停戦協議中にウクライナの代表者が射殺され、実はスパイだったとの見方が浮上している。英紙デーリー・メール(電子版)が報じた。

 同紙によると、ロシアとの停戦協議に参加していたウクライナ代表団の一人が死亡したという。死亡したのは、かつて大手銀行に勤めていた元銀行家・デニス・キレフさん(45)。ウクライナの国防省が発表した。

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https://www.chunichi.co.jp/article/430288
2022年3月7日 11時35分