ブースターで抗体価が上がる、交差接種で更に効果的と言われるが、抗体価=対オミクロン効果ではない。
この抗体価は武漢型、アルファ株に対応し、デルタ、オミクロンはとっくに無効化。
mRNAによる標的抗原に対する抗体は、悪玉抗体、善玉抗体、中立抗体の3種類。
大量に造れば同じSARS2ではあるのだから多少は効果がある筈って理屈。
しかし悪玉抗体はウイルスを招き入れ、マクロファージを乗っ取る。
この効果は、抗体依存感染つまり、接種者の間でオミクロンが増え拡がる。
そうなるとHIVのように何年も潜伏し、マクロファージを媒体にウイルス増殖し、結果免疫不全。
そうなると体は無防備となり、ADE、癌化、日和見感染、マイクロ血栓、
スパイク蛋白の毒性発露、プリオンによる脳損壊、不妊