【新素材】脅威、液体から固体へ変化する新素材 発想は「真空パックのコーヒー」 鎖帷子を応用 [ごまカンパチ★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a24bbeb498ee487bbd8c80be55d2be98e1180ce0
カリフォルニア工科大学の研究チームが新たな素材を開発した。
圧を加えることで、折りたたみ可能で液体にも似た状態から硬い固形状態へと変化する、鎖帷子のような素材だ。
この研究論文の責任著者で、カリフォルニア工科大学の機械工学・応用物理学G・ブラッドフォード・ジョーンズ寄附講座教授のキアラ・ダライオ氏は、
素材の構造を説明するとともに、素材の応用性にも触れた。
軍人が着用する外骨格型スーツや、怪我の治癒に合わせて硬さが変わるギプスや、その場で展開・硬化できる橋になる可能性も秘めているという。
「作りたかったのは、思いどおりに硬度を変えられる素材です」と、ダライオ教授は声明の中で述べた。
「柔らかくて折りたたみ可能な状態から、硬く耐荷重性の高い状態へと自在に変化する。そんな素材を開発したかったのです」。
■着想は真空パックから。中身はコーヒー豆でなく「ポリマー」
きっかけとなった発想は、我々にも馴染み深いものだ。
「真空パックされたコーヒーを思い浮かべてください。袋から空気を抜くと個々の豆が凝集(ジャミング転移)するため、開封前のパッケージは固体のように硬いですよね。
しかし一度開封すると、凝集していた豆同士が離れて、液体のように別の容器に注ぐこともできるようになります」と、ダライオ教授は続ける。
ただし、この構造体の材料はコーヒー豆ではなく、ポリマーと金属だ。
複雑に絡み合った連鎖を3Dプリンターで作り上げている。
「鎖帷子を応用したことで画期的なのは、粒子なのに引張荷重(※訳注:物を外側に引っ張る力)を支えられるようになった点です」と、
同大学の機械工学教授のホセ・アンドラーデ氏は声明の中で述べている。
「圧縮荷重に耐えられる紐(※訳注:圧縮荷重とは、物を内側に押す力。ここでは紐の両端から力を加えても縮まないことを指す)のようなものです」。
試験段階では、固形状態になった素材は自身の50倍以上の重量を支えることができた。
現在、研究チームは固形状態から液体状態(または逆)へと変化させる方法を模索中だ。
ダライオ教授は「パーカーの紐」のように、素材にワイヤーを通す方法などを検討している。
とはいえ、素材を医療現場に活かすには、まだしばらくかかりそうだ。
実用化へ向けて、研究チームは構造体の小型化と改良を目指している。 このニュースを何処から知ったかでその人の属性が分かる。俺はForbesのサイトで見た。 これ、チン○ポの海綿体の原理を応用しただけじゃないの? ちなみに、
>現在、研究チームは固形状態から液体状態(または逆)へと変化させる方法を模索中だ。
というのはチン○ポの動作原理を応用すれば割と簡単に解決できる。
チン○ポが勃起している状態で、すぐに勃起状態を解除する唯一の方法は
全速力で走ることである。実はこれはまだ広くは知られていない事実であるが
勃起状態で全速力で走ると、恐らく太古の昔に捕食動物から逃げる際に勃起チン○ポが邪魔になって
逃げる際にも勃起している状態が維持されている個体は逃げ遅れて捕食されたという
淘汰の結果であろう。
勃起状態で全速力で走ると海綿体のロックが解除されるという機序を詳しく解明すれば
液体と固体を自由自在に行き来できる素材の工学的実現は可能であると断言できる。 これは画期的なアダルトグッズができそうだ知らんけど 2022年にT-1000の骨格の素材が開発されたわけだな 鎖帷子ってよく毛を巻き込むんだな
この前脱ぐとき頭髪がかなり絡まって抜けた 意味が分からん。真空で硬くなるのはコーヒー豆だけど、注ぐのはドリップしたコーヒーだろ 液体の水を冷やすとアラ不思議!固体に変化します。
そのまま気圧を下げるとアラ不思議!気体に変化します。 >>18
サラッと無理言うな
変質者案件で捕まるだろソレ >>29
残念だが君がハゲてる事と鎖帷子の件に対し因果関係は認められなかった >>30
これはどうも
ありがとうございます
>>44
(;ω;)ブワッ 3Dプリンタ便利だなしかし
自宅で鎖帷子まで作れるのかよ 液体から個体に変化するのをプラスチックてゆうんじゃないのか >>18
どゆこと?
映像で見ないとわからん
オマイたちの◯◯◯◯は 鎖帷子なポリマーだったの? >>1
え?
ミカン入れてる赤い網でいんじゃないの? >>32
真空で密にするとカチカチのコーヒー袋が、
開封して空気が豆の隙間に入り込んで疎になるから柔軟性が生まれる
鎖帷子みたい、というのは鎖が繋がってる分子構造の間に隙間があるってこと
鉄でも結晶は隣と固い立体を作ってるが、
温度上げると溶けて液体になるでしょ ゆっくり触ると液体だけど、強い衝撃には個体のように弾く液体って、なんか見たな 個体から液体は難しいのか
出来たらターミネーターになるな 日本のどっかの大学がロボットハンドに使ってなかったっけ
ドラえもんの手みたいになってるので押し付けてから真空ポンプで中の空気抜くと固定されるみたいなの 柔らかそうなおっぱいだと思って触ったらプラスチックに変わるとかできる?
それができるかどうかでこの技術への期待値が大きく変わってくる ワシも考えたことあるぞ。雪を瞬間で溶かす方法。応用出来る未来がきっとくるであろう。 酸化グラフェンもターミネーターのような変形できる素材でもあるから。 雪の結晶の生成過程は植物の成長過程と同じ幾何学的なもの。結晶をほどく方法は生命を破滅させる技術かもしれない。 日本には昔から水飴という技術があるんだ
今更なにを驚いてんだ 揺れるおっぱいを瞬時にホールドできるなら
体操選手のユニフォームに使える >>29
すぐ抜けるのは既に毛根がやられている証拠に他ならぬ 多くの個体性物質で伸縮性を持たせられそうなのが凄いって事? >>21
ダイラタント流体は引っ張りとか緩やかな加圧には弱いやん
あれは水面渡りの術に使うしかないな >>32
豆を袋のまま保管するんじゃなくて
瓶やキャニスターに移して保管する時に容器に豆をざーっと注ぐだろ ロマンの塊! 車両と航空機への変形機構を備えた「陸空両用ドローン」 - ナゾロジー
https://nazology.net/archives/104757 真空シーラー使ってるけど、粉体をパックするとカッチカチになるのに
空気が入った瞬間柔らかくなるのが面白い ナノ鎖帷子って感じ?金属の構造を工夫して柔らかさを得たんだろ?重いやん。
AAAからHIJK〜カップでもサイズが合わせれれる、ビキニアーマーまでだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています