再エネ新規500万キロワット 洋上風力が軸 関電社長(産経 2/26) [少考さん★]
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※産経新聞 #再生可能エネルギー(そんな物は存在しません by FOX★)
再エネ新規500万キロワット 洋上風力が軸 関電社長
https://www.sankei.com/article/20220226-NWZ6U7SF2RILVCIHBDLIDDA3QA/
2022/2/26 00:00
岡本 祐大
関西電力の森本孝社長は産経新聞のインタビューに応じ、再生可能エネルギー分野で大規模洋上風力発電を中心に、2040(令和22)年までに新たに国内で500万キロワットの電源開発を進める考えを明らかにした。原発およそ5基分に相当する発電量で、これまで国内外で計200万キロワットとしていた開発目標を大幅に引き上げる。近く脱炭素社会実現に向けたロードマップ(行程表)として正式に発表する。
関電は昨年、50年時点の二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンビジョン2050」を策定した。再エネと原発を柱に据え目標を達成する方針。関電の現在の再エネによる発電容量は約360万キロワットで、森本氏は「再エネの拡大にもっと取り組まないといけない。主力電源にするなら(新たに)500万キロワット規模(の開発)を目指す必要がある」と説明した。
国は昨年公表した第6次エネルギー基本計画で、洋上風力を「再生可能エネルギー主力電源化の切り札」に位置付けた。大規模な洋上風力の開発事業者は国の公募で選定されるが、大手電力や都市ガス、商社などが相次いで参入し、競争が激化している。
ただ、関電は現時点で稼働する洋上風力がなく、森本氏は「力を高めていかないと勝負にならない」と危機感を示す。英国やフィンランド、ドイツで風力発電プロジェクトに参画しておりノウハウの蓄積を急ぐ。
一方、ウクライナ情勢の緊迫化に絡み、森本氏は「燃料確保、エネルギー安全保障は極めて難しい状況。燃料価格への影響を非常に懸念している」と述べた。
関電は火力発電の燃料となる液化天然ガス(LNG)や石炭、原油の多くをオーストラリアなどから、すでに一定の価格で長期契約を結んで確保している。森本氏は足元で調達する燃料の価格や量について「それほど大きな心配はない」とした。
ただ、燃料の国際市場価格の(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 感電が同和の先生の助役に恫喝されて金流してた事件って結局は先生がしんで有耶無耶になったよな 冬の日本海側とか風強くて風向き変わらんし結構適してると思うのだが >>10
日本海側の海沿いには結構風力発電のプロペラ立ってるだろ
秋田とかたくさんあった記憶 太陽風力は環境に影響するからクリーンエネルギーを再稼働しておけよ 馬鹿だなあ
原発動かせばすぐ解決する話だろ
風力で500万キロワットとか無料
コスト的にも無理
出来ないことを出来るかのように言う奴は信用できない 大阪に大量にいる生活保護者に1日中自転車をこがせて発電しようぜ うちの地元の風力発電、強風で風車が壊れてビロンビロンになってたわ
台風でもない強風程度で壊れるとかありえんやろ https://rief-jp.org/ct5/109169
福島沖での経産省主導の洋上風力発電開発事業、稼働率低く、全基撤退へ。 600億円の国費生かせず。三菱重工、日立、三井造船が製造元の3基。イノベーションリスクを露呈(各紙)
2020-12-13 21:21:53 風車5万本くらいたてて
稼働率5%で計算すると原発0.3基分にかならないね 琵琶湖でできないの?
潮の干満もないし、塩水の塩害もない >>1
本気でやってほしい。
水力と地熱と風力は無限エネルギーなんだからやらない手はないだろ。 >>10
落雷が多いことと、新潟から東側の雪は着雪しやすい。軸に着雪して一晩経つとカチカチに凍るよ。 再エネも原発再稼働も石炭火力も、もうなんでも
やれるもんは全部やっとけ
必要になりそうだし 漁協が反対するから無理だよ。その程度の電力は原発を再稼働させた方が早い >>14
頑張るのは構わんが再エネ賦課金が増えるだけですよ
電気料金の明細をよく見てみなさいな これ今冬、ドイツで大失敗してるよ。
というかこれの影響だと思うが、ジェット気流が大幅に北上して、ドイツは風が吹かなくなってしまった。
結果、雨も雪も降ってないで、暖冬。
日本でも同じことが起きる。 >>32
関電の協力砲をしらんのか
万札ばら撒くんだぞ >>36
俺もそう思うんだよね。
風それ自体が物から熱を奪うし、川から流れてくる流氷・冷水以外で海を凍らせたり冷やす重要なメカニズムでもある。 原発5基分か。もう一桁増やせば電力自給自足出来そうだな 出来ないよ。
風力発電大開発してたデンマークの現状のグラフを見たけれども、かなり悲惨な結果だった。
極めて短い時間のチャンピオンデータを過大に宣伝してるが、お笑いだ。
再エネの中で唯一採算が取れてないのが風力。
結論はベース電源が無いと使い物にならない。 >原発およそ5基分に相当する発電量
それは常時最大出力で発電できた場合では? 凍土璧と一緒でお気に入りに失敗しても責任を問わない大金使った遊びにムダ金突っ込む日本衰退の悪癖を
再度露呈しただけだよ。 >>39
それ産経のミスリードで発電量じゃなくて発電機出力だから
発電量の単位はkWhで時間の概念がある
もう2桁くらい増やしたうえに蓄電できるようになれば代わりになる 電力会社は当然、この技術の真価を知りたがっている。本物なら電力会社はいずれ銀行や証券会社のような口座管理会社に変質するだろう。
https://www.kawasaki-nanomicro.com/2022/02/15/nano-technology-2/ 原発を安全運用に一票
無しにするためには何か他の物が確立されないとドイツ見たら今回気持ちが変わった ヨーロッパ台風来ないだろ
技術的に克服できるのか? >>1
関電はようやっとる
だが吉村ハーンはさらによう殺っとる その前の検証機は撤去したが、大規模化でコストメリットが出て来るのか?
補助金も増額されるだろうけど、いっぱい抜いて終わりにするのか? 関電は関西地方では度々ニュースになってたけど、反社みたいな奴に大金渡してて
みんなが思ってる様な企業ではないよ。 >>9
20万行かないくらい?送電ロスは3%程度だった気がした 今が原発再稼働させる絶好の機会なんだが、岸田じゃ無理だろうな 日本の常温核融合研究のフロンティア 水野忠彦氏が経験した現象は凄まじい。
国際常温核融合学会の寄稿文より
…この値は電解に要したエネルギーの 10 分の 1位なので温度上昇は 2℃程度にしかならない。
だが、セルの温度は重水素の放出が収まった後でも75℃には下がらずに 90℃を示していたのである。
このことに気がついたのは 4 月 25 日の朝になって再び記録計を見た時である。
驚いたことに温度が 100℃を示している。しかもゆっくりと上昇していっている。
この時は朝の 9 時すぎで、秋本も中性子の検定を横で行っていた。
「秋本さん、温度が上がっていっているよ。ちょっと変だ。設定より 30℃も高い。目盛りがずれているのだろうか。中性子はどう。」
すると秋本が「温度が上がっていっているって。ちょっと見せてみて。本当だ、確かに上がっている。」と記録紙を見ながら言った。
「中性子をチックしてみよう。」と言いながらマルチチャンネルアナライザーのメモリーを切り換えた。
「いや、特別大きな変化はないよ。相変わらず 2.45MeV のピークは見えるけどね。格別増えてはいない。どれも同じにみえる。」と
スペクトルをみながらいった。水野は本当に温度が高いのか気になって、手前にある、中性子減速プラスチックのブロックを
いくつか取り除いた。電源の電圧、電流ともに安定しており、電解前の 20V、3.0A と一定で、これも 1 ヶ月の間全く変わっていなかったのである。
もちろんこれは安定電源を使っているのであるから当たり前のことである。
ヒーターにはステンレスで被覆したシースヒーターと言うものを用いており、この抵抗値が 6.67 オームとなっているのであるから、
1 ヶ月間 60 ワットであったのである。すると 75 度を示していなければならない。
しかも電解を止めて 3 日もたっているのだから、重水素も大体出てしまっているはずである。ただこの時に直接わかるデータは温度と圧力、
それとヒーター、電解の電流、電圧である。パラジウム内の重水素濃度は計算しないとわからないのであるが、大体の値は圧力、温度から
見当がつくのである。 ちょっとセルの表面に手を伸ばしてみた。
「かなり熱い。70 度なんてものではない。明らかに100 度以上ある。手で触れるようなものではないよ。」と水野。
「何が起こっているんだ。」秋本が叫ぶ。
「わからない。でも重水素もほとんど出てないし、再結合による熱じゃない。ヒーター電源も 60 ワットのままだ。」水野
「もしかしたらこれが常温核融合というものじゃないか。」秋本が興奮気味につぶやく。
「まさか。電解も止めているのに。3 日もたっているんだ。こんな話は常温核融合でも聞いたことがない。いずれにせよヒーターも
切った方が良さそうだ。このままほおっておけばどこまで温度が上がるかわからない。何かあったらこの研究も続けられなくなってしまう。
それにこの実験の初めに起きていた爆発も気になるし、あの時の圧力は優に 100 気圧をこえていた。それも何百回も起こっていた。
事故でも起きたら大変だ。」とうわずりながら、水野は急に不安をおぼえた。
「いや、これは良い機会じゃないか。今まで二年以上も実験をやっていて、やっと熱らしい熱が出てきたんだ、このまましばらく様子を見よう。」と
秋本が冷静にいう。「わかった。でももしここで何か起こるとまずいからセルは移そう。そこで温度を見てみよう。」と水野は何とか結論を出した。 そして一度自分の部屋に戻り、雑巾やタオルを持って来て、それでセルをぐるぐる巻きにした。
金属部分に触れないように気をつけて地下の実験室から 3 階の自分の研究室まで運び、大きな厚い金属パネルの後ろに置いた。
こうしておけば何か起こってもパネルで囲まれているので危険はないはずだ。
設計耐圧は 250 気圧、フッ素樹脂は別としてステンレス部分は 500℃以上になっても壊れないはずだ。
もちろん上部には安全弁が付いていて、100 気圧以上になれば自動的にガスが放出されるはずだ。
ただし、急激な爆発が起こった場合には耐えられるかどうかは自信がなかった。
長い年月、高温高圧下の水素吸収を研究していたので、どのような容器設計が安全か、経験上からわかっているつもりではあったが、
このような予想もつかない現象には、今までの知識から対応できない恐ろしさを感じていたのが事実だ。
このようにして容器を鉄の台の上に置いたのであるが、次の日になってもいっこうに温度は下がる様子はなかった。
この日は金曜日であり、連休が近かった。このままでは不安であったので、思い切って冷却することにした。大きな12lのポリエチレン製の
バケツに水を半分、約 8l位入れセルを漬けたのである。この時の温度はセル上部につけている熱電対の出力を見ると 4.0mV になっており、
温度に換算すると相変わらず 100℃のままであった。
すなわちヒーターを切り、電解を止めているのに熱出力としては 120 ワットを維持しているのである。すると電解を止めた後の総熱量は
1.2×10^7ジュールという熱になる。このようにして水の中にセルを漬けると温度は急に下がっていき、1 時間程で 60℃までになっていった。
この状態にしておけば温度は下がっていくものと考え、そのままにしておいたのである。
次の日の朝、気になって研究室に来てバケツを見て驚いた。八分目位入っていた水がほとんど蒸発して無くなっており、
再び温度は 80℃前後で変化しているのである。さすがにこうなってくると異常を感じないわけにはいかなくなった。
8l もの水を全て蒸発させる熱量は約 2×10^7ジュール、燃焼熱や相変態等では説明がつかない熱量である。
大体それらの熱は大きく見積もっても10^5ジュールのオーダーであるから、すでに二桁も多くなるのである。
そこで、より大きな 20 リットルのバケツに入れセルが完全に浸かるまで水を入れた。そのようにして 3 日後の 4 月 30 日に再び来てみると
またもや水が完全に蒸発しており、セルの温度は 50℃で変化をしているのである。再度水を 15 リットルほど入れ、そのままにして熱電対を
記録計に接続し、5 月の 1、2 日とそれぞれ水を 5 リットルづつ足した。そして、連休が終わった 5 月 7 日の朝には水は半分ほど残っており、
温度も 35℃にまで低下し、変動もなくなっていたのである。この時は正確な熱データーを取ることは初めから考えていなかったので、どの程度の
熱が出たのかは水の蒸発量などから推論する以外にはない。 水の蒸発熱は全て合わせると 4 月 30 日以後には 8.2×107ジュールとなる。これまでの総発熱量を合わせると、
少なくとも 1.14×108ジュールというとてつもない量の発熱があったことになるのである。
これを電解やヒーターに使ったエネルギー2.6×108ジュールと比較すると 40%となり、電解だけに使ったエネルギーは
それまでにほとんど全て熱として生じているので、この計算は非常に低く見積もった値である。
このような異常な発熱を見たことで、水野はさすがに予想も付かない自然界の奥深さに今さらながら驚かされ、
思い知らされたのであった。そして、自分の常識からのがれられないこともあきれてしまった。
弱いながらも中性子を自分で確認し、また数が合わないまでもトリチウムさえも検出していながら、
熱についてはまさかという気持ちが心の底にあったために、測定の準備も、それが起きたときの対応も
全く出来なかったのである。
このいつ起こるかわからない熱についてはこの後も何度となく経験するのである。 北大ベンチャーじゃないな。道科大ベンチャーに訂正。
水野忠彦氏は常温核融合研究に拘り、北大で冷遇された過去がある。 あーあー
この大雪なんかのエネルギーに生かせないかなあ >>4
70Kgの人が3時間以上歩いてやっとその数字だぞ >>66
そこに高温の温泉が湧いてたら、適温まで冷ます過程でスターリングエンジンを回すっていうのは?
コスト的にどうかはさておき。 ガースーの日本学術学会の冷遇と脱炭素宣言は、おそらく日本の常温核融合研究が中心にある。
学問の真理追及と人類の永続的な発展を確約する技術をイデオロギーで潰そうとした。
そういう連中を権威や権力構造から一掃しなければならない。
この観点に立つと、ガチのセクハラ女の国会議員を五輪の大会委員長に据えた意味がよく分かる。 >>13
あれはよく止まってる
風向きがめちゃくちゃなのと風速があるからな (^-^)俺はすごい事を考えたぜ。
地球って回ってるじゃん。電気代もかかってないのに勝手に回ってる。
そのエネルギーを利用するんだ。
地球がどうにかなるまでエネルギー取り放題、どや >>9
再エネは基本地産地消で送電距離が短いから
送電ロスは多くは無さそうな >>70
今日もたぶん止まってただろうな
寒冷前線通過しちゃったし
冬から春は寒波と低気圧来るたびに止まりそう 文明の発達はいかに大きなエネルギー
を作り出しそれを利用できるか
人類の文明レベルは
0〜7で0.72らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています