>>90
日本一地震が多いんだよ
だから東海村に最初の原発ができた
水戸市内でもモニタリングポストがある

茨城は水戸ですら20万しか人口いないし、
いいとこ土浦が限界
開発したって茨城の東に大海溝あるが。
人が少ないから被害少ないだけ

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 2016年12月28日に茨城県北部でM6.3の地震が発生し、茨城県で最大震度6弱を観測しました。
この地震で茨城県で負傷者2名などの被害が生じました(平成29年1月5日現在、消防庁調べ)。
 相模湾から房総半島南東沖にかけてのプレート境界付近で発生した地震では、例えば、1923年の関東地震(M7.9)では、県南部を中心に強い揺れが生じ、県内で死者・行方不明者5名などの被害が生じました。
 関東地方東方沖合から福島県沖にかけてのプレート境界付近で発生する地震としては、
明治以降では、1909年の房総半島南東沖の地震(1日にM6.7とM7.5の2つの地震が発生)、
1938年の茨城県沖の地震(M7.0)、同年の福島県東方沖の地震(M7.5)などが知られていますが、これらの地震による大きな被害は知られていません。
また、M8を越えるような巨大地震の発生は知られていません。
1938年の福島県東方沖地震では県内で最大88cmの津波が検潮儀によって観測されましたが、この津波による被害はありませんでした。
ただし、歴史の資料によると、1677年にはM8程度の規模で房総半島東方沖に発生したと考えられる地震により、県内では津波によって溺死者36名などの被害が生じたことがあります。
 1987年の千葉県東方沖の地震(M6.7)など周辺地域で発生する地震や、三陸沖や東海沖などの太平洋側沖合で発生するプレート境界付近の地震によっても被害を受けたことがあります。