国民として迷惑極まりないからである。

警棒の使用などというどうでもいいことに惑わされることなくキッチリと「何故眼球を破裂させたかったのか?」を問い詰めることが重要。