吉村洋文は2000人もの自殺債務者を出した「武富士」の代理人弁護士としてスラップ訴訟を担当。

橋下徹はアイフル傘下の悪徳商工ローン「シティズ」と売春街「飛田新地」の顧問弁護士。

2人は金のためなら困窮した市民を弾圧することを厭わなかった守銭奴だった。